音楽ファイル相手に信号処理やってるときが一番楽しいのではになってきた
リュックの中でほかほかになってるマシンを発見したときの絶望よ(Defender のスキャンのためにスリープが解除されて、画面閉じてもスリープしないようにしてあるからそのまま)
うっせっかく IReadOnlyList で抽象化したけど、 SIMD する(Vector<T> を使う)には配列である必要があるじゃんか……
そして Vector<T> への操作って破壊的な操作は(API 上)できないはずなのに ReadOnlySpan<T> じゃなくて Span<T> を使うのか
SharpLab の実行環境、これコンテナ内で動かすとかじゃなくて、 IL に手加えて、やらせたくない操作を禁止してるな。何かものすごい黒魔術がそこにありそう
ユーザーコードの IL 全部見て、アクセスさせたくないメンバーを弾くのと、このプログラムは生ポインタとかいじってませんよの印をつけて回ったりとか、そういう感じかな
普通の講義、普通の課題相手なら、課題だけこなしてだらけ続けられるんだけど、今年はもう卒研と卒検もどきだけなので、両方とも加減しないと全力出してしまうやつで死ぬ、死ぬ
手元にある写真、機種が違うのいくつか見てみたけどどれも YCbCr 4:2:2 だったけど、 4:2:2 が主流と判断していいのだろうか
ソースコードか式番号が必要になったときが Word の捨て時って言いながら、課題次第で Cloud LaTeX に逃げてる
Overleafのほうが圧倒的おすすめなら移行したい(躓いたときに pLaTeX 以外とバトルは嫌だなぁと思って雑に Cloud LaTeX に残ってる)
@204504bySE 人々がゲーム内空間に自由を求めた結果、その空間が自然に見えるよう装飾するにはそれだけのお金がかかるのか……