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macOSが外付けドライブに勝手に作ってしまうリソースフォークファイル(._で始まるやつ)、消すためのコマンドが標準で付いてたのね。"dot_clean パス"で指定パス以下を綺麗にしてくれる。

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同時に飲まないといけない薬の残り数がずれていて、しまい直した時に他のと位置が入れ替わったのが原因だった。これはいかんとその二種類を同じ袋に入れる対策をした数日後、残り数が揃っていた。もう自分が信用できない。

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macOSの壁紙のランダム変更、左のカテゴリで「デスクトップピクチャ」を選んだ時だけグレーアウトして選べない。
何か理由があって意図的にそうしてるのかなと思ったけど、設定画面をだしたままCTRL+←→とかで仮想デスクトップを行き来すると選べるようになるみたい。どっちかの状態がバグっぽい。

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DOSBox-Xで日本語表示&キーボード設定、の情報が少なくて苦労したのでメモ(PC-98編)。
メニューのMain→Configuration Tool→Saveでdosbox-x.confを生成させて、一旦終了。
dosbox-x.confを次の様に編集。"language=ja_JP.lng", "machine=pc98", "pc-98 force ibm keyboard layout=false"

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DOSBox-Xで日本語表示&キーボード設定、の情報が少なくて苦労したのでメモ(DOS/V編)。
dosbox-x.confを次の様に編集。"language=ja_JP.lng", "dosv=jp", "country=81"
[autoexec]セクションに"@ keyb jp106 > nul"を追加(keyboardlayout指定でうまくできなかったのでちょっと妥協)。

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Apple発表会が日本時間で8日(木)2:00から。
例年より1週間早いのも現地水曜日なのも噂通り。さすがに現行機が色々限界なので、iPhone14はよほどのことがない限り買う予定。
apple.com/apple-events/

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やり方メモ。自分はPC-8001のシステムディスクのPC-8034-1で試して、RetroArch+QUASI88とJ80で動作確認成功。
MAHALITOの場合、「mahalito a -2d ドライブ名: ファイル名」で抽出してDILTOでD88に変換。DSKSTRの場合、「dsksrtr -2d ファイル名 -dドライブ番号」で抽出してDSK2E88でD88に変換。

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ディスクイメージ化サービス複数(2DDに対応してるところ)に1Dはできないか問い合わせたら、特別な機械が必要だから無理とか通常の数倍の値段になりますとかばかりだった... 頼まなくて正解だった。

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PC-98の内蔵ドライブは基本2DDが読める、2DDは2Dのトラック幅を半分にしたものなので1トラックおきにアクセスすれば2Dも読める、1Dは2Dの片面がフォーマットされてない状態。
DDconv.n88とかもあるんだし、PC-98で1Dディスク読めるはずと思って試したら成功した。エミュレータで起動まで持って来れた。

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接点復活剤で2年は引っ張れたけど、もう頑張ってもドリフトがどうしようもなくなったので、Joy-Con修理。たぶん6回目でドリフト修理代だけでゲームソフト2本は買える。

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α版だから当たり前だけど、ウィンドウ位置憶えてくれない・タブがドラッグできないなど軽く触っただけで実装不足を感じる。完成はまだ遠そう。カーソル縦移動で左右に飛んだりと、英語圏以外を無視した初期実装になってる点までAtomそっくり。
良くも悪くも、速くなった初期のAtomエディタだ。

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Zedエディタ(Atomエディタの実質後継)のα版に招待されたのでさっそく試す。
Intel Macで試したけど起動はちょっぱや(Sublime Textよりもさらに速い)。編集もさくさく。基本設計やUIはAtomそのまんま。Terminalタブがデフォルトで付いた。

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rcloneで"rclone serve webdav 接続先"して、Finderの「サーバーへ接続」で"http://localhost:8080/"に繋ぐと、macOSで任意のクラウドストレージがマウントできる。
FUSE不要だし書き込みもできるので、これは便利かもと思ったけど、書き込みが極端に遅い。キャッシュ設定とかでどうにかできるのかな。

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MacのRetroArchのメニュー上のファイル名だけ一部文字化けしていて、フォントとか設定を色々試しても直らず諦め気味。でも設定ファイルを丸ごと持ってきたM2 MacBook Air環境だと化けなくなった。Intel版だけで発生する不具合だったのかな。

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np2kaiをM2上で自前でビルドして、np2kai_libretro.dylibをMetal版に読み込ませたらちゃんと動いた。自動ビルドの対象にApple Siliconが設定されてないか、何か不具合があってやってないようだ。

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M2 Macbook AirでRetroArchのCore一覧にnp2kaiが見つからなくて困った。どうやらNeko Project II系はMetal版(Apple Silicon版)は対応してないっぽい。Rosetta2でIntel版で起動すると見つかる。
対応して欲しいけど、未だにないということは難しいのかな。

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TimeMachineから除外していた仮想マシンとBootCampのWindows関係のデータが全て吹き飛んだのはショックだけど、これでしばらくはiMacの寿命に怯える必要は無くなったので、Apple Silicon版27インチを腰を据えてまてるようになった、と前向きに捉えよう。

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iMacの修理はもう戻ってきた。向こうについてから5〜7営業日かかって、新型コロナの影響で部品がないとさらに遅れる、お盆を挟むとさらに伸びるかもと聞いてたけど、1営業日で即対応してくれたみたいだ。

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サルベージチャレンジの過程で、Macは外付けHDDにmacOSをインストールして、そっちで立ち上げられることをサポートに教えてもらった。Cmd+R起動の再インストールで外付けHDDを選ぶだけでできる。
内蔵ディスクを全く使わずに普通にmacOSが使えるので、覚えておくと何かの役に立つかも。

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今iMac修理の集荷にクロネコヤマトが来たのだけど、こちらは本体を渡すだけで良いとは聞いてたけど、iMac27インチに完全特化した形のクッションが入ったジェラルミンケースが出てきて驚いた。

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iMacが修理に旅立つし、Macbookが世代交代するので、ボロボロになったラグの交換をするなら今しかないと決行。
こんな時期にやるもんじゃないな。エアコンフルパワーの室内なのに熱中症になりそうだった。配線の関係で作業中に扇風機が付けられなくなるのは想定外だった。

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作業中の視界内に目立つ何かがあるのを極端に嫌う私にとって、MacBookのノッチは流石に許容できなかったけど、メニューバーの色を黒くして隠すTopNotchアプリで気にならなくなった。
解像度を変えるアプリとか他の手段も準備してたけど、これで決定。アプリのアイコンを消せるのが加点要素。

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M2 MacBook AirのUTMでWindows 10(Intel)は設定やWindows側の軽量化を頑張ったけど実用には辛い重さだった(QEMUがOS丸ごとエミュレーション)。
一方、Windows 11(ARM)は何もしなくてもサクサク。IntelアプリはWindowsがエミュレーションしてくれる。こっちは十分実用できそう。

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iMac君は本当はすでに限界に達していて、代理を務めることができるMacbook君が来るまで頑張って耐え凌いでくれていたんだ、と前向きに考えるために擬人化して捉える。
辛かったならそう言って欲しかった、なんで言ってくれなかったんだ、と余計凹む。

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万策尽きたのでiMacは修理行き。Appleサポートも頑張ってくれたけど、データの救出ならず。大きめのファイルをTImeMachineから除外してしまってたので、仮想環境のWindowsやBootcampが丸ごと失われた。落ち込む。