@another あともう一点つけ加えると、飛び込みの分際でいきなり部屋に上がりこもうとしたのも無礼ポイント。
目の前にいる人の無礼ポイントが閾値を超えたら、突然予告なくそいつを人間扱いすることをやめて、ウピャーとか叫んでドアを閉めたり逃げたりします、僕は。
どうやら最近は、プロバイダーの営業も新聞拡張員に似てきたらしい。ていうかさっき、「ごめんください朝日新聞です→実は読売です」に類したことをやられた上、いきなり戸口で契約を迫ってきたから、突如ブチキレて追い返した。今後は彼らも拡張員同様に人間と見なさない方がよさそうだ。
予言というより願望: いまどきの飲食店の看板にありがちないい加減な筆文字ではなく、伝統的な楷書体の筆文字が、数年後に一周して流行る。
父は異常に計画的に行動する人で、例えば、18年間生活を共にしたのに、忘れ物を取りに家に戻るところをただの一度も見たことがない。でもその性格のせいで、世間の人間の99%以上がチャランポランな奴に見えてしまうらしく、僕にはそれがあまり幸せでないことに思えた。
こないだ遭遇した「で砂ま砂体」ほどじゃないけど、昔見た技術ブログで、文末がいちいち「するよ。」なところがあって、微妙にうざかった。
プロジェクト全体に関わるある作業について、去年のどこかでしたことだけはメンバー全員が覚えているのに(自分を含む)、それが何月のことか、誰が取りまとめ役だったのか、見事に誰も覚えておらず(自分を含む)、文書を探すしかなかった。開発の現場って、平気でこういう健忘症を起こすからこわい。