事実上無関係なものの後継を名乗るとかドイツ第三帝国かよ。
イスラエル、やってることが悉くナチスドイツと被ってるな。
篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki)
事実上無関係なものの後継を名乗るとかドイツ第三帝国かよ。
イスラエル、やってることが悉くナチスドイツと被ってるな。
篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki)
このように加害者が被害者ぶる仕草に名前ってあるのかな。 https://twitter.com/nana0504/status/1770682513763045772
おそらくあちこちでパワハラやってて嫌われてて、いざって時のためのリスク回避として録音されていたんじゃないかな。
《吉幾三の告発で物議》長谷川岳参院議員(53)のパワハラ音声を独占入手《「うるさい、黙っとけ!」と遮り、何かを叩く音も…》 | 文春オンライン
極右イスラエル人はイスラエル人の一部に過ぎないが、その極右イスラエル人の考えが現在のイスラエル政府の政策の基調となっているし、極右ではない多くのイスラエル人も、イスラエルの対パレスチナ勝利を望んでいるのは同じ。
BBC News Japan (@bbcnewsjapan)
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日常的に横になって休憩する必要のある体質の知り合いがいるので、排除ベンチは本当に腹立たしい。「地面にねればいい」とか言う奴がいるが、お前は疲れたらベンチに座るなよ、地面で構わないと思ってるならな。
「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
千田氏の意見はよく見る典型的なTERF話法で、特定の「標準的」身体以外を軽視する差異派フェミニズムの弱点がそのまま出ている。その言説をアンチフェミニズムで批判する人が結構多いが、到底賛同できない。
『「女性は人数多くてもマイノリティー」武蔵大・千田有紀教授 性自認尊重のトレンドに懸念』へのコメント
千田氏の言説はフェミニズムの枠の中ですでに批判され続けて来たものの亜種にすぎない。
「モデルとなる標準的な女性(しばしば白人ヘテロセクシャルシスジェンダー女性)」に当てはまる人しか視野にないフェミニズム。これらはホワイト・フェミニズムと呼ばれて批判されてきた。
また、「脆弱」であることをきょうちょうすることは、そのまま「庇護されねばならない」と言うように接続され家父長制の論理に繋がっている。差異を優劣に置き換えやすく捉えることはフェミニズムとして破綻していると思う。女性の身体の差異が優劣に見えているのは、暴力が支配する社会に問題があるのだと言うことをまず指摘すべきだろう。
事実婚で同性カップルを排除する正当性なんてあるわけないと思ってたから、地裁・高裁の判決の方が驚きだった。
最高裁が初判断 犯罪被害者給付金「同性カップルも受給できる」 | 毎日新聞
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なんか読み返したら半端なところで終わってるな。千田氏の意見はフェミニズムの枠内であっても明確に批判の対象であって、アンチフェミニズムの出番はないのだ、と言いたい。
時が来たらフォローしようとメモっておいたthreadsのアカウントのメモだけど、まだ連携OKのフラグを立ててない人ばかりで全然フォルダが火を吹かないのであった。
Judith Butler著「Who’s Afraid of Gender?」 books.macska.org/yzsh 「反ジェンダー」の掛け声がクィアやトランスに対する攻撃にとどまらずリプロダクティヴ・ライツの否定や移民排斥、「批判的人種理論」批判を口実とした白人至上主義やキリスト教ナショナリズムへの居直り、宗教原理主義的な道徳の押し付けなどに繋がる国際的な極右運動のネットワークの共通言語となっている現状に対抗する、ジュディス・バトラーせんせーの新著。…
…欧米だけでなくアジア・アフリカやラテンアメリカなど各地で極右運動(と、主にイギリスのフェミニズム)による「ジェンダー・イデオロギー」への批判を聞いていると、ジェンダーとは国際資本主義の押し付けであると同時に共産主義だったり、極端に個人主義的でありながら全体主義的だったり、履き違えた無規範な自由主義でありなおかつ自由に対する最大の脅威だったりと、まるで矛盾だらけで要領を得ない。…
…それでいて核兵器よりも危険でヒトラーより邪悪だと表現される「ジェンダー・イデオロギー」は、批判者のなかであらゆる矛盾した不安や不信を押し込めたファンタズムであり、ジェンダーを否定する結論だけが先にあってそれを否定する論理には一貫性が求められていない。本書はそうした「反ジェンダー」の国際的なネットワークを、実際の政治の現場やそれを後押ししたカトリックや福音派プロテスタントを中心とする宗教的なドグマなどをカバーしつつ、その掛け声のもと自由と生を奪われるクィアやトランス、女性、移民、先住民、その他の人たちの連帯の必要性を訴える。…
…実際の国際政治を扱っていることもあってかバトラーの本にしてはかなり読みやすいのだけれど、終盤の「ジェンダーは欧米の価値観を押し付ける帝国主義である」という論点に対する反論の部分だけはたぶんみんなが思うバトラーの文章っぽく読みづらい。実際の帝国主義がどれだけ非欧米の多様なジェンダーのあり方を押しつぶしてきたか、そして「ジェンダー帝国主義」を批判するキリスト教会こそが実際にそうした暴力を歴史的に行ってきたか、と示すだけならおそらくわかりやすかったのだけれど、…
…さらにセックスとジェンダーがともに植民地主義や黒人奴隷貿易の過程で人種的に生成されてきた事実や、しかし同時に「ジェンダー」という英語が各国の言葉に翻訳される中で帯びてしまう帝国主義性についても触れているうちに、わかりにくくなってしまったような。もちろんこの部分も大事な内容なんだけど、最悪この部分だけ飛ばしても十分本書を読む価値はあるかな、と思う。逆に興味を持ったけど分からなかった人は、引用されている文献をたどってください。…
…ところで初めて知ったけど、バトラーせんせー、カリフォルニア州に申請して免許証の性別をXにしたらしい。てゆーか表紙の色もノンバイナリーフラッグだし!
普通に考えたら当然の結論だと感じる。でも、それが最高裁に至るまで出てこなかった。裁判官を含む少なくない人が同性カップルに対して偏見を抱いているからだろう。
Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に マリフォー (@marriage4all_)
@newgooday@fedibird.com トランスの権利が保全されない状態で、「その権利が悪用されるかもしれないから不安だ」を理由に、権利を保留すべきだという話なら、それは差別なんですよ。
共存することで危険が増えるなら、それはトイレなどの仕組みを改善することで解決するべきです。マイノリティの権利行使をストップさせて安全を確保しようという議論にしちゃダメなんです。
まず平等な権利を保障するという前提の上で、犯罪が起きそうなのであればその犯罪を止める方策を考えるべきなんです。