05:32:00
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Pの終わりにモンスターたちは人間によって再び迫害されないか?という懸念についてはこれこそプレイヤー側への問いかけではあって、このエンディングの先に人間と共存できるか、どのような構造になるか考えるそのスタンスこそが大事なのかな~と思っている のでできるだけ希望のある方で考えたい

05:33:04
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もちろんこの現実世界ではほぼ不可能と言ってもいいですが(世界不信論者)、フィクションの中にいるキャラたちには希望のある道を進んでほしいという祈りです

05:35:40
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地上でのうのうと暮らす人間たちと地下世界に閉じ込められたモンスターたちの構図をクィア的文脈で読み解いてる人もいそうだな~と思うから人間たちがどういう風に受容するか考えるのも大事なことではあるのかな

16:18:15
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細い線で漫画が描きたいんだけど細い線で描くと画面がスカスカになります どうにかなりませんか?

19:19:30
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ひみつしゅぎ

1コマ目 サンズ相手に足で壁ドンをするアンダイン サンズ(オイラなんかしたっけ) 2コマ目 しゃがみ込んでサンズと目を合わせるアンダイン アンダイン「サンズ…」 サンズ「なに?」 3コマ目 アンダイン「お前昔のアルフィーを知っているんだろう?」 サンズ(あ~…) 4コマ目 目をそらしながら苦い顔をしているアンダイン アンダイン「その…お前の知っている彼女はどんな感じだったんだ?私はアルフィーの過去についてあまり知らないから…聞かされたこともないし…だから……」 5コマ目 アンダインにストップするよう手をかざすサンズと、わなわなと拳を震わせるアンダイン サンズ「おいおい落ち着けって。オイラに聞くのはルール違反じゃない?」 アンダイン「ぐっ…」
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1コマ目 ウインクするサンズ サンズ「大丈夫大丈夫。今のアンタならきっと教えてもらえるからさ。本人に聞いてみな」 2コマ目 毒気を抜かれているアンダイン アンダイン「…………」 3コマ目 勢いよく立ち上がるアンダイン アンダイン「そうだな!すまん!」 サンズ「いーよ」 4コマ目 踵を返して電話をかけているアンダインと、背後で手を振るサンズ アンダイン「アルフィーか!?今からそっちに…」 5コマ目 一連の流れを思い出しながらソファに座って本を読んでいるサンズ サンズ「……」
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1コマ目 掃除をしているパピルス サンズ「パピルス~」 パピルス「?」 2コマ目 本に目を落としているサンズ サンズ「オイラが過去になにしてたとか、知りたい?」 3コマ目 パピルス「え?別にッ!!」 パピルスの返答にショックを受けて0.6ダメージを受けているサンズ 4コマ目 満面の笑顔のパピルス パピルス「話したくなったら聞いてあげるッ!」 5コマ目 黙ってパピルスを見つめるサンズ 6コマ目 にこりと嬉しそうに笑うサンズ サンズ「うん、よろしく」
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20:45:51
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アンテのタロット届いたけどアルカナとの対応完璧すぎ~~~!!!教皇のパピルス……

20:49:42
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マジでJusticeのアンダインとJudgementのサンズで両手叩いて喜んじゃった

20:49:47
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だよね~~~

20:58:17
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公式のアルカナ対応解釈が見たくて買った いやイラストも見たかったです

21:00:57
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グリルビーって太陽なんだ……ほぉん……