「義憤に駆られるより自分のやるべきことをやれ」的な糸井重里論法まあ嫌いなんだけど、嫌いよりもまず結構自分の認識との相違がすごくあるということを考えてた
労働とか、生活の(あんま楽しくはない)諸用事とか、社会に殺されないためのあれそれとか、そういう生きる上でしょうがなくやらされてることを「自分のやるべきこと」だと思えなくて、趣味とか楽しいこととか義憤のほうがよっぽど「やるべきこと」だと思ってる
「義憤に駆られるより自分のやるべきことをやれ」的な糸井重里論法まあ嫌いなんだけど、嫌いよりもまず結構自分の認識との相違がすごくあるということを考えてた
労働とか、生活の(あんま楽しくはない)諸用事とか、社会に殺されないためのあれそれとか、そういう生きる上でしょうがなくやらされてることを「自分のやるべきこと」だと思えなくて、趣味とか楽しいこととか義憤のほうがよっぽど「やるべきこと」だと思ってる
自分は労働をやるべきではないと思ってるけど、労働をしないと社会が殺してくるんでしょうがなくやっている
だから「義憤をやるべきだと考えているので、やっています」ということになり、全方位合理的説明となります 証明終了
人間は怒りなくして(真に)生きられはしないとすら思ってたりもするが、そうでない人もいるという事実がある以上一旦飲み込んでいる 実存
美少女顔にシワの線がついてるだけの老人イラストってあんま好きじゃないんだけど、作中イラストのリアリティラインをあわせることを考えたらそっちの方がより”自然”ではあるのか
お目々が縦長にパッチリキラキラしてるメイン登場人物と、若干写実に寄せて骨格とかもメイン美少女とかとは違う風に描いてる登場人物が混在してるのがキモいという視点もそりゃあるもんな
美少女ゲームとかでは結構主人公とヒロインズのリアリティレベルが違うということはあり、異様と言えば異様
ロックマンエグゼのアニメ見てるんだけど、なんかこう普通にアニメとして上手い気がする 1話からフックが色々ある