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いま窓を開けてもかえって湿度が上がりそう。

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日本人の苗字の愛称形(hypocoristic form)は全く体系的でなく、ごく一部についてのみ存在する。例えば、渡辺→ナベ、○園→ゾノ、安田→ダーヤス、などである。

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プログラミングの現場なのにまるでオタクっ気のない職場だが、むしろそこが気に入っている。

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おととい仕事で何をしてたか、素で思い出せなかった。こわかった。

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人工言語については、自分では作らないものの、年に3-4回くらい思い出したように動向を調査する程度の興味があります。

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人工言語アルカの共同開発者について、自分はてっきり妄想をこじらせた作者が脳内キャラをあたかも実在の人物のように書いていたのだと思っていた。しかし例の事件で、本当に実在の人物だったことが分かった。

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片頭痛がしたので早めに帰宅。

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ネットでは、読売新聞は存在を忘れられている。

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ドイツ語の歌曲が歌えるボーカロイドは、リートロイド(Liedroid)。

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何年も前のツイートが拾われるのを怖がる感覚が分からない。自分ならむしろ嬉しい。

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さすがは金曜の23時台、酔っ払いだらけだったぜ。

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お笑い芸人とエロ漫画家は、名前が何でもありの世界の双璧だ。バンドの名前はこれらにちょっと及ばない。

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明日に備えて(これでも)早めの帰宅。

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今週末の宴会、申し込んだつもりが申し込んでおらず、参加資格のないことが判明してしまった。

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あと数日くらいはオトタケをNGワードにするくらいの自衛はしたほうがいいと思いますよ。

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前の日に帰りが早い「からこそ」、次の日に定時で来れない、ということもある。

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余談だが、いまの「アカ認定」は、アカの用語法では「アカ規定」となる。

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そうか、世間のかなりの人は、「人権」という単語を出しただけでアカ認定しちゃうんだ。でも、「人権派弁護士」がああいう意味であることを、見事に説明できちゃってる。

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大検は2005年に高認(高等学校卒業程度認定試験)になっていたのに、8年も気づかなかった。

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こんな日に洗濯するんじゃなかった。

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離心率が0ならば正円である。心が離れていなければ関係は円満と言える。

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@another 「占冠」などから連想してこう宛字してみたが、中国では「北角」だそうだ。

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NASAの技術 ⇔ 技術の無さ

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勿押橋 (Osnabrück)

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このノートPC、ファンがいかれると、BIOSの変更すらできないことが分かった。とりあえず掃除してしのぎ、こうしてtweetしている。

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将来思い出したように続きを話すかもしれないけど、とりあえず今日明日のレベルでは続かない。

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そういうことばかりしていたら視力が落ちてしまい、小三になったときに親からそういう遊びを禁止され、コンピュータ(実機持ってなかったけど)とは中一まで疎遠になった。

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そういえば小学校低学年の頃は、「マイコンBASICマガジン」とかに載ってたプログラムのソースを手動でエミュレートして遊んでいたのだった。方眼紙をスクリーンに見立て、リストを一行ずつ読みながら、紙の上にキャラクタを書いては消し、書いては消しして「実行」していたのだ。

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portal.nifty.com/kiji/130517160… 「NHK趣味講座・マイコン入門」(1982)のテキストだ! 当時まだ7歳で、しかも家に実機もないのに、食い入るように読んでた。

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進学校に来ちゃった自分は尾崎豊なんて聴く資格はないと思ってたし、一方で当時のクラスメイトに普通にファンがいてそれはおかしいと思ってたのに、尾崎自身が進学校の優等生だったなんて、という思いはある。

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「キリスト教やイスラム教と違って、日本の宗教は攻撃的でない」と主張したい人にとって、日蓮宗は喉に刺さった小骨である。

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幼少の頃、動物園や水族館の類によく連れて行ったのに、全く動物に興味を示さなかったので諦めた、と親に聞かされた。

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エレンタール、語感が指輪物語の何かっぽい。

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麦茶のラベルに「ミネラルとはカリウムのことです。」とか「無添加とは香料を使用していないことです。」とか書かせた面倒くさい奴は誰だ。

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やっぱりもう一度戦争して負けるしかないのかも。ドイツだって二回戦争に負けてようやくああなったんだし。

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新聞の見出しの意味がしばしば曖昧なのは、意味の決定を本文に丸投げしているから。

