こんなクソシステムを買わされた大学がかわいそうに思えてきた
「あれは夢じゃなかった……よな?」
目を覚ました俺は、昨日のことを思い出す。勇気を振り絞って、フルチンを晒したのは現実か?
「なぁ、優。エッチなおきつね様って知ってるか?」
「それ僕が話したやつじゃないか」
「そうか。そうだったな」
「ほう、ってことはちゃんとしてもらってきたんだな?」
「まぁそういうことに……」
うーん、どうやら現実だった。
超常現象とはいえ、人間の形をした美少女に抜いてもらってしまったのだ。気持ち……よかったのだろうか? 今思うと、恥ずかしさと罪悪感でいっぱいになる。
俺は他人に、自分が気持ちよくなるためだけのことをしてもらいたいのか? 美少女だったら求めてしまうのか? 俺は、ぬいぐるみには、なりきれないのか……?
「男の子」っていうのはこういうのが好きなのだろうか? わからない。でも、俺は、少なくとも、この非現実的な出来事によろこんでしまった。その事実が、理想と現実の違いを浮き彫りにしているようで、また罪悪感に苛まれるのだった。
だんだんこういうブロックで async なりクロージャなりを書くのに落ち着いてくる
{
// キャプチャされる変数の所有権メンテ
let x = x.clone();
async move { 処理 }
}
{
let foo=&foo;
let bar=bar.clone();
|| move { /* fooは参照、 bar は move }
}
みたいなのができるので、構文をどうするかはさておき機能としては既に選択的な move はできる
C# の async/await が AsyncMethodBuilder で拡張可能になったものの、実用的な利用例が今のところ UniTask のような Task の再実装しかないのが悲しいと思っている。 Task ハックで面白い例が Azure Functions の Durable Functions で、同じメソッドを何度も呼ぶけど、どこまで実行するかは状態次第っていう使い方をしていて、そういう感じの面白技をもっと見たいなぁって思う