RT: @doughnuttalking@twitter.com
今日の読書。監修:佐々木掌子・長谷川奉延「LGBTだけじゃない!わたしの性 からだの性」性分化について平易な言葉で書かれてる本を読みたかったので。分かりやすく、不安や恐怖を渡すような本でなくておすすめしたくなった。巻末に相談先が載ってるのもいい。
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今日の読書。監修:佐々木掌子・長谷川奉延「LGBTだけじゃない!わたしの性 からだの性」性分化について平易な言葉で書かれてる本を読みたかったので。分かりやすく、不安や恐怖を渡すような本でなくておすすめしたくなった。巻末に相談先が載ってるのもいい。
国土社「LGBTだけじゃない!わたしの性」全4シリーズにて当会相談事業にじいろtalk-talkが掲載されています😊この度最後のシリーズが発行されたそうです👏分かりやすく解説されていて、大変充実した内容✨
https://www.kokudosha.co.jp/search/result.php?series=LGBT%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E6%80%A7
学校の図書館に置かれていたらとても素敵だなと思いました🌈
私は民主主義や選挙制度は権力の再分配の仕組みだと思って参加するようにしています。誰に投票したら「正解」とか「大丈夫」とかはそもそもないし、権力はとても大切なものでとても怖いものなので、それを上手く活用するために再分配して監視しようとするのが民主主義、選挙制度なのかな?と。
この前段と後段を安易に「★よって」で繋げられてしまうという精神構造こそ、対話の価値なし、ブロックすべき人間であることの証明であると思う。ま、前段の評価の部分も歪なんだけれども。
https://twitter.com/takitaro2/status/1644893898899329024
ゴミみたいな人物に時間を割くのを、有能な人間がやるのは勿体無い。こんなのの相手をするよりももっと有用なことに力を割いてほしい。ブロックは当然。
近年のアンチトランス的な風潮の高まりは、ジェンダークリニックの縮小を呼び、多くの当事者が医療に係ることを困難にしている。
「雑な診断」とか「早急な処置」などが問題になることがあるが、その背景には医療機関とのアクセスの遠さも要因にあると思っている。十分なケアをするだけの丁寧な通院をすることが難しいと、少ない通院で判断するしかない様な状態が発生しやすくなる。
桜田えら🌱トランスの子の育児と理解の会(sakuradaella.bsky.social)
しかしトランスの過剰処置を問題視する様な人たちは、ジェンダークリニックの充実を訴えることはほとんどない。ジェンダークリニックの減少を狙って動く。
彼らの狙いは過剰処置をされて困る人を減らすことではなくて、トランスジェンダーそのものの存在の否定だからだろう。
自分は割と「あーそう言うもんか」と「考えればおかしいはずのこと」を見逃してしまうタイプなので、身の回りの不公平や差別の問題にきちんと気づける人の言葉をちゃんと聞きたいと思っている。
自分には見えにくいもの・気づきにくいものに気づいてくれる仲間を大切にしたいと思う。そして自分がおかしいと気づいたことは声を上げたいと思う。
各国での反トランス運動の成功の反映だろう。同性愛イシューで敗北した宗教右派が反トランスに注力している動きと軌を一にしている。トランスの「自己決定」が、苦痛からくる止むに止まれぬものという理解がゼロだ。
性別適合手術「人間の尊厳脅かす」 バチカンが新文書、教皇も承認:朝日新聞デジタル
バチカンのこの動きは即座にトランスジェンダー当事者の生活の安全を脅かすものになりうるぞ。
バチカンはいわば、トランス当事者を神に成り代わろうというアンチキリストに準えたようなものだ。
カトリックの信仰を持つトランス当事者だって山ほどいるはずだ。彼らはこのバチカンの文書でどれだけ苦しむか、想像もつかない。恐ろしい。
カトリック圏でのトランスジェンダーに対するヘイトスピーチ・ヘイトクライムが増える事を強く危惧する。
悪と見做されたマイノリティに向かう暴力はしばしば苛烈になりやすい。
イスラエルがガザ地区を攻撃しているのも、イスラエルの主観では「テロ」という悪の根絶とされているからだ。
この反応のように、国家による暴力で罪のない人々が死ぬことは、数人であっても許されない。なのに、これまで5桁のパレスチナ人が死んでも西欧諸国は呑気にしていた。マイノリティの死は値切りされるのだ。
「車を組織的に攻撃」、米NGOがイスラエル非難 ガザ支援中断拡大:朝日新聞デジタル
自民党の改憲案にあった、「家族は、互いに助け合わなければならない」という条項を想起せずにはいられない。
生活保護が家族の存在で絞られた事実を見れば、別居親を理由に支援を切る未来が出てくるだろうことは想像に難くないわけで。
同性愛やトランスジェンダーが禁じられている国は、いまだに存在するし、場合によっては最高刑が死刑だったりする。
バチカンが性的マイノリティの存在を罪とみなすというのは、そういう国家に正当性を与える行為であって、本当に命の問題に直結する話なんだよ。
国からの迫害を恐れて隠れて暮らしている性的マイノリティのいる国は未だ多い。
今、積極的に反同性愛の活動を広げているのは、カトリックじゃなくてプロテスタントの福音派とされるカテゴリの教派たち。このように草の根的に性的マイノリティへのヘイトを高める動きがあると、社会の多数決でマイノリティが殺される様な事態がやってくる。
差別煽動を許さないというのは、この様な事態にならないためにとても大事なこと。
現代の魔女狩りは誰の手によるものか―アフリカで広がる福音主義
ひよっこのシナリオも販売されてたのか。知らなかった。虎に翼のシナリオ集は1集目を早速買って読んでる。固定レイアウトなのが難点(スマホ等では読みにくい)だけど、とても良い。
「虎に翼」脚本・吉田恵里香のグッときた日記 番外編~「虎に翼」第1週「街を歩く人々に全てに血が通っている素晴らしい演出にグッときました!」
アニメのコンテとかドラマの脚本とか、物語の設計図的なものを見るのは結構好き。そこには割と意図がわかりやすいような作りになっていることが多いのがいい。(意図がわからないと下流工程が困るからね)
虎に翼のシナリオ集、電子版のみでと書いてあるけど、多分週ごとの別冊になっているのは電子オンリーで、前半・後半に分けた2冊体制の紙版は出ると思う。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ラファ侵攻してジェノサイドしてガザに入植を進めたいという願望がダダ漏れなんだよ。
ネタニヤフ氏、ラファ侵攻放棄なら首相にとどまれない イスラエル国家安全保障相
Xのコミュニティノート、論の方向でつきやすさがすごく違うのはあそこのユーザー層の比率が偏っているからか。
反共デマや差別デマにはつきにくい印象がある(測定なしのただの印象だけど)。
AIで標的を選定して人間はほんのわずかのチェックで殺害していたイスラレルの攻撃手法の件、日本語でも報じられる様になったか。
イスラエルは恨みを買っていると知っているからやめられないのかもしれないな。
ガザの3万7千人を標的化:AIマシーン「ラベンダー」の存在明らかに イスラエル独立メディアが調査報道(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
関東大震災後の朝鮮人・中国人虐殺も、差別で虐げていた恨みを買っているというある種の「自覚」が、あのような暴行につながっていったという指摘があったはず。
動機はともかく、イスラエルの蛮行を擁護してきた支援国、中でも米国の責任は重い。そして日本も加担国の一翼を担っている。21世紀にもなってジェノサイドの加害者にわれわれは名を連ねることになってしまった。