Now HomoChecker API Available on https://homo.hinanawi.net/ !

グラビティーウォーズじゃん

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なんとなく「ておくれ」かなと思ってデコードしたらておくれだった

まずは docker イメ0ジをだな

せっかくなので homo.hinanawi.net あたりに配置しよう

まだデプロイしていない

いやなるほどねではないな

なるほどね

GitHub Actions のバッジ付けた

ほた
https://twitter.com/mikaze_oto/status/1238759586191962114

🤦🏻‍♂️

KNISA の作業に戻るぞ

やっぱバッジだよな〜〜

@ltzz https://homo.chitoku.jp:4545

本当は Well Tested を入れたかったけど 1 行たりともテストを書いてない

適度に胡散臭くなった

胡散臭い README.md でも書くか

宇都宮線の小金井以北もスマートドアじゃねえか

PHP 版は スラッシュ必須なのか……

動きが昭和な船長の話か！？

/check/
じゃなくて
/check
じゃないといけないみたいな

homochecker-rs 唯一再現できなかったところがあって、最後にスラッシュ付けられない

これラティスをプロポーショナル編集すればよくなりそう

リリースビルドを strip したら 7MB 弱になった

爆速ホモチェ、 PHP 版と勝負する以外用途があに

homochecker-rs 完成した

あとは List API と Badge API を実装すればほぼ完成

homochecker-rs の開発ディレクトリ、 2.7GB ぐらいあって草

よしキャッシュ機構できた

そんなことなかった、書き込み失敗してただけだ

Redis キャッシュ機構完成したけど露骨に遅くなったな

これすき

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いや r2d2 はトレイト境界書くの死ぬほど面倒なんだよな……

それか block_in_place して r2d2 を使うかだな……

こんなことするぐらいなら大量に生成してえが

Arc<Mutex<redis::Connection>> マジ？

redis::connection って mut じゃないといけないのか

エ〜

やっぱ Notify 使わないとダメかなー

send が recv より先に終わってると終わってしまう

あ、 broadcast だとダメか

recv().await でブロックしてくれる watch って broadcast しかなさそう

tokio::sync::broadcast 、どこで T: Clone を要求してるんだ

んー

あ、Mutex じゃなくて RwLockか？

Emacs 拡張の YaTeX (野鳥) はネーミングがうまいよんr

同じユーザーに対してはキャッシュ引っぱってくるかリクエストが完了するまで待ってもらう仕組みを実装する

Notify をうまく使えばいけるかな？

今の実装だとアイコンがキャッシュに乗ってないときは複数登録されてる人は全部リクエストしにいっちゃうんだよな

これかなりすき

たべもの！？

ひょっとしたら either で解決できる可能性があるけど into_a/b 地獄になりそうなので Box<dyn Reply>

500 Internal Server Error
のレスポンスと
200 OK / Content-Type: text/event-stream
のレスポンスと
200 OK / Content-Type: text/json
のレスポンスが全部別の型になる

せっかくゼロコスト抽象なので静的にできる部分はどんどん静的にやるわよ

これでも多少妥協していて、本当はここの Box<dyn Reply> (動的ディスパッチ) を impl Reply (静的ディスパッチ) にしたい
https://github.com/kb10uy/homochecker-rs/blob/master/src/action.rs#L19-L22

マクロでパス生成して引数まで割り当てるのは面白いね
https://github.com/kb10uy/homochecker-rs/blob/master/src/route.rs#L39

あと Rust で Web API サーバーを書くときは毎回こういう感じで API のリクエスト・レスポンスの型を同じモジュールに置くようにしている
https://github.com/kb10uy/homochecker-rs/blob/master/src/api.rs

https://github.com/kb10uy/homochecker-rs/blob/master/src/action.rs#L77-L90