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レビューコピーを要求する文化がいまだに理解できない

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ダニガン『Origins of WWII』(1971)。ダニガンでAHでWWIIであるにも関わらずWarSimではなくシンプルな1時間級エリアマジョリティ物マルチ(ただし戦闘は存在するし戦闘比と1D6で解決する)。『シド・サクソンのゲーム大全』に本作のWWI版が載ってる。楽しく遊ぶコツ:プレイヤー決めで米国を引かない

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2020年に宇都宮に入れてたとは到底思えないTwitterXの人々が次の都知事選で入れる先が無いと主張しているのがよくわからない。ノータイムで小池って層じゃなかったんですか皆さん

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なんで回転寿司は山葵を一律抜くくせにアボカドにマヨネーズは標準でかけてくるんだ お子様への配慮つうならマヨ食えなかったくそがきの頃の俺にも配慮してくれ

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小美濃が早速糞ムーブをかましており市民の期待をまあ裏切らない奴ですこと

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誰が※何と言おうと高円寺ニューバーグのにちにちしたパテは旨いんすよ カレーは誰も何の留保もなく旨いと言うとおもう

※じっさいのところこれは特定の個人のことを念頭に置いています

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それで結局、カードゲームはディールでいいとしても、ボードゲームでラウンドより大きい繰り返し概念のために使う用語は何が収まりがいいかって話なんですけど

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スポーツやデジタルゲームから借りてくるなら、ハーフやクォーターみたいな総繰り返し数固定のものを除くと、ヒート、ウェーブ、イニング、フレーム、エンド、セット、ピリオド、あたりですかね。スト6だとラウンドの上(マッチの下)はバトルって言うんだそうで

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テニスとかだとセットの下の単位が「ゲーム」で、これもカードゲームならわりあい収まりよく使えるし使ってる作品も実際あるもののボードゲームだとあんまり具合がよくない

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ボードゲームだとエピックを使ってもよく、ただエピックは微妙に繰り返し度が低い気がする

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ウォーゲームに近い文脈のゲームで、たまにターンを最上位の繰り返し概念として使ってる作品があり、これはあんまよくないと思う

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無色に近い言葉はエンド、フレーム、セット、ピリオドあたりで、最も言葉として広く流通してるのはセットだけど、セットはボードゲームに使うには(エピックとは逆に)繰り返し度というかリセット度が強すぎるかも。ボードゲームだと普通は何かしら持ち越すけどセットは持ち越しを許してくれない

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そうすると一番無難な言葉として雑に選べるのはピリオドかなー。繰り返しをベースに置きつつ変化も割と許容してくれる。ただボードゲームに実際に使われてる度が低いかもしれない

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色がついてる言葉については、ウェーブは日本語で「第一波」「第二波」って書くのがふさわしいゲーム、たぶん協力ゲームなら収まりがいい。イニングはin-ingで「こっからは俺達がinだ」みたいな原義があるので、最低限攻守と攻守交代の概念があるゲームじゃないと採用しづらい

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電子書籍あるだろうと思ってた「台湾老卓遊」日本語版がどうやら冊子版しかないらしく仕方ないので吉祥寺ジュンク堂に来たら売り切れていたときの気持ち。原著はKindle版あるんですよ

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Meteor恒例わたしのファミカセ展。今回の投票は素直に俗情と結託してこの三本。退職届はたけしの挑戦状を意識してるのかしら。Home Run Zombieはファミコンよりもメガドラっぽいけど面白いゲームにはなりそう。Dream Walkはファミコン末期にアンリアルライフ風のゲームが出てたらいいなって事で

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その他の気になった作品たち1

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その他の気になった作品たち2

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しゃあねえので会社のついでに大手町丸善に寄って買ってきたよ台湾老卓遊