23:04:13
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"Additionally, camels have been observed roaming freely"
😂

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21:04:21
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元ベアーズちゃんにカフェ指定で呼び出されたけど本人遅れてるので先に珈琲飲んでる。Nursery併設のおしゃカワカフェ。

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18:08:43
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˗ˏˋ browneyes ˎˊ˗ ملــــائکہ (@browneyes@mastodon.social)
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投稿の参照(1件) by browneyes :fedibird_02: aka ちゃいろ (@browneyes@fedibird.com)
16:14:37
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で、南亜細亜とニポン語学習における hibachi 的なのの最たるものは「カレー」だよな。

ニポン語だと、ニポンで言う米かパンにつけて食べる南亜細亜のスパイシーでグレイビーなアレらも、ニポンで魔改造されたニポン式カレーも、その他各国独自に改造されて広まってるのも各種「カレー」だけど、こっちでアレらを◯◯カレーなんてほぼ呼ばないわけで。

総称としての「カレー」は別の言葉が主に使われる。

ニポンに限らずアレらが世界的に curry と称されてるのは彼らも知ってるし、それに抗ったりはほぼないけど、ニポン語の文章に出てきた「カレー /kareː/(not curry /kʌɹ.i/)」について説明すると、クスっとしながら「ここではカレーなんて呼ばないのにね」って言う子もちょいちょいいる。

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15:44:03
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これって、おいら自身がウル語学習者の立場で見ると、ウル語にだって有象無象の外来語は文中に混ざってて、新聞でも会話中でも山ほど出てくるし、ニポン語同様、その言語の発音の特性に寄って音写されてるわけさ。なんなら省庁とか英語がまんまウル語表記。

例えば of はえげれす英語だと /ɒv/ かな。 of の o は平たく言ったらアとオの間なオトなわけだが、ウル文字表記だと آف /ɑ:f/ 。母音は何故か完全にアに寄る。しかも長母音。そして欧文表記につられてか v じゃなくて f 。

ニポン語だと母音を欧文表記に寄せるからかオブなので /obɯ/ になるのかな。完全にオに寄った上で v が b になった上に不要な母音 ɯ まで必ずつく。

でもねぇ、そんな表記の強制をわざわざウル語学習の中でしているのを見たこともないし、されたこともない。学習の途中で、必要に応じて、ウル語での英語音写の(おおまかな)パターンは教えてもらった。

そんな感じで、出くわし頻度が上がった頃に学んでアジャストしてくんで充分というか、何よりおれ自身が学習者として、そんな「本来のその言語」ではない部分に必要性の薄い段階で無闇にリソース喰いたくないんだわさ。

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15:36:53
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これめっちゃわかる。hibachiの意味にも腰抜かしたことあるけど、ニポン語の「ふ」ってfともhとも言えないオトなので外国語での音写無理〜ってなる。

なのに、ニポン語教育界では、ニポンの外来語(カタカナ語)理解への強要が強すぎるんだよね。

例えば cake を英語の /keɪk/ や、母語の音写で捉えてる非ニポン語話者に対してわざわざ /kēki/ のオトを覚えさせるって、教授優先度としてどうなんだろうっていつも思ってる。

あれは、せめて初学の時期にはニポン語由来のオトに寄せて発音はだいぶ変わります、という知識だけじゃあかんのかね。音写や発音の強要、初学段階でどこまで必要なんだろ?

必須の頻出語以外は当面ルー語的にそこだけ「英単語」でもええやん。初学段階でギュウギュウ矯正しようとして躓かせるのはホントに阿呆らしい。

その上、本家には存在しない和製英語もあるわけで、むしろそれこそ異国で意味がズレはじめた hibachi 的なヤツだよね。

和製英語に関しては外国語由来の「ニポン語」として覚えといた方がよいとは思うけど、それでも、必須の語って学習基本単語にどこまで含むべきかっていうと、そんな膨大でもないと思うんだよなあ。


QT: fedibird.com/@pot/113410775200
[参照]

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ポット🫖 (@pot@fedibird.com)
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投稿の参照(1件) by browneyes :fedibird_02: aka ちゃいろ (@browneyes@fedibird.com)
03:56:42
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:twitter: の「やめよう不動産投資」っていうハッシュタグがこっちの新居の大家にぴったりすぎて苦笑してる。
いや、おれじゃない、前の借主が酷すぎて、原状回復工事が多分、前借主のデポジットじゃ到底追っつかなそうだし引き渡し予定は余裕で伸びそう。
でも器はめっちゃよいし破格だったので、しっかり直して戴きたい。どこかに落とし穴がありませんようナームー🙏

01:04:23
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今日は家の西側で花火上がってる。また結婚式か。

01:03:41
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花、じゃなかった。夜香木。

01:01:04
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流石に夜は寒いのだけど、香りに包まれたくて座ってる。

01:00:28
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和名は夜香花。
そのまんまだけどこれ以上ぴったり来る名前はないな。

00:58:52
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夜の屋上、むせ返らんばかりのナイトジャスミンの香り。ネットは香りが伝えられないのが残念。
新居には幾つも枝を貰って、あそこの屋上でも挿し木で育てよう。