収蔵作品のご紹介:龍装飾ドルフィン形水差
(19世紀|ヴェネチア)
龍の落し子の装飾がついたドルフィン形の水差。龍の落し子は無色透明ガラスで作られ、ピンク色の舌、中心が黒く周りが黄色の目がつけられている。ドルフィンは、緑色のガラスで作られ、ヒレ、口、頭部は無色透明に、金箔熔着のガラスで作られている。龍の落し子、ドルフィンとも縦モールがつけられ、金箔熔着されている。
#箱根 #ガラスの森#美術館
#箱根ガラスの森美術館
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収蔵作品のご紹介:龍装飾ドルフィン形水差
(19世紀|ヴェネチア)
龍の落し子の装飾がついたドルフィン形の水差。龍の落し子は無色透明ガラスで作られ、ピンク色の舌、中心が黒く周りが黄色の目がつけられている。ドルフィンは、緑色のガラスで作られ、ヒレ、口、頭部は無色透明に、金箔熔着のガラスで作られている。龍の落し子、ドルフィンとも縦モールがつけられ、金箔熔着されている。
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バーナーワーク作品特集「ガラスの森の昆虫たち」
期間:8月31日まで
箱根ガラスの森美術館では、夏休みにご来館されるお子様向けに、ヴェネチアのバーナーワーク作家ブルーノ・コンティエロ氏が制作した、ガラスの昆虫を展示致します。
ミュージアムショップ1階の会場では、箱根の大自然を表現した空間に、今にも動きだしそうな色鮮やかなガラスのカブトムシやクワガタ、チョウ、トンボなど、約30種類の昆虫が展示販売されます。
収蔵作品のご紹介:ドルフィン形脚キャンドルスタンド一対
(19世紀|ヴェネチア)
赤色のガラスで作られた一対のキャンドルスタンド。台、燭台、受け皿の部分にセレニウムを発色剤に使った赤色のガラスが使われており、ドルフィンは透明ガラスに金箔熔着したもので作られている。ドルフィンの中ほどは、赤色ガラスで装飾してあり、目は中心が黒で周りが黄色いガラスチップがつけられている。
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