うっあさ
飲んでいなければ、政治家の演説もとても聞いていることができず、また、革命も起こらないのだ
https://twitter.com/orange_in_space/status/375859702170542081
”突然謎に思ったけど、どうして「おら東京さ行ぐだ」はヒップホップなのに、民謡「会津磐梯山」はヒップホップじゃないの・・・?><”
合いの手が海外にあんまり無いのかもって所からこの辺興味持ったからこその突然の思いつきだった気がする><
「はーどっこい」って英語でなんて言うの?><;って
heave hoらしい><
ドッコイショ的なワードを合いの手みたいに(合いの手としてでなくても)使うのは昔からあっちにもありそうだけどどうなんだろう
前に調べたけど、種類がかなり少ないらしい><(ていうか日本が極端に多いらしい)
なので、英語で汎用的な表現にしようとすると、「はーどっこい」も「エンヤコラ」もほとんどheave hoに訳すしかないらしい・・・><(あやふや)
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ヤバ歌謡3 NONSTOP DJ MIX –音頭編 - Mixed by DJフクタケ ユニバーサル https://www.amazon.co.jp/dp/B00XIIJJAS
民謡がヤバいという話、前にも出していてヤバ歌謡というCDがあることもpostしていた
これに直接関係はないけど「ヤバ歌謡」というCDシリーズがあって、そこで歌謡民謡音頭など色々なヤバい音楽が収録されているんですがおすすめです
https://notestock.osa-p.net/@ejo090@mstdn.nere9.help/20180621/view
全く同じ流れでさっきのヤバ歌謡をおすすめしててワロタ
公式試聴動画あった><
ヤバ歌謡3 NONSTOP DJ MIX 音頭編~Mixed by DJフクタケ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=S5Wa3zoWAMc
割とポップスの時代になってからの音頭がおおいから民謡とかの流れで出すのはアレかもしれないけど、歌謡曲・民謡というかもう新しいのと古いのの融合みたいな感じになっちゃってるな
ていうか1960年代以降の音頭(&演歌等)だと、ソウルミュージックの影響を多大に受けちゃってるから、別の意味で「それはそう><」みたいな感じが><
北酒場とか、なんであれがディスコミュージックじゃなく演歌(歌謡曲?><)なのか、わけがわからない><(ヴァンマッコイ風じゃん?><;)
まあこれはどれにでも言えると思うんだけど特定の曲をどのジャンルに分類するかっていうのって結構難しい(文化的に?)気がする もちろん今から見たら要素を兼ね供えていてディスコミュージックと言えてもその時代にそれが言えたかみたいな
民謡の場合はそうかも><(古いので><;)
演歌の場合は「ちょっと民謡風にする事で日本古来の曲と思わせて、一方でその時の流行のジャンル(明るい曲の場合だいたいディスコ系)を取り込んだインチキ伝統曲」(とげとげしい表現><;)なので、民謡成分より流行り成分が強い傾向がある楽曲は「元ネタのジャンルそのまんまじゃん!?><;」にはなると思う><
まあ実際これはそうみたいなところあるな 北朝鮮の軍歌とかは今風のポップな感じだったりするし、いわゆる歌詞は演歌で曲調は流行りのポップスみたいになるだろうし、恐らく曲の分類としては歌詞によって揺らぐところがあるのかもしれない?(ムード歌謡とかはムーディーな曲調というよりも歌詞のムーディーさがより重視されそう)
たぶん、会津磐梯山のオケを1980年代の演歌の編曲の人に作らせたら、ヒップホップ?><(?><;)
ムード歌謡も、起源で言うと歌謡曲の起源につながるけど、各楽曲の元ネタをたどるとおもしろいのかもしれないってこの前ちょうど思った><(通販の『音楽のある風景』のCM見たときに><;)
音楽はどれがどうみたいなのよりも融合が楽しいみたいなのがあるからなあ(だからこそ木の根っこを見る楽しみはあるかもしれない)
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うちに荷物届けにくる佐川のオッチャン、私がいつも寝起きで髪もまとめず出るから「起こしちゃってすみません」と言って帰っていく