すべてが無理になる(森博嗣)
ただ月島もヤケクソ消去法じゃなくきちんと自分の意志で「鶴見の行く先を見たい」という決断になるのではないかな~とは思ってるけどね 「現状の」月島→鶴見は保留段階だと思うねん
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ejpd0wf9g
月島がなんで鶴見に付き従ってるかって「それ以外に選択肢がなかった(と少なくとも月島自身はそう思い込んでいた)」からっていうのが多分正確で「自らの意思でアレを選んだ」という表現をされるとちょっと首を傾げてしまうんよな ちゃんとした意味での選択はこれからな気がする
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ejp91wyzq
ちょいちょい(何なら大筋は僕も合意できる意見であっても)見かける「月島は鶴見を自分で選んだのなら最後までそれを貫き通してほしい/貫き通すだろう」という意見、いやアレを「自分の意志で選んだ」とは言えないだろ……となってしまう
スローガンと言えば前も言ったけどラミレス監督退任によってスローガンの方向性が変わるんじゃないかっていう危惧なんですよね(多分大丈夫とは思うけど……)
尾道市っていうか駅周り及び千光寺周りがめちゃくちゃ雰囲気いいんだよな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ejhkzze52
僕は広島市のかなり街の近くに住んでる人間ですが個人的に広島県で観光スポットのオススメ挙げてって言われたら尾道市って即答すると思う
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10年近くのデータが蓄積していたHDDが吹っ飛ぶ事件が去年の年始くらいに発生したんだけどPC使えないと困る!って焦りはあったけど飛んだデータに対してはせいぜい作った3DCGがもったいないな〜くらいの気持ちしか生じなかったのでまぁそういうことである
過ぎたことに対する執着が薄すぎて昔の写真を見返したいみたいな気持ちにあんまりならないからな……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ejh1u4fj1
オタク人生で一番公式展開でメンタルに来たの多分FGO2部のLB4なんだけどその時ですら公式展開そのものとは2〜3日程度で折り合いはつけられてあとはひたすらアルジュナ界隈を目に入れるのを避けてただけだったからな……
散々僕の言動見てる人はわかると思いますが公式展開が微妙だったとき公式に不満を持つより「この展開によってファンコミュニティが荒れること」が不満になるタイプなので
基本的にコンテンツの評価が加点方式で個人的にこの展開は微妙かな〜と感じはしてもまぁいいかで流せてしまうので特定の展開を延々と根に持つタイプのオタクと致命的に合わないのよな
前々から言ってるけど僕はゴカムは「表現の癖がめちゃくちゃ強いだけの至極王道な話」だと思ってるんで最近ゴカムに「王道部分から外したことを求めていた人」の反応が芳しくないの見ると読解力の不足かな?となる(煽るな
つかそもそも251話ってどういう終わり方してたっけ?って思い出そうとヤンジャンアプリのコメント見ようとしたら月鯉巻頭カラーの不意打ちを喰らい死んだ そうでしたね251でしたね
ていうか本誌の日も言うたけど今(展開を額面通りに受け取れば)一番命がやばいのは普通に鯉登と考えられるんだけど、僕は鯉登の生存に根拠のない自信があるのでその可能性はビタイチ考えてないという
半月強っていうかひと月弱くらいか 大差ないわ
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ej08dlc3q
札幌で宇佐美が急激に活躍しだしたの、今振り返ると綺麗に殺すための舞台を整えてたんだな……となって趣味悪い(褒め言葉)な~~~!!!ってなるな
まぁそれか「えっどうなるの!?」って引きで巻を締めて次巻の半ばくらいで綺麗に殺すとかもあるかな……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8eizvut6oc
ただここで月島と鯉登の関係性を綺麗に回収した上でそこを起点にどっちか(ほぼ月島だと思う)を殺すルートに入る可能性はめちゃくちゃあるとは思う……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ej00ed9ti
宇佐美が思いの外あっさり死んだ「感じがする」のでどうしても最悪のケースを考えがちなのすごいわかる(僕もちょっとこの気はある)んだけど言うて宇佐美も札幌入り以降急激に活躍具合が増すっていう細く長いフラグは立てられていたので明らかに宇佐美より主要度が高い月島や鯉登は死ぬならもっと丁寧に殺されると思う(言い方……)
メタ考察になってしまうけど現状2X1話が巻末話になってるので人が死ぬなら2話後(または収録話数を1つ増やして3話後)になるんだと思うんだけどさすがに月島や鯉登レベルの主要度のキャラの死を2~3話程度で片付けるとはちょっと考えにくいな(それまでにここ数話でフラグ立てまくってたならまだしもこの2人は割と久々に直近の話で出てきたので……)と思ったので少なくともここでは死なないかな……と思ったものの一応最悪のケースに備えてメンタルの準備はしておくに越したことはない
今週の本誌の鯉登が房太郎に出くわして一言目が「誰だ貴様は」だったのを咀嚼していて思ったのが作中登場人物でもかなり若い部類になる鯉登が作中でもぶっちぎりで仰々しい言葉遣いなの、いわゆるのじゃロリとかロリババア属性のキャラが少女のような見た目に反してめちゃくちゃ老成した喋り方をするのに萌えるのと似た系統の良さがあるんだよな(そうかな?)