レッセパッセって漫才師にいそう。青空レッセ・パッセみたいな。
twitter.com/search?q=%E5%9… 「圧倒的不審者の極み」を「圧不極」と略している人は3人しか見つからなかった。自分なりの略称の読みは「あっぷきょく」。
いまさらだけど、何ヶ月でも家にこもるのが苦にならない人と、ライブに行けないとストレスがたまる人とを、同じ「オタク」という言葉で括るのは無理がある。
今日の仕事は、一ヶ月近くかけて作ってきたものを取り消す仕事でした。大前提となる仕様が間違っていたのです。作り直しは僕ではない他の人たちがします。僕はいったい何人日の損失を会社に与えたのでしょう?
「ネットの先輩方の意見を素直に聞いて育ったら、持たなくてもいい被害者意識を刷り込まれてしまったじゃないか! どうしてくれる!!」と怒り出す20代前半がそろそろ現れてもいい頃だと思ってるんだけど、未だに見ない。
再確認したのは、テレビドラマという文化を「『俺たち』に属さないもの、『やつら≒漠然とした敵』に属しているもの」と認識している人が少なくないことだ。同じテレビでもアニメなら構えないで見るくせにね。
@extramegane コトリコさんの「渋い」、僕は「かっこいい」に置き換えて読んでました。古い講談とかをリスペクトしている人なので、戦前には存在しなかった「かっこいい」という単語を避けているのだと勝手に解釈。