スパイを疑われていたフィリピンの市長、フィリピン女性の名前などを盗用した中国人で、人身売買やオンライン賭博業者を斡旋していたってすごい話だな。捜索で中国の軍服や勲章も出てきたらしい。ロアナプラを超えてきてる
スパイを疑われていたフィリピンの市長、フィリピン女性の名前などを盗用した中国人で、人身売買やオンライン賭博業者を斡旋していたってすごい話だな。捜索で中国の軍服や勲章も出てきたらしい。ロアナプラを超えてきてる
無洗米自体はとてもありがたくて特に冬は重宝するが、ふつうの精米のほうがうまい気がするのはなぜなのだろう。もしかしたら研ぎすぎていて、よりあっさりした味になっているのが好きなだけか
SSS級火消し属性の前職上司が、いまも特大炎上案件を火消ししていると聞いてニコニコしてしまった。いや全然ほほえましい状態ではないが、ほんとにすごい才能なので…
いやこんな忖度(?)あるか? べつに問題発言とかしていないと思うんだが…。消された方は笑うしかないが、自部署の上司はドン引きしてた。上司もよそからの転職者
JTCではあるあるですよだとしたらたしかに生産性とかいうレベルじゃねーぞってのよくわかった。これはやばい。認識が甘かった
先日の座談会の原稿が上がりました!って見せられたやつ、役員と役職者以外の若手(若くないけど)が存在ごと消されててさすがに笑ってしまった。8人だったのに5人の座談会みたいなタイトルにされてる感じ。カットされる犯罪者の経験をしてしまった貴重すぎる
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作品以外で作品を語らない作家が好きなので、Xやってないか100年前に死んでるかになりがち
岩明先生満身創痍で描いていたのだな…
個人的には、連載に追われない形でなんとか継続するための方針という風に読んだが。「よって」のあとがすごい現実的でストイックで好き
隅田の花火(スミダノハナビ)が開花しました。花火を思わせる星型の装飾花が特徴的な、薄い水色の八重咲き大輪アジサイです。
今回特におもしろい
#30 天幕のジャードゥーガル | Souffle
https://souffle.life/manga/tenmaku-no-ja-dougal/20240625-1/
まあ辞めるかもしらんけど、ユーザー企業側に立ってみたのはすごいよかったとは思う。ベンダー側だと客がこわくて仕方なくて電話も恐怖症だったが、客側に立つと客なんてバカだぞと思うし、かといってベンダー側もバカだぞと思う。どっちも早いうちに経験しておいた方がいい気がしてしまう
あとアジャイルな動き方はベンダーで参画するより、ユーザーの真横でやる方があたりまえだけど速い
今はリモートで済むのは楽ではあるが、現地作業ならではの楽しさもあったといえばあったな。新潟では飲み会開始すぐ一升瓶出てきたり、熊本と山梨はワインだった。ただどこもサーバ室はクソクソ寒かった
過去これは成功したなと思ったプロジェクト3つだけなんだけど、1つはユーザーにこのシステムのおかげで残業が減りましたって言われて報われたので、2つ目はリリース後バグ0でお客さんの担当者がその後昇進し手書きのお礼状くれて、3つ目もバグほぼ無くて熊本のめちゃくちゃうまい馬刺しをおごってもらいワインを持たされて帰った
プロジェクトの表彰金で、ウェスティンホテル東京のビュッフェをみんなで食べたうまかった
しゃれおつ〜〜
<新発売> ~涼を味わう~ 季節の羊羹『夏の浜辺』とらや
https://www.toraya-group.co.jp/news/20230616
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今のペースだと完結まで120年かかるのでは説、だからといってはやく描いてほしいわけでなく岩明先生の寿命を120年延ばしてほしい
ロロナのアトリエ、人気度どこに出てるのかわからないまま3年間を過ごし(メニューに出てた)人気0のままクリアするという奇跡を起こした
メシ絵がうまい漫画家さんでもからあげだけは微妙になっていることが多くて、からあげ描くのって難しいんだなあと思う
これ食べてみたいけど一切れでいいのでなやむ
和久傳 季節の羊羹 笹ほたる
https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1040/
クロノトリガーはじめてやったとき、中世フィールドの曲がよすぎて立ち尽くしA.D.600の表示が出た瞬間震えたよね
友達が勤めていた会社で、IT担当が退職したが準委任かなんかで仕事を続け、ただ週の半分はカレー屋になる修行をしている人の話を聞いたことがあるのだがそういうの良いと思う
人事制度に文句言っている人すごい多いからほんと人事がダメな会社なんだと思う。残業時間がダイレクトにマイナス点になり、コロナ罹患者の代わりに出勤してフォローした人がマイナスにされたとか聞くだけでひどい…てなったこともあった
