モノアモリーを基準とした恋愛関係は関係そのものが特別性、優越性の担保となることからほぼ必ず勝ち負けや優先順位や強弱の概念が発生し、年々合わないな〜〜〜という気持ちが強くなっていくよお〜〜〜〜
モノアモリーを基準とした恋愛関係は関係そのものが特別性、優越性の担保となることからほぼ必ず勝ち負けや優先順位や強弱の概念が発生し、年々合わないな〜〜〜という気持ちが強くなっていくよお〜〜〜〜
何がって俺は多分好きキャラがまろやかに色んな人と大好きな感情を結んでいるのが見たいのであって、好きなキャラがなんかこう矢印を向けてくる複数人の中で誰かを選ぶみたいなことが見たいわけではないというか……
静江さんに手当されてる小さい氷室の結構大きめの怪我とタンクトップとか、人んちの診療所の柱に背比べの跡つけちゃうとか、ちょっと感情の瞬発力が高いところとか思ったことすぐ口に出すタイプの陽キャっぽいとことか色々見てると、お育ちの良い坊ちゃん一人くんと比べると結構やんちゃに育って真冬になるまで半袖短パンで過ごしてそうな感じあるよな
家の経済状況はいまいちわからんけど 氷室の今の功績考えたら返済不要の奨学金とか普通に取ってそうだし
小さい氷室、アクティブだから20分の休み時間でスピーディにドッジボールをするタイプの小学生 一人くんは本読んでることが多いけど付き合いがいいから誘われたら「いいよ」って言う
神代くんと氷室くんは運動も大体1位と2位を競ってるからチーム対抗戦で同じチームに入れてもらえないらしい(戦力が偏るため)
大体いつも氷室くんが「一人!勝負だからな!」って言って「負けたー!」って終わる 氷室くんは全然引きずらないので次の授業のグループワークで仲良くわちゃわちゃしてる
氷室が村を出たのは神代夫婦健在時だったからそのまま氷室が村にいたとしたらとんだ過剰戦力だったな 静江さんも優秀だろうし……一郎さんと村井さんは作中で示される通り……
エグい舌炎になる→発熱と倦怠感→病院でトラブル→出社してねちっこい怒り方をされる→帰り道に血祭りが発生し最悪になる→帰宅してお腹を壊す→エグいしゃっくり
厄週
しゃっくり、なんでもないように思えるけど弱ってるときにエグいしゃっくりが出ると結構消耗するんだよな
重い使命を負っているがしかし使命を放棄することを望まないだろう人を楽にするにはどうすれば、ということを好きなキャラ上いつも考えていて、結局回り道ではあるけど他の人々がその使命の総量を減らすようがんばるしかないんだよな、ということを書いている
総量を減らすというのは、使命を負っている人をどうにかするというよりは使命を負わなくて済んだ自分でもその使命についてよく考えて行動して、使命を負った者だけがすべての責任を負うことをしなくていいように生きる、というようなことを指す
そういえば同居人と一緒に盗みに入ったら家主が帰ってきてしまい先に家に侵入していた同居人が逃げる時間を稼ぐために玄関で適当にごまかそうと家主を待ち受けていたら家主から「あんたうちに良からぬことをしようとしてたでしょ!?あんたのゴミ袋からうちの住所が書かれてるメモを発見したのよ!」と詰め寄られて「う、うちのゴミ袋見たんすか!?ていうかなんでうちのってわかるんですか!?!?」と逆にびっくりするなんか……意味怖みたいな夢見た 結局同居人は逃げられたし私も解放された
己の根本に怠惰があるから一瞬くっそ~!俺の方が上手くやって見返してやる!と思うんだけどすぐにまあ見返したところで何というわけでもないな……とその先の虚無を思って威勢が霧散してしまう
不当な扱いを受けたとか差別的な行いであるとかならまだ怒る意義がわかるから怒りが持続するんだけどオタク活動の解釈違いみたいなのって別に誰が悪いとかいうわけでもないし俺が人気になったからって人気になったあと何かの責任を取れるわけでもないので結局無意味な行いだな……という感じで虚無ってるんだと思う
俺がもし一生懸命頑張った末人気になったとしてもどうせ一処に留まっているわけではないから人気にしてくれた人に返せるわけでもない 己の内側で完結させてるのが結局一番無難ですね……
たまにメッセージを貰ってわあ!嬉しいです!と返事してるくらいの熱量が一番いいみたいな……無責任な奴だな……
同性婚はまたまた~wって笑ってた奴が異性婚の嘘つかれて「嘘でもそんな事言うな😡」ってキレてたらめちゃめちゃ笑っちゃうな
創作論を語っている人の中には「創作全般に言えるが絶対に◯◯なのだ」という感じで断言する人がいて、しかし創作という広い括りの中で万人に共通する理屈があるわけはないなと思う
承認欲求を満たすことを追い求めるのが向いているし幸せな創作者もいるし、誰かに見せることでやっと意味を持つ創作もある 個人は絶対に一人分の創作しかできないから他の人の創作論を代弁するのって無理だよ