WindowsNTがPOSIX互換なのでUNIXなのに、Rubyが簡単に移植できなかったというのはただ単にWindowsNTがMS-DOS由来のドライブレターという概念などによる互換性の低さと、UNIXユーザランドの不足が原因だったのではないかと考える
WindowsNTがPOSIX互換なのでUNIXなのに、Rubyが簡単に移植できなかったというのはただ単にWindowsNTがMS-DOS由来のドライブレターという概念などによる互換性の低さと、UNIXユーザランドの不足が原因だったのではないかと考える
オジイチャンからすれば背が高くて大容量なメモリなんて普通だけど、DDR4世代ではよろしくないものとして扱われていたのか
1枚で32GBを実現、「Double Capacity」対応のDDR4メモリが発売 - AKIBA PC Hotline! https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1158357.html
@204504bySE DBファイルのテーブル構造変更をイメージしてた。ほら、丼ってバージョン上げると変わったりするじゃん?
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@204504bySE メモリコントローラの電気的仕様の問題で、4ランク相当までしか実装できないのは理解できる。そして背が高くなる分配線を引き回さるを得ず、相性問題が発生しやすくなるというのもわかる。しかし2枚扱いというのには無理がないかね? CSピンが足らんよ。Rowアドレスの最上位ビットをCSと論理演算して、メモリチップに与えるCS信号を生成していると判断するのが妥当だろう
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結局のところ英語を学ぶ理由っていうのは、英語が各界の共通言語として扱われているからで、ご指摘の通りいずれは機械的な翻訳の影響で英語を学ぶ必要はなくなるだろう。しかしながら機械的翻訳というのは発展の途上であり、一般会話程度ならまあ、何とか‥‥というレベルに近付きつつはあるものの、依然として誤訳や専門用語への対応には不備がある。なので英語教育は未だに必要なんだけども、義務教育ではない高等教育や後期中等教育だけで英語をやるのはいかんせん時間が足りない、高等教育への興味の増進というのもあって、義務教育である前期中等教育から英語を始めるカリキュラムとなっていたわけである。コミュニケーションが重要という観点から英語が重要であるというのは、残念ながら覆せない事実ではあるが、一方で自国民同士のコミュニケーションが成り立たないという方がよほど問題であるので、個人的には初等教育にまで英語の時間を設けるのには反対である。頭の柔軟性が、という考え方もできるかもしれないが、進む先が千差万別である以上は自国民内でのコミュニケーションを重視した方が望ましいんじゃないですかねえ‥‥
ちなみに高等教育でのコミュニケーションというのは "論文を書くこと" でございます。コミュニケーションが巧くとれないと、センメルヴェイス・イグナーツや鈴木梅太郎になってしまう
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@204504bySE :baka: ふぁーうぇい (P20 liteを処分したい顔 (ワイモバイル版の黒 (バンド的にどうなの感)))
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@pyn_pyn ええ、本来eneloopはニッケル水素なので、1 - 1.4V/セルはあるんでしょうが、起動しないってことは
(実際は) 書き換えられてないか、セルが腐って2Vに達してないのかな、と