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最近のGoogle、日本語版ではまだヒット件数が出るけど、英語版では出なくなっているので、思いついた検索語のヒット数を調べる遊びができなくなるのも時間の問題っぽい。

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「"バーチャカラテ" 1 件」この1ヒットも2001年の発言に対してなので、「バーチャファイター」の忍殺的言い換えとして思いついた今のフレーズは、事実上このツイートが初出ということになる。「インガオホーなり」という台詞のあるニンジャもいるのに。

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いちど変な形で言及したせいで、自分の中ではもう二度と話しかけるどころか、言及さえしにくくなってる人が少なくない。

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いまから20年後、久しぶりにテレビを見た自分は、ようやく自分もテレビの対象視聴年齢になったんだなあ、みたいな感慨をうっかり抱くだろうか?

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「異常者」という語を特殊な意味で使うクラスタ。

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先週「ダフトパンク」という固有名詞にはじめて出会った。そして、昨日と今日で二回目と三回目の遭遇をした。しかも三つとも全く独立の場所で。これは何も意味……しない。

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いまの規範だと、憎しみは「あってはならない感情」になっていて、憎しみを表明しても全部無かったことにされてしまう。だから、我々はもうちょっと憎しみを肯定するというか、せめてその存在は認めないといけない。タイムラインからそんなことを読み取った。