製品はとてもよいので、製品まで嫌いにならないうちには去ったほうがよさそう
転職してもうすぐ3年なのだが、人事制度がひどすぎて会社辞めたくなってきた
前職もJTCではあったものの昇格・昇給は成果評価だった。現職はいまだに年功序列が色濃くて、給与テーブルのMAXまで行ってしまっていてかつ評価連続Aでも昇格試験受けさせてもらえない。がんばるメリットがゼロすぎる。昔の人もこういう風に無気力になったんだろうなあと歴史を体感している
藤井-伊藤アツいですねと思っていたら、竜王戦4組谷川-高橋エピソードを目にしてしまい泣ける
>終局後、高橋九段(64)「もう対戦することないだろうなと思っていたので当たれて嬉しかった」谷川九段(62)「まだまだ、お互いもうひと頑張り。新しい会館でも対局できるように」
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blobwani作者です‼️
大変今更ですがblobwaniのファンアートタグ、
#ぶろぶわに園 をよければお使いください
かいたよ!つくったよ!などファンアートならなんでも大丈夫です
(このハッシュタグを中心に、作者も、
を行うことがあるかもしれません。)
よろしくお願いします〜〜〜
RE: https://nijimiss.moe/notes/01J0FZ50VYZD17B4DSW48VHZ2B
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世界探検全集読むの3冊目だが、1900年前後の探検話はロマンがあるなあ。生物や考古学的な発見もすごいが、当時の生活や文化が垣間みえるところがおもしろい。
かっけえー!となった一部分。
>メリンは優秀な現地人だ。彼はモンゴルで他の二つの探検隊のキャラバン隊を率いたことがあり、この仕事を愛している。(中略)何度も彼はラクダ隊を引き連れて、未知の平原を何百キロも旅をし、指定の日に指定の場所にやってきた。この上なく貴重な採集標本をゴビ砂漠の真ん中から、一箱も傷つけることなく運んだ。彼は果たしうる以上のことはけっして約束しない。昨年の夏、彼は燃えるような砂漠を600キロほど横断して英雄的な行軍を行った。出発した七十余頭のラクダのうち、着いたのは疲れ果てた一六頭にすぎなかった。ここまでこられないのではないかと心配していたと私がいうと、彼は答えた。
>「心配なさる必要はありませんでした。たとえラクダが一頭になっても、私はなんとかやりとげます。私はくるといいました」
>それは彼の考え方のすべてを表していた。彼はくるといった。それでこないなどということは、彼には考えられなかったのだ。
マフィアもののような一場面
>「こんにちは」
>将軍はそういいながら自動拳銃を引き抜き、相手が動くこともできないうちに、四人全員を撃ち倒した。それから外に出て、匪賊たちに自分が何ものであるかを名乗った。(中略)将軍は、自分といっしょにきてモンゴル軍に加わるならば、命は助けてやると約束した。大部分のものはこの条件を受け入れたが、数人はいっしょにいくことを拒否した。彼は、「全員一致のほうがよい」といって、いやがったものたちを射殺した。
ゴビ砂漠ですさまじい砂嵐が去ったあと二時間かけて片付けや水浴びをしたにもかかわらずまた砂嵐がやってきたときのアメリカ人
>「だいなしだ。モンゴル人が正しいんだ。もう水浴びはやめだ。なんの役に立つんだ。私はもう寝るよ」
アンドリュースの中央アジア探検隊は、考古学者だけでなく地質学者・古生物学者・地形学者・植物学者などでチーム編成していたため、なにかを見つけたときすぐに色々な推論や調査が行うことができたそう。チーム仕事の良さを感じさせられた。
>人間関係のよさが、科学と同じように必要なのだ。
が、シンプルにそうなんだろうなあとなった。
ちょうど化石ハンター展が巡回中で、次は新潟県立万代島美術館らしい。
https://kaseki.exhn.jp/
2024/06/25〜2024/09/23
#読書 #博物館
そういえば宝石の国の柱コメントに佐藤達夫さん『植物誌』復刊うれし〜というのがあったが、絵を見るとすごい市川春子源流を感じる
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%81%94%E5%A4%AB+%E6%A4%8D%E7%89%A9%E8%AA%8C
くっきりした線めちゃ良い
今尾景年《景年花鳥画譜》
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%99%AF%E5%B9%B4%E8%8A%B1%E9%B3%A5%E7%94%BB%E8%AD%9C
そのパジャマがずっと売り切れていたのだが復活していたので4着買った。着るものはほとんどすべて4着買う。洗濯が多少乾かなくても大丈夫なベスト数字が4
真夏と外出時以外は在宅仕事中もずっと無印良品のパジャマを着ているので、年間の8割は無印良品のパジャマでいる
