このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ファッション・グルメ・インテリアって言うとお金に余裕のある人だけの特権みたいだけど、本来「衣食住」は誰もが向かい合う物事であり、楽しむ余裕があるべきだ。
何が言いたいかというと、図書館で借りてきたインテリアの本が、部屋も家具も高そうで私の生活にはいまいち参考にならん、という不満です。
お財布は傷んでないからいいと言えばいいかもだけど…。夢を見せてくれて現実に立ち向かう気力、勇気をくれるような本はないものか…。
私の場合、自分で作るという奥の手があるので、自由に使えるお金が少ないなら少ないなりに頭使って情報集めて想像力を駆使して…って、端的に言うと燃えます!
お金で解決しない、という姿勢は人を鍛えますな!
最寄りのショッピングモールの「お得がいっぱい♪」という店内ソングが「孤独がいっぱい♪」に聞こえます。
同じように、同じ歌の「今日はとってもお得だよ♪」が「今日はとっても孤独だよ♪」に聞こえる。
疲れているのかなあ……
新しい豆本のアイディアを考えていて、タイトルが決まってテキストも書いた……んだけど、タイトルはたぶんまだ誰も使ってなさそうだけど(前例を調べるときネット検索は便利)、あれやこれやにとても似ていることに気づき、タイトルは自主ボツ。しっくり来る落としどころがあるはずなので、もうちょっと粘ります!
シャツやセーターの下に着るインナー(肌着)が欲しいなと思って布を買ったのですが、荷解きしてたらインナーが3枚も出てきました(なぜか荷造りの時点では気づかなかった)。
買った布はパジャマにすることにします。
「こちらが一週間寝かせてじっくり推敲したテキストファイルです」って今出てこないかな〜〜
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
引越しに合わせてIH対応の片手鍋を注文した(明日届く)のですが、キッチンの熱源はオールメタル対応で買い換える必要はなかった。
そして今日、この『魔法の鍋帽子』の本と、鍋帽子の材料を買ってきました。よく読むと「手持ちの鍋を使えて経済的」と書いてあるわりに、注意書きで「この本で使用している鍋は、ステンレスの多重層鍋です」とか、ご飯を炊くには「厚手の鍋」と書いてあって、思っていたより鍋帽子料理はハードルが高い……のか??
両手鍋を買おうと思っているのですが、ものすごく、どういうポイントで選べばいいか迷ってしまいます。
冷静に大人の頭で考えるなら、片手鍋用の鍋帽子を作って、新旧どっちでもの鍋で試してみて、薄い鍋でもうまく機能するようなら、薄い(≒お手頃価格の)両手鍋を買う、という方法が良さそう。
でもちょっとモヤモヤ・いらいらしているのは、思い通りに(主に予算の都合で)お買い物できないからです。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
>BT
義経鍋、検索しました。いろんな料理や調理器具があるものですね。
(でも兜と義経鍋の形状は似てない気がする)
@nekonosebone そうなんです、鍋座布団と併せて使って、作るときには合計で300グラムも綿を使うので、保温力が期待できます。
「魔法の鍋帽子」と「鍋座布団」はこの本の表紙をご覧ください。隣に証拠として(なんのだ)両方に(合計で)必要なポリエステル綿300gのパックを並べています。(すごくみっしり詰まっている)
ちなみに本がB5判の大きさです。
@nekonosebone 電力火力を使わずに保温調理ができる、という道具みたいです。私も偶然知って、おもしろそう!と盛り上がってしまいました。完成したり料理に使ってみたりしたらレポートしますので、よろしければご覧ください!
片手鍋が届きました。思ってたより大きくて(サイズをよく見て買おうね)、両手鍋要らないかも!というまさかのハッピーエンド!
豆料理を作ってみて様子を見ます!
こういう番組を聞いていると、教育って大事だなあって思う。
(大人や社会の都合のいいように子どもを鋳型にはめ込みことじゃなくて)
@agatehill66 (今年の途中からでしたが)連載を拝読できて、とっても楽しかったです。次回作にも期待しています!良いお年をお迎えください〜🎍
鍋帽子が完成しました。撮影してさっそく使ってみています。ひよこ豆を煮ています。後ほどレポートしますのでお楽しみに〜〜🍲
鍋帽子、完成しました~~♪
大きさの目安になるものが映っていないので分かりにくいですが、一言で言って巨大です。
1枚目:鍋座布団と鍋帽子(巾着型)
2枚目:このように座布団の上にお鍋をのせて……
3枚目:鍋帽子をかぶせて保温調理!持っているお鍋が片手鍋なので、それに合わせて、持ち手を出すスリットの開いた形にしました。
さっそくお料理!昨夜から水につけておいたひよこ豆を調理してみました。レシピでは、5分間沸騰させて、鍋帽子をかけて30分、だったのですが、それでは私の好きなひよこ豆のホクホク感が出なかったので、様子を見つつ結果50分鍋帽子で保温しました。
ゆでた豆で、いつも作るひよこ豆のサラダを作りました。と言いつつ、写真に撮ってネットに上げる、ということで、いつもは入れないプチトマトを加えました!
ひよこ豆は水にしっかりつけておけば比較的早く煮える豆なので、正直「こんなん火にかけたらすぐやん!」とせっかち者の血が騒いだのですが、鍋帽子の主眼は「省エネ」と「火のそばを離れられる」ことなんですよね。上手に使いこなしていきたいものです。
ということで、年の瀬のちょいクレイジーソーイングタイム&大まじめクッキングレポートはおしまい。
いつもマイペースに(というか唐突に)いろいろなものに1人盛り上がって作ったりトゥートしていましたが、お付き合いいただけて本当に楽しかったです。
皆さま良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
@agatehill66 ご覧くださって、温かなコメントをありがとうございます💕鍋帽子、本の作り方通りだと本当に大きくて、「これはジンベエザメのぬいぐるみになるんだろうか…?」とか思いながら縫いました。
今では妙〜な愛着が湧いてきて、これから活用したいなと思っています。
ひよこ豆サラダ、美味しそうと言っていただけてうれしいです!はりきってプチトマトを入れてよかった😋我ながら美味しくできました!
こことは別のSNSで、今年1年を振り返り、来年の目標を書いている方がいて、触発されて私も振り返る!と行動記録(かっこよく言うとライフログ?)ノートを読み返しています。でも1月終わりまで読み返して、すでに辛くなってます。
がんばってた!がんばってたよアンタ!!と、自分の両肩をつかんで言ってあげたい気持ち……。