自分で権利持ってないものをアイコンに使うの、普通にこわくない?
私はこわいのでいつでもアイコン変える覚悟してるし、永続的に使うリソースは絶対自分で生成すると決めている
自分で権利持ってないものをアイコンに使うの、普通にこわくない?
私はこわいのでいつでもアイコン変える覚悟してるし、永続的に使うリソースは絶対自分で生成すると決めている
けど、アイコンだから最悪ごめんなさいして取り下げればたぶん許してくれるような気がするのでたぶんそこまで問題にはならない気がしたのでたぶんそこまで問題じゃなかった^^;
おえかきできるマンはその辺り強いよなぁ。アイデンティティの表現がしやすい
この「ご自由にお使いください」がまた結構厄介な概念だと思っていて、たとえば後出しで「SNS のアイコンに使ってもらうつもりで出したけど、そのアイコンを同人誌に載せたりテレビで放映するなんて認めてないよ!」みたいなことを言われる可能性は十分にあるわけで、この場合もうグダグダになること請け合いですよ
あと「良識の範囲で」とか「公序良俗の範囲で」みたいな実質的にワイルドカードな玉虫色の制限とかもね……それ「私が駄目と言ったら駄目」のエイリアスだし実質後出しの権利じゃん
「悪いことに使っちゃいけないよ」も後出しで利用禁止・取り止めさせる権利なので、これも実は「ご自由に」じゃないよね、などの実例もあります
cf.
本の虫: 邪悪なJSONライセンス
https://cpplover.blogspot.com/2012/03/json.html
「私が駄目と言ったら駄目」 → 作者が駄目な用途を後から指定する権利を保有していることが明確に読み取れる。
「良識の範囲で」 → 作者が「良識」の範囲を勝手に定義することは許されないと思われる。
「公序良俗の範囲で」 → 作者が「公序良俗」の範囲を(ry
「悪いことに使っちゃいけないよ」 → 作者が(ry
現実的には作者の「要望」に従う例がほとんどかと思われる。しかし仮に裁判になれば、最初の1つ以外の条文については、○○の範囲を逸脱しているかを決める権利を有しているのは裁判所であるように思う。
グダグダというかもう、グダ×グダである^^;
新たな知見が知れ渡っているのに、自身の考えをアップデートせず、古い考えを押し付ける人が老害と呼ばれているように思う。
ゆえに、答えが見つかったと思った時こそが、老害の始まりなのかもしれない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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