【地震情報 2021年2月27日】
0時33分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM4.4、最大震度3を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。
#地震 #福島県 #宮城県 #茨城県 #栃木県 #山形県 #千葉県
ahamoとかでキャリアメールが実現したとしても月額いくらの追加有料サービスになるんだろうな
しかしキャリアメールって月額いくらくらいが妥当な金額なのか、実に謎なサービスだ
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K&Rスタイルだとプロトタイプ宣言ができないから不便なだけだと思うけど、そういえばdjbが書くCのソースがなぜかK&Rスタイルなのを思い出した
ソフトバンクっていう社名自体が銀行っぽいんだから、ソフトバンク銀行とかの方が社名と業態に一致するんじゃねーかなぁ
紆余曲折の末、今じゃなぜか電話事業の社名になってるけど
イーバンク銀行が楽天銀行になったのは正直嫌だったけど、ジャパンネット銀行がPayPay銀行になるよりはマシだよなと今では思う
IIJmioの新プラン来たねー
https://pr.iijmio.jp/gigaplan/
データ容量とか違うから今のミニマムスタートプランとの単純比較はできないけど、概ね値下げになっているようだ
eSIMのプランなら更に安い
そもそも VESA ローカルバスは 486 に依存した最初から「つなぎ」で作られた規格、だそうで
EISA
名前だけは懐古記事とかで時々目にはするけど、こんなの高すぎて当時のコンシューマー向けのマザーボードにはほぼ付いていなかったし、仮に付いてても「とりあえずEISAのカードが刺さります」レベルの対応だった。
EISAはIBMのMCAには勝ったのだけど、どちらかというとMCAと一緒に負けた、と言う方が正しい気がしないでもない。
そんなのより486の頃はVLバスっていう追加端子で拡張する奴が流行ってたな。Pentiumの時代になって無事死亡した規格だけど
そう考えると、RISCでいまブイブイ言わせてるARMは全くRISCっぽくないよなぁ
32ビットの頃なんか殆どの命令のオペコードに4ビットの条件フィールドがあって実行条件付けられたしな
64ビット化するときに少し改心したみたいだが
Subtract and branch if negativeか
引き算してマイナスになったらジャンプする、か
なんか命令語が長くなりそう
昔から、演算や比較で特定条件を満たすと「次の命令を飛ばす」なんていうモーダルな動作をするCPUはあったが、そういう実装はRISC向きじゃないのだろうか
よく分からんが
ただひとつだけでSubRISC+をチューリング完全たらしめている命令、subtract and branch if negative(SUBNEG)。
https://en.wikipedia.org/wiki/One-instruction_set_computer#Subtract_and_branch_if_negative
興味深い
東工大、IoT向けCPUアーキテクチャ「SubRISC+」。エネルギー効率3.8倍 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1307882.html
レジスターは32ビット16個、命令数4か
どんな命令かは分からんが、チューリング完全で4命令なら、メモリー・レジスター間の代入、加算、比較、ジャンプ、あたりだろうかな
これでも昔の組み込み用CPUみたいな貧相なのではなくて、ちゃんと3段のパイプライン処理があったりするあたりが今風で面白い
東工大、IoT向けCPUアーキテクチャ「SubRISC+」。エネルギー効率3.8倍 - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1307882.html