(意味論とかその辺が?) Scheme っぽいというのはよく言われるけど
foo({posX: 100, posY: 200})
に展開されて、これ使うときは 普通の引数指定は一切使えない、みたいな制約のもとで
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キ引でも単純な順序でも指定できるパートは混ぜて書くの禁止してほしいという思いがあります、主に C# と PHP に向けて……
foo(int a = 0, int b = 0, int c = 0)
があったときに
foo(1, 0, 3)
foo(1, c: 3)
みたいな書き方どっちもできるのが紛らわしくないですか?みたいな……こう
この仮説に基づくならシグネチャに名前が乗ってるタイプのキーワード引数はまだ許せるほうで **kargs とかで集約されて実装見ないとわからんやつが最悪ということになるな
多分順番でも順番じゃなくても書けるみたいなところが気に入らないんだろうな(でもキーワード引数は分けられる言語もあるよなあなどと)
こういう関数は TS ネイティブだとまず書けない( d.ts で型付けするときだけ許容されてた)はずなので、まあ TS で書きましょうという感じです
もっとひどいのは
foo(foo, bar, fuga)
foo(foo, fuga)
foo(fuga, hoge, piyo, hogera)
みたいなオーバーロードをこれで実現しようとして一番下のシグネチャで実装するので foo のつもりで渡すオブジェクトを fuga に渡さないといけないみたいな不調和が発生する
JS のそれは相当アドホックで、 C# とかで例えるなら
void Hoge(object[] args) {
if (args.Length > 1) ....
if (args[2] is Fuga) ....
}
みたいなことをやっていて非常によろしくないと思っています
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よく考えてみると LUT は既に 0.0~1.0 にクランプされた値に対して変換してるのでリニア空間から変換するのとはまた話が違うのか
PBR じゃないやつだとさすがに画質悪くてもすぐわかっちゃうんだけど、 CG 特有の異様なブレのなさとかアンチエイリアスの粗みたいなのを適当にごまかすと実際わからんもんだなあみたいな感じがしている
実写にしか見えないゲーム映像!、みたいなやつ、いい感じに手ぶれとか入れて 360p ぐらいにしてかなりビットレートを下げると割となんでもそれっぽくなるらしいということに最近気付いた
Guesses: 8
Current Streak: 26
Playstyle: M1
Log ID: 33_8d7b8fc1
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https://pitto.exout.net/QuizInvisible/Gyakubenile/play.php?quizID=33&logID=33_8d7b8fc1 #Gyakubenile #逆紅クイズ
あと Sirius シリーズの LED 数にちょうどいいやつが Corsair のファンに無いのでアニメーションさせると切れ目が出てちょっと悲しいなどがあります
12V ARGB とファンコネクタはヘッダ側が [・・・・] になってるから ARGB コネクタ (o o o) は刺さらんと思うけどコマプロの RGB 端子は [・・・] なので適当に変換ケーブル作ると上下が逆転して死ぬことが知られています ソースは僕
ASUS の場合はたしか Aura Sync のユーティリティが iCUE プロバイダもインストールするから iCUE から見えるようになるみたいな感じだったけど
普通 BT デバイスって前にペアリングしたデバイスにアクセスできなくても単体でペアリングしなおせるような設計になってる気がするんだけど、 Magic 系列はそうじゃないらしい
でも微妙に右クリックとかのコンテキストが macOS のそれと違ったり慣性が効かないので普段使いするなら G604 と Cannonball でいいか……となった。あとペアリングとアンペアリングが面倒すぎる
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例えば令和 4 年であろうと平成 10 年であろうと 6/3 はグレゴリオ暦と同じ 6/3 だけど明治以前だと閏月とかを考慮する必要が出たりする
zip は (IE<T>, IE<U>) -> IE<(T, U)> なやつで配列に対する動作だとだいたいこの動作で統一されてそう