酸素って希う相手を全部過去に置いてきてるから強く希う曲を聞きながら酸素で描くならどんな構図かな~って考えても全然知らん人物相手を想定してしまう 遺された男やね
酸素って希う相手を全部過去に置いてきてるから強く希う曲を聞きながら酸素で描くならどんな構図かな~って考えても全然知らん人物相手を想定してしまう 遺された男やね
ノウナイディスコらふ
ただ好きなキャラしか描かない人生を経てきた結果、すっごく丸い目をしたかわいらしいキャラがあんまり描けなくなってしまった 難儀やね
「500年に1度レベルに善行を積んだ主人公がすごい人間として転生する」という小説があり、「普通に過ごしてる」だけでそれは無理だろ、と思うのだが、主人公が元いた世界では略奪・暴力・蹂躙が当たり前の治安最悪クソクソハズレ世界だったから相対的に主人公が善人となった可能性で辻褄を合わせてみた
これも微妙に辻褄は合っていない なぜなら主人公の倫理レベルはクソ治安世界で設定されていなくてはならず、その世界で人助けをして過ごすというのは本人にとっても意識せざるを得ない善行であるはずだから
輪廻転生は仏教とかのアジア的概念だと思うんだけどなろう系の神や天使は大体西洋の前提で書かれていて、まあなんかな〜のやつ ある
いわゆる”お決まり”の、魔法とファンタジーの概念、レベルやスキルやクラスやランクの概念、属性などの概念、ゴブリンやエルフなど空想生物の概念、をなんとなく摘んで食べやすいようナゲットにしているというのは理解しつつ、その概念を用いることで発生する界隈文脈の狭さとか、世界観の考察の浅さとかがどうしてもウエ〜〜〜ってなる
しかしそもそもそういった転生系の多くが無料Web小説発で、要するに素人の作品であるから、元々の作品体質にあれこれ注文つけるのも酷なもので、文句を言うならランキング見てウケてる素人の作品かっさらって手柄にしてる出版社の方なんだよな
出版社とWeb小説作者の間に需要と供給があることはわかってもいる(印税入るし絵もつくしハクもつく)
が、どうしても元々ウケてるやつに乗っかるという、安全圏で数撃ちゃ当たるをやっている構造には疑問がある 作家が使い捨てられているのでは?
まず私は実家?っぽい和風の建物の中にいるんだけど、そこに白いぴっちりスーツを全身にまとったデカくてガタイのいい男?(サマータイムレンダのシデの白Verぽい)が入り込んでる。その変なおばけは丁寧な物腰と狡猾な手口で、自分の肖像を相手に急に見せて「入っていいですか?」と聞いて相手に頷かせることでその家に何度も出入りするようになる怪異なんだけど、俺はその手口に1度かかったことがあったから(2周目?)、怪異が肖像を見せてきても絶対見ないようにしたままそれを奪ってビリビリに破いた。そしたら怪異が「貴様知っているな?」みたいに凄んできたから「バレバレなんだよアホが!出直してきやがれ!」と啖呵を切ってビリビリの肖像をくちゃくちゃに丸めて去っていく後ろ姿に投げつけてた。
人間の生命というものの本質を精神と捉えているから、「身体は死体なのに動いて喋っていることに強く苦悩する登場人物」の気持ちが本当はあんまりわかんないんだけど、今までのフィクション鑑賞経験でエモだということは理解してるから苦悩する顔を想像したくてそのシチュエーションを使う、みたいなことが起こる
ほんとはその苦悩の内容を理解してはいないけど、苦悩シーンの理屈付けのためにそれっぽいのを当てはめてるというか
割とそういうのがある 見たいシーンや顔があって、手っ取り早い手法としてありがちな理由を当てはめて使うみたいなの 他の人にもあるのかな
生命の冒涜とかもわかってなくて、効率の良い肉体になるならそれはそれで良い(既存の肉体概念に拘らない)人っているんじゃないだろうか、というのをよく考える でも精神と肉体は密接に関わっているから肉体が変われば精神もまた変わるんだろうな
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