(意味論とかその辺が?) Scheme っぽいというのはよく言われるけど

Date クラスなんかは相当 Java のそれを引き継いでいるらしいですね

foo({posX: 100, posY: 200})
に展開されて、これ使うときは 普通の引数指定は一切使えない、みたいな制約のもとで

ところで JS ってその気になれば
foo(posX: 100, posY: 200)
みたいな構文突っ込めるのかな

options にちゃんと型が付くようになったのがポイントっぽそう

これです

2022-02-25 23:50:13 埼玉ギャル(お局のすがた)の投稿 sota_n@social.mikutter.hachune.net

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ちゃんと型の付いたオプションオブジェクトが渡せるようになってほしい(ここにシュガシンが入るのは許容できる)

キ引でも単純な順序でも指定できるパートは混ぜて書くの禁止してほしいという思いがあります、主に C# と PHP に向けて……

foo(int a = 0, int b = 0, int c = 0)
があったときに
foo(1, 0, 3)
foo(1, c: 3)
みたいな書き方どっちもできるのが紛らわしくないですか?みたいな……こう

この仮説に基づくならシグネチャに名前が乗ってるタイプのキーワード引数はまだ許せるほうで **kargs とかで集約されて実装見ないとわからんやつが最悪ということになるな

Dictionary<string, object> に適当に詰めてる感が嫌いというのが本質なのか?

ウイちゃんは嫌いじゃないですよ

かなり嫌い

matplotlib もまあまあ嫌いだし as np もかなり嫌い(個人の感想です)

たぶん matplotlib あたりでキ引嫌いが加速したな

builder pattern のほうがやや間違いにくい気はする

多分順番でも順番じゃなくても書けるみたいなところが気に入らないんだろうな(でもキーワード引数は分けられる言語もあるよなあなどと)

オプションに対する builder pattern が良いかというとそういうわけでもないが、こう……

イィ~ン

あと最近は猫も杓子もキーワード引数という風潮だけどなんだかなあと思わなくもない

function シグネチャを複数並べるみたいなのはできないという話で

確かに書けなくはないか

こういう関数は TS ネイティブだとまず書けない( d.ts で型付けするときだけ許容されてた)はずなので、まあ TS で書きましょうという感じです

もっとひどいのは
foo(foo, bar, fuga)
foo(foo, fuga)
foo(fuga, hoge, piyo, hogera)
みたいなオーバーロードをこれで実現しようとして一番下のシグネチャで実装するので foo のつもりで渡すオブジェクトを fuga に渡さないといけないみたいな不調和が発生する

JS のそれは相当アドホックで、 C# とかで例えるなら
void Hoge(object[] args) {
if (args.Length > 1) ....
if (args[2] is Fuga) ....
}
みたいなことをやっていて非常によろしくないと思っています

これね、 C# とかのと JS では全然違う性質をもっていて JS のそれはかなり極悪だとみなしている

VRChatter に Rust を布教するチャンスやで(?)

phorcys リポジトリ、徐々に海外勢からのスターが増えててうれしい

Ruby Actor で Ractor か

Node の await みたいなもんだっけ?> Ruby reactor

@shibafu528 ここは 2013 年のツイッターじゃないですよ

とりあえず消した

echo123 かもしれん

ガチで解除できんくなってて草

そう言われてみると確かにやすけくん好きそうな顔立ちやね

kb10uy のひみつ
シグちゃんは買うだけ買ってまだ展開しかしていない

ボンからペタまで調整できてえらい

シグちゃんこんなでっかくなるんだ(今日のなるんだ)

2022-02-25 21:25:35 ほたの投稿 hota@mstdn.maud.io

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あくまで asm! そのものは言語としてサポートできるからかな

普通に便利なんだよな

あのパケマネコマンド表たまにお世話になる

LUT による補正って sRGB 変換の前と後どっちにかけるのが正解なんだろう 見た目が一致するようにするなら後なんだけど

よく考えてみると LUT は既に 0.0~1.0 にクランプされた値に対して変換してるのでリニア空間から変換するのとはまた話が違うのか

一番流通してる LUT たしか 16x16x16 のやつだったと思うけどあれでもそんなに粗が目立たないんだよなあ

別に FH5 とかが未だリアルさで追い付いてないとかそういうわけでもないけど(ポスプロの味付けの違いだと思う)

アセコルたまに異様にリアルなのあるよなあ

PBR じゃないやつだとさすがに画質悪くてもすぐわかっちゃうんだけど、 CG 特有の異様なブレのなさとかアンチエイリアスの粗みたいなのを適当にごまかすと実際わからんもんだなあみたいな感じがしている

実写にしか見えないゲーム映像!、みたいなやつ、いい感じに手ぶれとか入れて 360p ぐらいにしてかなりビットレートを下げると割となんでもそれっぽくなるらしいということに最近気付いた

Arcahv マジで FR 取れそうで取れない

『上野さんは不器用』って水素の音より後の作品だよね?

