イスラエル以外がやっていたら一年前には国際的な強い制裁政策が取られていただろう。いくつも証拠が出ている今、西欧諸国はイスラエルの明らかな不法を看過するのはやめろ。日本政府もイスラエルへの対策をしろ。
死亡したガザ救急隊、最後を捉えた映像が明らかに　イスラエルの説明に疑問符

トランス差別が右派のリクルートツールとして極めて機能的であることは知られている。あれを正当化する議論って、さまざまな差別を正当化する議論と繋がっているので、他の差別にもどんどん染まっていく傾向がある。
JKRはそのわかりやすいサンプルだ。トランスに向けている憎悪が気がつけば他のマイノリティにも向き始めてていく。

猫に邪魔されることで仕事は効率アップする。

宮沢賢治の「よく効く薬とえらい薬」を思い出した。「るつぼの中にできたすきとほったものは、実は昇汞といふいちばんひどい毒薬でした。」昇汞はかつては消毒液として使われたこともあるがあまりの毒性の強さに使われなくなった。
トランプ大統領“何かをなおすには薬必要” 「相互関税」強調 | NHK

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あー、イスラエル兵士は確かにミスをしたよ。次から奴らは、携帯電話を破壊してから遺体を隠すようにするだろう。パレスチナ人や支援者を意図的に殺害しているのは、彼らにとってミスではなく日常。
イスラエル軍、ガザ救急隊員ら15人殺害に関し説明を変更　当時の映像が浮上 - BBCニュース

イスラエルは、意図的にパレスチナの学校を破壊したし、意図的にパレスチナの病院を破壊したし、意図的にパレスチナの住宅を破壊したし、意図的にパレスチナの水道を破壊した。そして意図的にパレスチナを伝えるジャーナリストを殺害したし、意図的にパレスチナ支援者たちを殺害した。イスラエルはそういう組織。虐殺組織。

今からでも遅くないので虐殺を肯定するような人間は制作から外してほしい。あまりにパレスチナで流された血は多すぎて、とてもこれを擁護することはできない。
任天堂「ゼルダの伝説」実写映画で、イスラエル系の著名プロデューサーとの制作に反対続出。過去にネタニヤフ批判の米政治家を非難も

イスラエルは積極的にパレスチナの子どもを狙って殺している。そんな所業を誇りに思うような人間に、任天堂は関わるべきでない。子どもを守る企業であってほしい。

イスラエルが意図的に子どもと女性を狙っていると言うのは具体的な証拠とともに批判されている。
任天堂は子どもが楽しむコンテンツをたくさん作ってきた企業としての誇りを持って、子どもの人権や平和を重視する経営をしてほしい。安心して子どもに与えられるものを作り続ける企業であってほしい。
そのために、シオニストは排除しなければいけない。
「イスラエルが意図的に女性や子ども標的」国連調査委が報告書 | NHK