Rust の Pin を理解するの、 async/await がただの糖衣構文ではないということに気づく必要があった
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readonly ref readonly int とかいう C の const 地獄みたいな例を見て、 C# 終わりという気持ちになった https://ufcpp.net/study/csharp/resource/readonlyness/#similar-but-different
array[array.Length - 1] が array[^1] って書けるようになったんだっけ。 .NET Core 3.1 でしか使えないから使ったことないけど
最近の新規プロジェクトは csproj に
<LangVersion>8</LangVersion>
<Nullable>enable</Nullable>
と書くところからスタートする
そいえば System.Diagnostics.CodeAnalysis の .NET Standard 2.0 バックポートは公式から用意されないのかねぇ。 null 非許容のお供に欲しいんだけど
Rust はよくできているが、書く側もよくできている必要があり、僕はよくできていないので、おちんぎんが発生する案件に突っ込むには時間を無駄にしすぎると判断しちゃうなあ
「Visual Basic」は.NET Coreでもサポートを継続 ~ただし、言語としての発展は終わり - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1240998.html
Python に限って言えば、 Python 標準に構文解析 API があるから、何も考えなければ Python で書くのが楽そうって思うけどねぇ
XML な時点でお察しな上に、依存関係の概念がありながら既存のものが並列に処理されることを想定されていないせいで並列化ができないすばらしいビルドシステムなんですけれども、しかしやめられなかったんですね~ https://ufcpp.net/blog/2017/5/newcsproj/