他人の住居等へ侵入して盗聴器を仕掛ける、通信を傍受するなどによって音声を得るのであれば盗聴である。しかし自身の住居において録音を行ったのであれば、それは盗聴とは言えないのではないだろうか。
もっとも、それを公開するとなると問題が無いとは言えないし、そういう点において私のこの指摘は、批判というよりかは揚げ足取りと言った方がいい類には思う。
興味が無いので内容は確認してないし、巻き込まれたくもないので何とは言わないが。
他人の住居等へ侵入して盗聴器を仕掛ける、通信を傍受するなどによって音声を得るのであれば盗聴である。しかし自身の住居において録音を行ったのであれば、それは盗聴とは言えないのではないだろうか。
もっとも、それを公開するとなると問題が無いとは言えないし、そういう点において私のこの指摘は、批判というよりかは揚げ足取りと言った方がいい類には思う。
興味が無いので内容は確認してないし、巻き込まれたくもないので何とは言わないが。
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.mdにHTML書きたくないし、ラベルとhrefとで同等内容を2度入力したくねぇ!
…てなわけでこんな書き方してみたけど、改めて考えると微妙に書きやすくなったメリットよりも、Jekyll捨てた時に死ぬってデメリットの方が圧倒的に上回るから、次回更新時は素直に<a>タグ書きます…
https://raw.githubusercontent.com/dekisugi/dekisugi.github.io/master/contacts.md
https://github.com/dekisugi/dekisugi.github.io/blob/master/_includes/fediverse
Simutrans に生活を破壊されたオタクは確実に Prison Architect にも破壊されるよ
markdown はそもそもの思想として「プレーンテキストとして通用するテキストに、一応はリッチテキスト風なセマンティクスを味付けする」というものなので、 HTML を埋め込むのは Markdown 思想のほぼ全面的な敗北を認めたのと同じ
よーするに markdown の設計思想は根本的には「プリプロセスや syntax highlight 一切なしに、 markdown という形式への理解なしに十分通用するものであれ」というものであって、それでは実用できないと我々や処理系開発者が思った時点で markdown は破綻しているんですよ
たぶんプレーンテキストに対して上位互換性のあるリッチテキスト形式として使ってる分には良かったんですよ。
「rel=me」みたいな、コンピュータに対するSemanticsを盛り込もうとするから破綻しちゃったんですよ。
そういう意味では破綻しているのは、Markdownの実力を考えずに何でもかんでもやらせようとした私の考えなんですよ。
たとえば日本語圏のブログは <i> に斜体ではなくアンダーラインや色付き文字を使ったりできるわけです
著者という一次ソースが文書にエンコードできなかった情報は、読者やプログラムが想像・推測することはできても正しく解釈できているという保障ができない。
だからこそ、文書を書くならできるだけ著者はそこに「あなたは正しく理解できているよ」という保障を与えられるような機械可読で明確な情報を与えてやってほしいし、そのために使うべきツールは markdown では決してありえない。
その目的で利用すべき概念は semantic markup なんですよ。
<class>横綱</class> <name>白鵬</name>が<timestamp from><date same=4>四</date>日目より</timestamp><status>休場</status>。
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HTML Converter | kramdown
https://kramdown.gettalong.org/converter/html.html#auto-ids
> kramdown supports the automatic generation of header IDs if the option auto_ids is set to true (which is the default).
> auto_ids オプションが true であれば、 kramdown はヘッダーIDを自動的に生成します。このオプションはデフォルトで true になっています。
こんなEvil以外の何者でもない動作がデフォルトなわけないだろ。つくならもうちょいマシな冗談つけよhahaha…
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