おもしろい
Can Chinese Speakers Read Japanese? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZWsLahVQj9s
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設定で易しくするモードにしても詰んでいる。ゲームから段差をなくしてくれ…………バリアフリーを求める老人のようなことを言ってしまう
ドット絵かわいいし雰囲気良い感じなのだがアクションしなければならない箇所があり早速チュートリアルで詰んでいる。自分の家に帰れない。なんなら最初街に入る前に詰みかけた
Magical Delicacy
https://store.steampowered.com/app/2231190/Magical_Delicacy/
#steam
SQLServerで存在するはずのテーブルが見えなくなるという事象だったのだが最終的にはハードウェア障害のビット欠けで、DBCC CHECKDBを定期的にやるのが対応になった。のをすごい久々に思い出したのでメモっておこう
金融庁監査入ってるときに障害で1週間システム止めたことあるから大丈夫(大丈夫ではない)
いやでもに来てから、少なくともSNSには「おすすめ」をまったく欲していなかったというのがよくわかった。今ここにいても何一つ不足をしているという感覚がない
単純に人が少ない方がゾンビが来ないからbotに増幅されまくった謎トレンドとかも見なくて済むのありがたいし。あとOSSは最悪自分で変えればいいというのは大きい
カスタム絵文字は「いいね」に比べてどういう感情で押してるのかわかりにくいから解読されにくさもあるかもしれないな
まあ個人ではせいぜいそういう、住処で調整をするしかない
邦訳版が出る前からずっと気になっていたのだが、何度も頓挫していてようやく読んだ。おもしろかった。現代を生きる上で読めて良かった
1万年前農耕で生まれた余剰から経済を始めた人間、産業革命以降あらゆるものを生産し、ついには「人間の行動」そのものを余剰として利益を生むようになったという話。
人間の行動データが価値になることにGoogleが気づき、ターゲティングしていく流れがすごく詳細に書かれていた。社会は何を求めてどう変容したのかも、すべてうやむやにされず600ページみっちり書かれていた。
>ラリー・ペイジは語る。「我が社の目標は、ユーザーがグーグルで経験するすべてを、きわめてシンプルにすることだ。ユーザーの要求をあらかじめ熟知しておくことで、即座に、ほぼ自動的に応えられるようにしたい」
https://seekingalpha.com/article/299518-google-management-discusses-q3-2011-results-earnings-call-transcript
↑の目的であらゆる行動データが取得され利用されていくさま、読み進めるほどきもいな…となっていったが、もうずっとされてしまっているんだよな。
アメリカは9.11を経てテロを防ぐスクリーニングが重視されるようになった背景もあり広まった模様。
この仕組みにおける人間は「客」ではなく「原材料」として抽出される役割で、集まった莫大なデータから行動が予測され、誰かの行動を導き、場合によっては修正させている。
当時相当バッシングされたようだが、2012~2013年頃のFacebookのニュースフィード操作や実験で、表示内容によって実際に行動が修正させられていたの怖いなとなった。
中国の信用スコア話もかなり詳細に書かれていたが、債務不履行者リストに入っていると飛行機や列車のチケットが買えなかったり、またそのリストの友達がいると自分のスコアも下がるので縁が切られるらしい。エグい…
2017年深圳の展示会での顔認証システムの精度がすごかったという話も書かれていた。当時の上司が行ったやつかもしれない。日本の防犯カメラの1000倍の精度だと言っていた。信号無視すると顔で特定されスコアが下げられるらしい。エグい
自分の行動データを提供する代わりにローンや保険料を値下げするサービスなんかもあったりするらしい。これは日本でも似たのあったかもしれないが。
得になるならいいじゃんとか、自分は悪いことしないから問題ないよと言う人が結構知り合いでも多いのだが、自分はいまいち自分が信用ならないのでそちら側に自分を置くということができそうにない。
どこまで提供するか、されたいかを選べると良いのだろうけれど、実質みんな同意マンになっているという現状。
利用規約やプライバシーポリシーをちゃんと読むと1回45分くらい・1年で76日かかるらしいが、実際は14秒(中央値)で同意しているらしい。
https://hdl.handle.net/1811/72839
https://papers.ssrn.com/abstract=2757465
