pleromaのAP C2Sとmastodon apiから生成されるactivityとobjectだいぶ違うのかしら
ActivityPubのpublishedが無いデータの扱い、未だにどうするか決めていない。現状はエラーを返している。
mentionとtoに無理やり放り込んだやつなのでtoとmentionを別枠で指定する方法がない素のMastodon APIじゃ実現できない
everyoneがmentionにもtoにもなってないのでわざわざ届いたテキストの@usernameを解決しようとはしないんじゃないかしら
nere9だとeveryoneにリンクが付いていなかったので、該当サーバから無差別送信→各サーバから該当サーバのeveryoneアカウントの存在確認→逆DDoS状態→自爆という流れだったのかな。逆DDoS中にアカウントの存在確認ができなかったサーバでは、everyoneがリンクになっていない?
@mot pleromaはAP C2Sを実装してるのでtagとtoにactor idたくさん入れたjsonを作ってoutboxに投げるだけで出来そうな気がします
あとはなんだこいつってAnnounceが多くされると届いてなかったサーバーにIDが届けられて丼砲食らう形になるのでその負荷もかかる
pleromaで大量の鯖に送信するスパム、job queueのためにPostgreSQLのIOが跳ね上がるだろうしjsonbでインデックス張ってるところに更新挟んだりしてるのとelixirの並列処理の数が増えると消費するリソースも増えるのが相まって苦しくなりそう
contentに含まれる @ と # の数とtagのlengthを比較してスパム判定するぐらいのことはSNSのシステムとしてやって良さそう
PleromaのAP C2S、FEは利用しないしネイティブアプリで実装してそうなのもないしスパム的利用にしか使われてない印象があるし、あって嬉しいことがそんなないな
こんな感じでtagとtoにたくさんactor入ってるobject作ってcontextに@everyoneって文字が入ってるだけなので@everyoneが本当に実装されてるわけではないだろうなって気持ちがある
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elixir の dialyxir とか credo とか ex_doc とかのデファクトスタンダードっぽい mix task を導入するの、task のドキュメントが微妙なのと mix.exs の方のオプションもどこ見るべきかわかりづらいのばっかでしんどい
周辺環境全然わからん言語のテストとかlintとか静的解析とかをCIで回したりドキュメント出力したりする設定整えるの凄く手間取るなぁとなってる
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macOSのsshはssh-addしとかないと毎度聞いてくる。環境変数で制御できるんだろうけどmacOSだしまいっかってなってる←
Web AppをWeb Share APIの対象にする仕様策定する動きもあるんだ?
Web Share Target API
https://w3c.github.io/web-share-target/
ブラウザから一旦相手側のサーバーにactor id渡してwebfingerでOStatus Subscribe取得して飛ばしてもらう過程を踏んだり実装したりするの怠すぎて、これがいい感じに実装されて普及するのが待ち遠しい
Improve follow flow with custom web protocols (web+follow:username@host.tld) · Issue #14187 · mastodon/mastodon
https://github.com/mastodon/mastodon/issues/14187
permissions-policyつけてないサンプルのhtmlを直接開いて機能するのでweb-shareのデフォルトは `*` か `'self'` かしら
Navigator.share() - Web APIs | MDN
https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Navigator/share#result
Permissions-Policyヘッダー設定されてなくて機能しないやつCloudflare Workersでヘッダーつけて試した
Navigator.share() - sharing_a_url - code sample
https://web-share-api-demo.kphrx.workers.dev/