features/sshd 入れて `gh cs ssh -c codespace` したら全然プロンプトが表示されないしコマンド実行で繋ごうとしたら node がいるとか言われて実際 `sudo apt install nodejs` したらつながった。何それ
RT: https://pl.kpherox.dev/objects/c1285f5e-91fe-4de3-be76-b683dbcd13bf
features/sshd 入れて `gh cs ssh -c codespace` したら全然プロンプトが表示されないしコマンド実行で繋ごうとしたら node がいるとか言われて実際 `sudo apt install nodejs` したらつながった。何それ
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ImageMagick に依存してる Filter.Mogrify とかをvipsに置き換えて ImageMagick を完全に不要にしたいなって思ってた記憶があるけど docker image にexiftoolが入ってるからstripはいらないしauto-orientはfirefoxが対応してくれればいらないな
いろいろメジャーアップデートに積まれてそうな変更がたくさんあるけどコミュニティはそんなに活発じゃないので今年リリースされたら嬉しいぐらいかも
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リモートのサーバーから国内法とかオブジェクトストレージのホスト設置の法律に触れるメディアを送りつけられて触法状態になるリスクも抱えたくないので通信量爆発させるほうがマシ
ES2020ぐらいからnull/undefinedのとき安全にプロパティアクセスするオプショナルチェーンとかnull合体演算子とか使えるようになってモダンさが増してるJavaScript
github codespace を VSCode に依存せずに使うために github/cli を使うようにしようって思ったけど devcontainer に sshd feature 追加しないといけないのか。めんどくさくない?
`gh cs ssh -c <name>` で ssh 繋げば dotfiles でちゃんと .vimrc 整備しとけば codespaces で使えそうやん
Using GitHub Codespaces with GitHub CLI - GitHub Docs
https://docs.github.com/en/codespaces/developing-in-a-codespace/using-github-codespaces-with-github-cli
陸上で黄色と黒が本能的な警戒色として機能するのと同じような仕組みだと考えるとイルカがフグ毒でトリップする遊びが微妙に結びつかないし口伝みたいな感じで伝わる何かもあるのかしら
人間でも、なぜかAさんを好む人と、なんか分からんけどAさんが嫌いな人が居て、じつはAさんは寄ってくる人を殺してしまう殺人鬼だった場合、Aさんを好む人は死に絶えて子孫が残せず、なんとなくAさんが嫌いな人達は生き残っていく、みたいな?
フグが危険とどうやって動物同士で伝達するか、というより、フグを食べたいと考える動物が淘汰されて、なんとなく嫌いな生物だけ生き残ったやつでは。
visualstudio.comにリクエスト飛ばしてるのがTracking扱いになってブロックされて起動しないし、例外設定するにしても *.github.dev みたいな指定ができないから codespace ごとに都度無効化しないといけない