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最近のGoogle、日本語版ではまだヒット件数が出るけど、英語版では出なくなっているので、思いついた検索語のヒット数を調べる遊びができなくなるのも時間の問題っぽい。

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「"バーチャカラテ" 1 件」この1ヒットも2001年の発言に対してなので、「バーチャファイター」の忍殺的言い換えとして思いついた今のフレーズは、事実上このツイートが初出ということになる。「インガオホーなり」という台詞のあるニンジャもいるのに。

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いちど変な形で言及したせいで、自分の中ではもう二度と話しかけるどころか、言及さえしにくくなってる人が少なくない。

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いまから20年後、久しぶりにテレビを見た自分は、ようやく自分もテレビの対象視聴年齢になったんだなあ、みたいな感慨をうっかり抱くだろうか?

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「異常者」という語を特殊な意味で使うクラスタ。

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先週「ダフトパンク」という固有名詞にはじめて出会った。そして、昨日と今日で二回目と三回目の遭遇をした。しかも三つとも全く独立の場所で。これは何も意味……しない。

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いまの規範だと、憎しみは「あってはならない感情」になっていて、憎しみを表明しても全部無かったことにされてしまう。だから、我々はもうちょっと憎しみを肯定するというか、せめてその存在は認めないといけない。タイムラインからそんなことを読み取った。

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(承前)国レベルだとエストニアが惜しい。青が若干薄いし、なにより順番が違う。

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必ずしも ネタに走らない ⇔ 必ず 下ネタに走る

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パンダアップデートのパンダが人名なのは、ページランクのページが人名なのと同じ。

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シャツ(下着)を補充しないと。

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「"リオの大仏" 3 件」そうか3つだけか。

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asahi.com/culture/news_c… 「じいじ」ってどこの方言だろうと思ってたら、なんとごく最近(2004年以降)になって普及したものらしい。

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旧国の数、本当は68なのに66ということにされていて、国名を列挙するときどこか2つを省いて辻褄を合わせることさえよくあったの、かなり頭が悪い。

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「内挿」と「外挿」はSF小説で覚えた単語で、今でも自分の中で「最もSFらしい単語」の座を占めている。

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Twitterの発言について没なんて概念があるの、いまどきオールドタイプか? まあいいや。

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「○○については言及しない」という言明は、それもまた○○への言及であるというパラドックスを理由に、すべて没にしている。

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自分がプロジェクトで置かれている状況を認識していないと、けっこうありえない感じのやり忘れが生じる。

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左人差指が週明けからずっと軽い腱鞘炎状態なのが納得いかない。連休中はただ寝てただけなはずなのに。

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ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1… 古くからの東区民はそれ以外の札幌市民と違ったアイデンティティを持ってそう。「わしらは隣の官製都市とは違う」みたいなの。

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最近よく見る文末の「はよ」ってやつ、「なんでこの人は主題だけ言ってるの? 結論はないの?」と思うこと数回を経てようやく、「わよ」と読むのではなく「、早よ」の意であると気づいた。

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togetter.com/li/498588 幸いにしていわゆる文教地区で育ったので、成績のせいで却って辛い目に遭うことはなかった。しかし大学のときの友人から、これに類した話を聞かされたことはある。

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1980年代は、当時小中学生だった僕から見ても驚くほどフワフワした時代だった。「会社とは何か」とか「政府とは何か」とか、そういうことを誰もまともに考えなくても適当に生きていけたし、そういうことを考えちゃう人はむしろ「ネクラ」と呼ばれて弾圧された。

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もちっと、遊ばないとだな。(当面の努力目標)

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「思いついたダジャレをGoogleにかけてもだいたい既出」という発言を独立の複数箇所で見たんだけど、自分の場合、0hitになる「勝率」が55%くらいなので、よっぽど異常らしい。

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メモ: 大抵のウェブサービスには棚卸しという概念がない。

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おかげさまで俗流言語学から免れることができました。ありがとうございます。

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@up1984 いえ、名詞ではなく、形容詞で。……と思ったら、形容詞でもあるようですね。→ en.wiktionary.org/wiki/executive…

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「社会的地位が高い」という意味での「えらい」を一語で表す英語を知らない。

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原則: どこかのコミュニティでパブリックエネミーになってるのが分かっている人には言及しない。俺はおまえの仲間じゃない。

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「醜いものから目を背けてはならない」という考え方があるが、いまや醜いものは洪水として押し寄せてくるので、フィルターしてそれでも少し漏れ出てくるくらいにしてようやく、目に入る醜いものの量が適正になる。

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