宇宙兄弟、作者自ら「46巻か47巻で完結」宣言したそうだが、ほんとにちゃんと終わるのかな…50巻ぐらいまで延びそう…もし宣言通りだとしてもあと1年は結末が分からんのか…

ちづる、気づいてなかったんか…
どんなところでも現れる成田くんは言葉がでてないが、次回のちづるのセリフに期待…！
https://x.com/agu_knzm/status/1837752713771470936?t=zNcqPl0JkLvC1gdJ_orCOA&s=19

そう考えると、アベノミクスは、本当に罪だったよな、円安で安易に作り出した”好景気”は時間稼ぎだったはずなのに、問題を解決したように見せてしまい、無策を生んでしまった。その後のインバウンド頼みも同様。「アベノミクスの後継者」は勝たせてはイカン。外資アレルギーも外資の手先もイカン。

ところで、本には記述がないが、攻め込まれないための最低限の防衛力整備だって国内投資を増やすには欠かせないだろう。強くなりすぎる見込みを見せたら先制攻撃を誘うかもしれないが、現状は流石に弱すぎであろう、少なくともゾンビの様な闘い方をするロシアがいることを考えれば…

円安になるたび「日本が没落したからだ！」という声が出るが、そういう「日本は没落したので国内には何もしない」という態度の方が円安の原因だと言う話。不安定化した世界で有利な「安全で地力がある国」として、カードを出し惜しみせず、外資も内資も投資したくなる日本を作るのは大事だよなぁ…

産業界だけではなく、学術界も海外高度人材を呼び込める必要があるし、移動を早くするリニアも意義があるし、電力の安定だって大事。アカデミアや文化人も、もっと国内の土壌を耕すことに向き合わないといけない。職業人も、「ジョブに閉じこもって高値売り抜け」ではなく、成長を続けないと…

読了。日本に資金が来ない（還流も投資もない）ことが要因に加わり円安が強まったと。利上げ後も円高が途中で止まったのも納得の説明。資金が来ないのは全般的に国内が変化を拒むからで「出し惜しむカードはもう無い」という危機感も示す // 弱い円の正体　仮面の黒字国・日本 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1837668

プロジェクトXは「無謀な挑戦でも成功する（ことがある）」という番組なのだが、中途半端に技術という要素を入れるので「あいつらを取り上げるのは正しくないのに教科書に載せるように礼賛するのか！」という嫉妬がベースにあって、ツメの甘い「ウソ」や尺を埋めるお涙パートを袋だたきにする構造よね。

初代はやぶさの回。軸にするものとしてイオンエンジンは誰にも否定できない（～～を差し置いて、という項目はない）。技術的な努力がそのまま涙も誘えるので尺を埋めるお涙もない。明確なウソもなかった。という点で内容はバッチリだったでしょう。

https://activitypub.garmy.jp/@garmy/113179345718130060

ネット配信で63万人が見守った、はどこかで計算があったはず。川口PM、1bit通信のことは「手を握って握り返すような感じ」はやぶさクンという表現に対して國中先生
「ふね」と。はやぶさが得たものは「（コク最低な）信頼感、プレゼンス」「絶世の世界」と國中先生。
トラブルに向き合えるのは「ありがたいこと」と川口先生。締めはカプセルが引く一筋の光。切り抜きをとっておいたのは國中先生の奥さんかwちゃんと「ごくつぶし」と言われたという記事があったのかwそして、はや2「完璧にやり遂げた」、人類初に挑むMMXに「遺志が受け継がれている」と締め。

プロジェクトXはやぶさ（初代）回を倍速視聴。スタジオに1/2スケール模型用意するのエラいじゃない？川口先生の宇宙研徒歩出勤風景いつ撮ったんだろ。トーク部分だけ等速再生。川口PM「チャレンジではなく背伸び。チャレンジは実力があってするもの」國中先生は「挑戦」という表現。
津田先生が若くてフサフサ…イトカワ到着までで20分尺を使うから番組構成難しいよね。当時の映像が結構あるから無理がない番組作りが出来たか（再現ドラマ部は予算不足感…これもプロジェクトXが叩かれる要因の一つよね）。川口PM「誰も人が来ていないと自分が参ってしまう、自分のためなんですよね」
小野瀬さんと奥平さんがセットで光が当たるのは珍しいような。普通のプロジェクトXだとお涙頂戴と言われそうだが、この応援は、本物だからなぁ。33分でクロス運転パート。「ひそかに」という表現か。「最後の一手があった」はいい表現だ…川口PMも「やれることを全部やっておくのは大事」と丸めた。

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