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私はむしろKindleでとりあえず買ってそのまま放置、が多いかなあ。紙の本は置いてあるのが目に入るだけでも刺激になるし、読まなきゃというプレッシャーにもなる。というか、未読棚は私にとっての専用本屋みたいなものだから、そこに本が並んでいる(正確には積まれている)だけで幸福を感じる。Kindleは幸福感がないし、基本的に、コスパがよいものや物理本が入手困難なもの、万一アカウントが停止されてすべて失っても諦められるものをKindleで買うことが多い。
#読書
趣味趣向が変わったので要らないと思って手放した本もけっこうあるけど、10年もするとまた読みたくなって、でも買い直そうとしてももう手に入らなくて、という経験を何度かしてから、古書店や電子書籍で買い直しできる可能性が高いもののみ手放すようにしてる。
昔の技術雑誌とか、もう一度見たいと思っても図書館にもないし、古本だと定価の30倍とかになってて手が出せない。電子化される見込みもない。いずれ国会図書館に行って閲覧するしかないか、とも思ってたけど、そんな体力もなくなってしまった。手放したのが本当に悔やまれる。
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