早く暖かくなってほしいなと思いながら布団に潜り込む。ひんやりした布団だなあ。
うまくいくといいんだけど……(何がさ)
何とここで言わないからなんか匂わせ風になってるな。
北海道の恥だ。こんなのを国会に送り出して、道民として申し訳ない思いがする(こいつに投票したことなど皆無だが)。ブログ内容からもモラハラ体質が滲み出ていて醜悪。
吉幾三、動画で機内の国会議員「非常に横柄」、CAから「自民長谷川岳氏では」手紙もらう
長谷川岳特別対応マニュアルがあるという航空会社CAからの情報で思い出したのはこれ。表立ってないけどこれ系の議員てもしやたくさんいるのではないか。
衝撃!官僚が作った「茂木新幹事長対策マニュアル」のヤバい中身 | FRIDAYデジタル
トランスヘイトに親和的な左派男性が見せる女性などに「庇護的」な態度と、規範から外れた子どもを厳しく「躾け」ようとする右派トランスヘイターは、パターナリスティックであるという点で同じ価値観上にいる。
だから政治的立ち位置が違っていても、似た様なヘイトにたどり着いてしまう。
えらErrur🌱トランスの子の育児と理解の会 (@Taklnce1)
自ら「まともな選挙ではない」ことを立証していくスタイル。
ロシア大統領選で投票用紙に「戦争反対」、女性に身柄拘束と罰金の判決…透明な投票箱で警察監視
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そういえばいずれActivityPubに繋がったらフォローしようと思っていたアカウントのメモ作ってたと思ったけど、どこへやったかな。
イーロン・マスクの「言論の自由」は、イーロンが自由気ままに凍結したり解除したりできるという意味であることは以前から明らかではあったが。それにしてもひどい。
清義明 (@masterlow)
RT:ポポリ🌏⁷ #CeasefireNow #FreePalestine #StandWithGaza (@kindness_world_)
”世界中すべての人がこれを見る必要がある。
この映像は「間違いだった」と弁明する余地を一切与えずに、無防備な人や負傷者たちに対して特定の標的攻撃が繰り返しているのを映し出している。これは、ICJがイスラエルに対するジェノサイド判決で、明確に禁止した行為だ。”
(引用の引用動画⚠️) https://twitter.com/Snowden/status/1770936325996155290
PV主義に堕ちたメディアは、必要であっても不快になるコンテンツは大きく扱わない。
本当は苦くても飲まなきゃいけない薬というのはあるのだが、苦い薬を出すと儲からないので、シロップばかりを供給してしまう。
だらけ (@mtdrk)
この件、勾留を是とした裁判所にも重い責任があり、このような形での正当化は許し難い。勾留は、捜査の都合での拘束なのであって、罪の罰ではない。この事件単体の問題ではなく、国民の人権保護についての問題だ。
勾留中にがん悪化で死亡、国の責任認めず 大川原化工機事件:朝日新聞デジタル
でさあ、「拘置所の収容者には胃痛や貧血の症状が多く、精密検査などを実施しなかったのは不合理ではない」という主張がまた噴飯物なのよ。
それって、拘置所がストレス過多で極めて不健康な状況が常態化しているって話じゃないか。拘置所にいるのは、受刑者じゃないんだよ。(そして仮に受刑者であっても、強いストレスを与えて健康を害するようなことはあってはいけない)
国の反論自体が、国が人権を軽視しているということを立証してしまっているし、裁判所がその人権軽視を「このくらいの人権軽視は普通だよね」と受け入れてしまっている。
本当に酷いとしか言いようがない。
入管で起きたことと根は一緒。
ああいう人権軽視は、ああいう場所だけでなく、権力と人民がぶつかる至る所で発生しうる。外国人の人権を無視するような国は、貧困層の人権も無視するし、状況が悪化すれば「普通」の人の人権も無視するだろう。
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大川原化工機事件、人権侵害を減らすために裁判所が何かできた箇所・できた瞬間があったが、裁判所は検察の言うことを盲信してまともな判断をせず、被疑者を不当に苦しめる結果を招いた。刑事司法について裁判所の体質改善が必要だと思う。
日本弁護士連合会:大川原化工機事件
ただ、しんどいなあと思うのは、裁判所の体質改善を法制度として作っていくためには、あまりに現在の与党が人権軽視すぎると言うことだ。
自民党は昔から、何かの改善にかこつけて良くない制度を押し込むことをしてきた。
たとえば、本来「司法に市民の意見を」と言って取り入れられた裁判員制度だけど、市民の意見が反映されるべきだったのは刑事訴訟じゃなくて、行政訴訟だったと思う。
量刑の平等性など難しい厳密さが必要な刑事裁判で、量刑まで裁判員に託したのは明らかに失敗だった。
裁判以外で見たら酷い事例は山ほどある。
森友事件などで行政文書の管理の問題が指摘されたら、行政文書の管理を杜撰化する方向に運用を変えていったり、とかだ。
気になってるゲーム。本を読むみたいな感覚でやってみようかな……。
社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで
自公政権は「こども家庭庁」のネーミングでもそうだったけど、「こども」の幸福よりも、規範的な「家庭」への介入に注力している。この文科省の検閲めいた教科書検定での動きなどはその典型だろう。
多様化する家族の形、どう描く 教科書検定、NGが出たケースは | 毎日新聞
「一つ一つの表現ではなくページ全体として判断した」
検定が教科書への介入として許されるのは、あくまでそれが科学的な範囲での指摘である場合に留まると思う。だから、「全体として」みたいな曖昧な根拠は許してはいけない。個別具体的に何を問題としているかを明言できないような検定意見は論外だ。
具体的に「こう言う家族を見せたくない」といえば批判されるから避けているのだろう。文科省がそうやって「規範的」な家庭を強化すればするほど、片親家庭や親を持たない子どもなど、多数派とは異なる形態の家族の人たちが苦しむことになる。
だいたい、「ごく一般的な家庭の形」なんてのは教科書に載せなくても多くの子どもたちは理解するんだよ。たくさんはいないけれども、確実に存在するような家族の存在をきちんと教えることこそ必要だ。
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「私生活でも結ばれたが、結婚6年で婚姻を解消。」番組の紹介文、なんかこの箇所やな感じだなあ。夫と妻という関係から違う関係の家族になることを目指しているという認識だから、「婚姻を解消」はそうなんだけど、そこは逆接の「が」で繋ぐべきではないだろ。
RE: https://fedibird.com/users/mutevox/statuses/112138633900067949
「離婚」であることは事実としても、それは別れを意味したわけじゃないはず。新しい家族の関係を模索していたはずでしょう。
既存の婚姻や家族の在り方のステレオタイプをそのまま当てはめるような理解がどう加害性を持っているかの実例のような気がする。
小嶋さんの投稿を引用して文句をつけているけど、小嶋さんが悪いわけではないです。NHKと、ひいては家族の形の偏見が強固な日本社会に文句を言っている。
Amazonで安いDVD買ったらレンタル落ちで、ディスクを入れるなりスキップできない広告が入っていて不愉快な気持ちになる。
性的マイノリティを周縁化させようという検定の多さにめまいがする。学術的見解よりも政府見解が優先される教科書検定は、差別の拡大装置になっている。
2025年度の教科書 水原氏解雇も影響 「QRコード」は掲載増加 | NHK
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