最近のGoogle、日本語版ではまだヒット件数が出るけど、英語版では出なくなっているので、思いついた検索語のヒット数を調べる遊びができなくなるのも時間の問題っぽい。
最近のGoogle、日本語版ではまだヒット件数が出るけど、英語版では出なくなっているので、思いついた検索語のヒット数を調べる遊びができなくなるのも時間の問題っぽい。
「"バーチャカラテ" 1 件」この1ヒットも2001年の発言に対してなので、「バーチャファイター」の忍殺的言い換えとして思いついた今のフレーズは、事実上このツイートが初出ということになる。「インガオホーなり」という台詞のあるニンジャもいるのに。
先週「ダフトパンク」という固有名詞にはじめて出会った。そして、昨日と今日で二回目と三回目の遭遇をした。しかも三つとも全く独立の場所で。これは何も意味……しない。
いまの規範だと、憎しみは「あってはならない感情」になっていて、憎しみを表明しても全部無かったことにされてしまう。だから、我々はもうちょっと憎しみを肯定するというか、せめてその存在は認めないといけない。タイムラインからそんなことを読み取った。