elixir 1.14.5 を 1.15.4 に変えるだけで Ecto repo が動かなくなるのマジで何
LTLとかFTLとかいう概念がなければMastodonにおけるUnlistedとかいう公開範囲マジックの存在も生まれてなかっただろうしなぁみたいな気持ち
何も考えずにdockerでdevelopのruntime config読み込める変更のMR開いたら重複していたのでduplicateつって閉じた
pleroma の elixir 1.15 と OTP/26 の対応、だいぶ面倒な破壊的変更が含まれてて依存関係アプデとかじゃ効かない感じのやつ踏みそうで嫌かも
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Quoting (!3921) · Merge requests · Pleroma / pleroma · GitLab
https://git.pleroma.social/pleroma/pleroma/-/merge_requests/3921
pleromaへの引用投稿の実装が改めて行われてる
pleromaのimageを動くバージョンまで戻してとりあえず起動させようとしたらOTP26, Elixir 1.15にした時のバージョンでも動かなくてその手前で動いたのでこれrevertした
URL って言ったけど Mastodon も Misskey も AP の ID になってる URL 見せてくれなかったかも
メンション表記から作られる acct:username@domain は webfinger 引かなきゃ正しいのわからないけど URL なら変わりようがないからなぁ
「一般に」WebFingerに基づくAcctが用いられているのは真なのでこれをシェアするのは妥当
「標準的」にはActivityPubのIdentifierであるActorのIDを貼るのがよろしい
例えば名刺などに書く際、Twitterのアカウントなら「Twitter: @kussy_tessy」のように対外的に紹介できるけど、ActivityPubのアカウントを紹介するときはどう書くべきだろうか。
一般にActivityPubのアカウントは@ID@サーバー名のように記述する、とされている。
よってこのIDなら「@kussy_tessy」となる。
一方で、「fedibird.com/@kussy_tessy」という表記をする人もいる。これのメリットはURLとして解釈できるので、ブラウザに入力したらいきなりその人のホームに飛べるところだ。APに馴染みのない人でも一発でそのアカウントに飛べるというメリットがある。
デメリットとしては、URLとサーバー名は一致する必要がないのでvivaldi.netのような例外サーバーがあることと、非標準的な記述方法であることだ。
やはり標準的な書き方をするべきだろうか?