日下夏稀!?

Gyakubenile 33

Guesses: 8
Current Streak: 26
Playstyle: M1
Log ID: 33_8d7b8fc1
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pitto.exout.net/QuizInvisible/

前は k8x12 とか使ってたな

露出じゃないですよ!

そぎぎ

出したすぎる

でもレイが無限遠ならやっぱりレイトレーシングといえそうな気がする

あでもレイを少しずつ進める実装ならレイマーチングなのか

え、レイ"トレーシング"じゃない?

よかったあ ☺️

あと Sirius シリーズの LED 数にちょうどいいやつが Corsair のファンに無いのでアニメーションさせると切れ目が出てちょっと悲しいなどがあります

12V ARGB とファンコネクタはヘッダ側が [・・・・] になってるから ARGB コネクタ (o o o) は刺さらんと思うけどコマプロの RGB 端子は [・・・] なので適当に変換ケーブル作ると上下が逆転して死ぬことが知られています ソースは僕

ケーシング付いてる方は Vcc PWM GND で LED のほうは Vcc DAT GND なんよ

逆に光るだけ光って回らないファンにもなりうる

え、それ刺さなきゃ光んないですよ

ファン電圧は 12V なので制御 IC か LED どちらかは死んでそう……

あっ……

ここよね

とりあえず付属のファンコンに繋いでちゃんと光るか……と言いかけたけど 3 コパックじゃないんだっけ

あそうなんだ

ASUS の場合はたしか Aura Sync のユーティリティが iCUE プロバイダもインストールするから iCUE から見えるようになるみたいな感じだったけど

Corsair のファンと一般的な ARGB ファンの制御、信号の互換性はあるけどコネクタの互換性がないので……

理屈上はマザボ側の ARGB ヘッダに刺して OpenRGB とか使えばできそうだけどねえ

Sirius シリーズをコマプロから制御するの変換ケーブルを用意する必要もある

とりあず PLL 覚えるとよいです>スピードキューブ

ざっと読んだら解析的にやってて本当に狭義のレイトレーシングだなあになった

座標系の左右は X/Y 軸に対して Z 軸がどっちに生えてるかというやつなので

そのサンプルを見る限り普通に Z が奥行方向になってそう

右手系 Y-up だからなんとなく OpenGL 系っぽいなという気もする

あ~レイトレ

deferred rendering の実験みたいなのしてるのかしら

world normal だ

アカンて

起きたらほたの PC が完成してた

普通 BT デバイスって前にペアリングしたデバイスにアクセスできなくても単体でペアリングしなおせるような設計になってる気がするんだけど、 Magic 系列はそうじゃないらしい

でも微妙に右クリックとかのコンテキストが macOS のそれと違ったり慣性が効かないので普段使いするなら G604 と Cannonball でいいか……となった。あとペアリングとアンペアリングが面倒すぎる

そういえばさっきメイン PC でもマジトラ使えないかなあと思って試したら割と普通に使えてびっくりした

買い取ります

そぎぎ

中学生なのでオナニーという文字列を見るとオナニーしたくなっちゃうんだよな 終わってるだろこれ

ということは同じロゴジェネレーターを使っている可能性が非常に高い

ほんまやん草

何が旧暦 1 月 32 日やねん

来月あたりの旧暦計算がかなり狂っていらっしゃる

あ、これ間違ってるな

そして大勝負の 2038 年問題……

だから仏滅の次が大安じゃない日もあれば急に大安が来る日もある

六曜って旧暦の月が変わるタイミングで飛ぶんですよ……

2022-02-25 01:00:44 にくはら🍻の投稿 abagv@mstdn.beer

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JLsC、なんか明治と大正を指定すると例外になるみたいなことが書いてあるな……なんで

天保暦変換まあまあ面倒だった気がするが……(まあ計算できないことはない)

例えば令和 4 年であろうと平成 10 年であろうと 6/3 はグレゴリオ暦と同じ 6/3 だけど明治以前だと閏月とかを考慮する必要が出たりする

これは想像だけど

あるいは明治以前が太陰暦だったりするので 年以外の情報の対応があんまりとれないとか……?

(...)+ ってキャプチャグループのループを全部掴めない実装が大半だからな……

でもこれ従来型 NFA なエンジンだと大変なことになりそうだな

/(.{4})(.{4})+$/
とかか?

zip は (IE<T>, IE<U>) -> IE<(T, U)> なやつで配列に対する動作だとだいたいこの動作で統一されてそう

Rust には rchunk っていうぴったりな関数があるのにな……

それすね

次の人きちゃったで大声出た

2022-02-25 00:07:31 shibafu528の投稿 shibafu528@social.mikutter.hachune.net

なかなかサビが始まらない炉心融解 - ニコニコ動画
nicovideo.jp/watch/sm40062122

なかなかサビが始まらない炉心融解

いやこれだとダメか、もう一回判定しないといけない

s.Reverse().Chunk(n) というのがありますね PS で使えるかはわからんが……