あと選ぶのめんどくさい、AIが選んでくれるならそれでいいというパターンもあると思う。
自由意志なんてものは無知とイコールであって、自由と尊厳なんかを讃えているから発達を妨げるんだ!と唱えたスキナーという人がいたらしい。(バラス・フレデリック・スキナー『自由と尊厳を超えて』)これはこれで興味あるので今度読んでみたい。
スキナーを継承したようなアレックス・ペントランドという人の話。
>あるインタビュアーは、ペントランドについてこう説明する。「人間は組織にとって最も価値ある資産の1つですが、多くの企業は今も、20世紀の考え方で経営を行っています。……ペントランド氏は、常に組織に混乱をもたらす要因を知っています。それは人間です」。
https://singularityhub.com/2016/05/16/mits-sandy-pentland-big-data-can-be-a-profoundly-humanizing-force-in-industry
SFゲームのラスボスか?みたいなセリフで笑ってしまった。(リンク先見るとそこまで強い調子にも読めないが)まあ実際そうでもあるので、笑っていられるうちが花かもしれない。
人間は産業文明で自然を犠牲にした前科があるので、情報文明では人間性を犠牲にする可能性あるぞという話は、まちがいなくやるのが人間…と思った。
個人は同じミスをそれぞれ起こす可能性があり無駄である、自動運転車は同じミスをしない一度学習したらすべて共有できるというくだりはタチコマだ…となった。
要はタチコマ的なのが人間にも適用される可能性があるということだよな。
そんな奴別れなよ・つぶしのきく仕事選びなよ・そんな派手な色買ったらあとで後悔するよ…等の提言、他者の統計データから9割正しくても背いて黒歴史になることは多々あると思うが、さらに10年経ったらまあ勉強だったなとなるのが人間だとも思うので、その選択肢が捨てられるのは良いことなんだろうかとは思う。
正解らしき行動が簡単に提示される世で不確かな自分の選択をして失敗すると、非難がよりひどくなりそうだし猶予が許されなさそう。
ただ、理由なくこの状況が生まれたわけでもないようで、社会がこうなってきた経緯について述べている有名作はさすが目からウロコだった。
生まれたときからやることが決まっていた時代と比べて、すべて決められる・決めなくてはならなくなってから人間は不安なのだというのはなるほどとなった。分業はばらばらな社会をまとめるものとして生まれたのではないかということも。(卵が先か鶏が先かな面はあるかもだが)
>分業の最も驚くべき効力は、生産性を上げることではなく、分割された集団を連帯させることだ。その役割は、……単に既存の社会を装飾したり、改善することではなく、分業しなければ存在し得ない社会にすることだ。……分業は単なる経済的な利益をはるかに超える。なぜならそれは、社会秩序や道徳の基盤を構築するからだ。(エミール・デュルケーム『社会分業論』)
>アイデンティティを探求した偉大な心理学者エリク・エリクソンはかつてこう述べた。「初期の精神分析の患者は、自分は何者なのかはわかっていたが、そうなれないことを悩んでいた。だが現代の患者は、何を信じるべきか、自分が何者になるべきかがわからなくて悩んでいる」。(E・H・エリクソン『幼児期と社会』)
>全体主義は、悲劇をもたらした偶然の方向転換としてではなく、「今世紀の危機と深いつながりがあるもの」と見なされるべきだと彼女は警告し、こう結論づけた。「今世紀に全体主義がはびこったのは、それがおぞましくも、この社会が抱える問題にうまく対応したからだということを知っていなければ、わたしたちの時代の真の問題を理解することはできず、ましてや解決することはできない」。(ハンナ・アーレント『全体主義の起源』)
>1966年、社会理論家テオドール・アドルノは、感動的なエッセイ「アウシュヴィッツ以後の教育」において、ドイツのファシズムが成功したのは、より良い生活の追求が、多くの人にとっては多大な負担になっていたからだと述べた。「ファシズムとそれが引き起こした恐怖は、古くからの権威が崩壊したのに、人々は自己決定する準備が整っていなかったことと結びついている。人々は、いきなり与えられた自由が自分にふさわしくないことを証明したのだ」。
筆者の書き方は終始冷静だったが、結論にあったこの文は、どちらかというと自分もそう思う。
>「search(探求/検索)」という言葉は本来、実存の意味を探求する旅を意味し、すでに存在する答えを指でタップすることではない。
光が死んだ夏5巻読み始めたらどんな話かわからなくなり遡っていったら結局1巻までいってしまった。またいいところで次巻になっている
でかい茶葉のお茶をいれたあと開ききった茶葉を捨てるときと、メモすべてが完了した裏紙をシュレッダーかけるときが幸せの位置にある
祭り事と政が同じだった時代にはシャーマン=王が神の化身として自然をつかさどるとされていたので、災害があると王の罪とされ王殺しをされた →わかる
