著者本人を招いての読書会という、なかなかレアな集まりに参加してきた。
いやー面白かった。
もう最近、何か投稿してもMastodonのほうがリアクションいいです。Twitterでリアクション取るためにできることはある。たとえば他人にいいねしまくる。RTしまくる。リプライつける。その上で話題のトピックに関連する投稿を、少し強めの言葉で......みたいなことはできるけど、フツーに投稿したらMastodonのほうが反応いいですね。
例えば、https://mstdn.y-zu.org/@crowserpent/109543909827859069 と https://twitter.com/crowserpent/status/1605043779526086657 は呟き本文は同内容なんだけど、マストドンの方はブースト・お気に入り合わせて30件、Twitterの方はゼロ(フォロワー数はマストドンはこのとき確か30人ちょっとくらい、Twitterは1000人ちょっと)。
Twitterの方は見てる人の数も多いけど、流れる情報の全体量も多い(フォロワーが流す以外の情報が多く混ざる)ので見逃されやすい、というのが1つにはあるんじゃないかなと思う。
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あ、「レスポンス」って言い方だと投稿に対して反応が速いって意味になっちゃうかな?
ここでは「他の人からの反応が多い」って意味で使ってます。
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「マストドンでのレスポンス」って表現は「システムの応答速度」という意味と「他のユーザーからの反応」の二通りの意味に使われうるので気をつけるべし、という学びを得た。