Chromeがvisitedを訪問元ごとに管理するのをデフォルトにするようになったの、reCAPTCHA紛いで盗みにかかるような悪用が生まれてたなら仕方ないなみたいなところがある
Chromeがvisitedを訪問元ごとに管理するのをデフォルトにするようになったの、reCAPTCHA紛いで盗みにかかるような悪用が生まれてたなら仕方ないなみたいなところがある
hls.js、1.6でESMでFetchLoaderとかexportしてくれるようになってるけど hls.d.mts がrollupに認識されてなくて警告が出るの何が悪いんだろう
aarch64とx86_64のランナーを分けたときの docker build で docker imagetools のステップ書くのめんどくさくなってactionsに切り出して再利用してる