転じて、王が歪むと自然が不調をきたす。よって王を歪ませないように一番厳しい戒律で取り囲み自由を失わせるようになった →この辺が最高
>古代の王国は人民が君主のためにのみ存在する独裁君主制だとする見方があるが、今ここで扱っている国々にその見方はまったくあてはまらない。逆に、これらの王国では君主は人民のためにのみ存在しているのである。王の生命は、人々のために自然の運行を支配することで王としての義務を果たすかぎりにおいてのみ、価値があるのだ。
>だから、王がその義務を果たさないと、それまで人々が王に惜しみなく捧げてきた心づかい、献身、崇拝はたちまち影を潜め、憎しみと軽蔑に変わってしまうのだ。そのあげく不名誉にも王位を追われた王は、命からがら逃亡できればもうけもので、神として崇拝されていた王が、次の日には犯罪者として殺されるのだ。
>だが、人々の王にたいするこの一転した態度は、気まぐれでもなく矛盾しているわけでもない。それどころか完全に首尾一貫している。王が神であるなら、人々の保護者でもあり、またそうあるべきなのだ。そして、王に人々を保護する気がないのなら、その志のある者に王位を譲るべきなのだ。
>しかし、王が人々の期待に応えているかぎり、人々は限りなく王を大切にし、王にもわが身を大切にするよう求める。この種の王は、さまざまな禁止事項や遵守事項が縦横に設けられている儀式ばった礼式に縛られて暮らしている。そうした禁止事項や遵守事項が設けられているのは、王の威信を保つためでなく、ましてや王が安閑と暮らすためでもない。王が自然の調和を乱して、王自身と人々と宇宙を一挙に破滅に追い込むような行動をとらせないためである。
>ふつうの人間の場合はこうした掟を守るかどうかは個人の自由であるのにたいして、神格をもつ人間の場合には掟を守ることを強制され、守らなければ罰として、神としての地位から追放されたり、ときには殺されることすらある。それは、崇拝者たちの生存をあまりにも大きく左右する存在なので、神格をもつ人間が自分の命をもてあそぶのを許さないからだ。
MySQLがOracleに買収されてからMySQLのページにOracleのアイコンついてることがあるのわりとすごい罠
読んでそれ通りに書いてもOracleで動かなくてよく見るとMySQLじゃん!!!!てなることがある罠
社内で、グリコの前にやってしまってある意味良かったね…と話題になっていた。私もリリース直後はほぼ毎日深夜残業だったが、停止までは至らなかったしな
グリコのトラブルで余波、基幹システム刷新にビビった経営者につける薬はあるか
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00148/053000336/
「(刷新は)私の代ではやめてくれ」と言うらしい。そんで社長変わったら新社長が「なんで前社長を説得しなかったんだ!」と言うらしい。不憫なIT部門に愛の手を
ガルシア・マルケス、百年の孤独以外もいくつか読んだが『エレンディラ』が一番おもしろかった。エレンディラの生い立ちは不憫すぎるが、婆さんは婆さんで憎めるような憎めないようなで、読んでいると砂漠の風景がものすごく浮かぶ
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こねくり回しすぎてクッソ汚くなったコードを1〜2日寝かせたあと急にハッとなって超絶シンプルな形にできたときの脳汁めちゃくちゃ出るやつ、あれもAIくんが奪っていくのだろうかどうなんだろ
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ここ最近「ググる」は名前なりある程度対象がわかっているものの詳細を見に行くみたいな意味合いに変わったなあと思う。いかがでしたか系汚染とか、GPT出てきたのとかで
先日行った居酒屋で、ガリに刻み大葉をあえていた箸休めがあって薬草感マシマシになってうまかったので自分でもやってみた。薬草感増すうまい
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ラノベみたいな展覧会名で笑う。野菜の絵かわいい
🎨 福田美術館「開館5周年記念特別展 京都の嵐山に舞い降りた奇跡!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」展
https://artexhibition.jp/topics/news/20240520-AEJ2064211/
https://fukuda-art-museum.jp/info/202403063410
2024/10/12~2025/01/19
#美術館
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シム系あんまりやったことなかったんだけど、時間が溶けるというか溶けている感覚すらないまま平気で4~5時間経っていてこわい