16:54:36 @kinmokusei@mstdn.maud.io
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繋ぎとしては優秀だった

16:54:19 @kinmokusei@mstdn.maud.io
2021-02-22 16:54:03 まちカドおるみん御嬢様の投稿 orumin@mstdn.maud.io
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PCI が出たら消える運命だった

16:54:18 @kinmokusei@mstdn.maud.io
2021-02-22 16:53:44 まちカドおるみん御嬢様の投稿 orumin@mstdn.maud.io
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そもそも VESA ローカルバスは 486 に依存した最初から「つなぎ」で作られた規格、だそうで

16:47:38 @kinmokusei@mstdn.maud.io
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EISA
名前だけは懐古記事とかで時々目にはするけど、こんなの高すぎて当時のコンシューマー向けのマザーボードにはほぼ付いていなかったし、仮に付いてても「とりあえずEISAのカードが刺さります」レベルの対応だった。

EISAはIBMのMCAには勝ったのだけど、どちらかというとMCAと一緒に負けた、と言う方が正しい気がしないでもない。

そんなのより486の頃はVLバスっていう追加端子で拡張する奴が流行ってたな。Pentiumの時代になって無事死亡した規格だけど

16:24:29 @kinmokusei@mstdn.maud.io
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そう考えると、RISCでいまブイブイ言わせてるARMは全くRISCっぽくないよなぁ

32ビットの頃なんか殆どの命令のオペコードに4ビットの条件フィールドがあって実行条件付けられたしな

64ビット化するときに少し改心したみたいだが

16:24:09 @kinmokusei@mstdn.maud.io
2021-02-22 16:19:58 まちカドおるみん御嬢様の投稿 orumin@mstdn.maud.io
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RISC は条件フラグレジスタを持たないことが多い。

16:10:04 @kinmokusei@mstdn.maud.io
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Subtract and branch if negativeか

引き算してマイナスになったらジャンプする、か
なんか命令語が長くなりそう

昔から、演算や比較で特定条件を満たすと「次の命令を飛ばす」なんていうモーダルな動作をするCPUはあったが、そういう実装はRISC向きじゃないのだろうか
よく分からんが

16:03:01 @kinmokusei@mstdn.maud.io
2021-02-22 16:01:55 Masanori Ogino 𓀁の投稿 omasanori@mstdn.maud.io
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ただひとつだけでSubRISC+をチューリング完全たらしめている命令、subtract and branch if negative(SUBNEG)。

en.wikipedia.org/wiki/One-inst

15:56:12 @kinmokusei@mstdn.maud.io
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興味深い

東工大、IoT向けCPUアーキテクチャ「SubRISC+」。エネルギー効率3.8倍 - PC Watch pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

レジスターは32ビット16個、命令数4か

どんな命令かは分からんが、チューリング完全で4命令なら、メモリー・レジスター間の代入、加算、比較、ジャンプ、あたりだろうかな

これでも昔の組み込み用CPUみたいな貧相なのではなくて、ちゃんと3段のパイプライン処理があったりするあたりが今風で面白い

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東工大、IoT向けCPUアーキテクチャ「SubRISC+」。エネルギー効率3.8倍
15:51:49 @kinmokusei@mstdn.maud.io
2021-02-22 15:44:17 まちカドおるみん御嬢様の投稿 orumin@mstdn.maud.io
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東工大、IoT向けCPUアーキテクチャ「SubRISC+」。エネルギー効率3.8倍 - PC Watch pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

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