「地井武男」を「ジープおとこ」と読むというネタはそこそこ有名だけど、「チームおとこ」とも読める。

ハードコーディングによる雇用創出……。

選挙区の方を「東京第23区」、通常の意味の方を「東京23個区」と呼び分ける。

喫茶店の隣の席でMLMの勧誘をやっていたとして、嬉々としてそれに耳をそば立てるという感性が僕にはない。即座に不快と感じて逃げる。

@awajiya いま慌てて「富永仲基」を調べて、ああ、あの加上の人かとなりました(汗)。

@awajiya 大抵どこも「うちだけは正しい(n=1)」と言うものなので、ここでn=0にしたらどうなっちゃうかという思考実験でした。普通あり得ませんけれども。

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86… この会社は1992年から存在し、しかも業種がコールセンターなので、知らぬ間に「TMJ(たらい回しジャパン)」はここの蔑称になっていた。

「我々を含めあらゆる分派が道を誤ってしまったため、今や教えの正しい教団は一つもありません。救いはもうどこにもありません。この先人間は全員例外なく地獄に落ちます」と主張する宗教団体。

今日は早めに引き上げて少し寄り道して帰ってきた。

5.5時間が必要な睡眠時間の下限か。

ファンタジー読者とSF読者って、どれだけ重なってるんだろう? 日本ではかなり重なってる気がする。じゃあアメリカでは? さらに他の国では?

@Mahal さて(笑)。

「"36 foul balls" 8 results」というぐぐり結果から、「ファール36回でアウト」という噂は英語圏では流布していないことが分かる。

@Mahal 「唖」(=(自分たちの)言葉を話さない) ですね。確か。

高木浩光の後継者は登大遊だと思っている。

こうしたミームの系譜を研究した「講談速記本からニンジャスレイヤーまで」って論文、あったら読んでみたいけど、絶対誰にも書けないよな。

コトリコさんの話によく出てくる講談速記本の豪傑は、理不尽に強いとか一段落で何百人も虐殺するとかだから、僕はその度にニンジャスレイヤーのニンジャを思い出すんだけど、これはもちろん順序が逆で、忍殺のニンジャの方が講談本の豪傑のミーム的末裔なのだ。

たとえば保母さんがいきなり目を輝かせながら護衛艦の話を始めても、誰も野暮なツッコミを入れずに話を聞いてくれる場所が数年前のネットには存在した。

明日また会社でこってり怒られることがいまから確定。飲むしか。

「たばこ」を「たぼこ」と言う地方がところどころにあるらしい。

体重をボクシングの階級で表現するのが普及していて、「若い頃はフライ級だったのに、今やすっかりウェルター級ですよ」みたいな会話が普通に聞かれる状況。

「ワンワンニャンニャンコーナー」ってネーミング、いま振り返ったらかなり常軌を逸している。

Togetterは、たまにえらい水準の高いアカデミックな記事があったりするから侮れない。

スーパーカミオカンデのンデとはンデベレ族の略ですね。

北海名物＝石油

mext.go.jp/a_menu/koutou/… 「してくさい」と「してださい」が両方含まれている。大丈夫か文部科学省。

「"ネオニート・ブレジネフ" 6件」

自分の名前の、しかも四画しかない字を間違えるって、のび犬は頭が弱いにもほどがあるだろう。

100kgの重体: 「重体とは体重が重いこと」と誤解した上での誤用。音読すると「ひゃっきろのじゅうたい」となり、異常に長い渋滞にも聞こえる。

エアコン、いつ直してもらおうか。いつまで放置するんだろうか。

フォローとフォロワーが一つずつ増えていて、もしかしてあの人が戻ってきたのかと思ったら当たりだった。おかえりなさいませ。

@awajiya あはは。ありましたねそんな雑誌。いや、まだあるか。

japan.digitaldj-network.com/archives/51984… ドラえもんのおてては開発されていた！

オウム真理教の各種ネーミングは、1995年当時から人々の失笑を誘うものであったが、当時はまだ「中二病」という便利な用語が発明されていなかった。

靴の色が足の裏に染み込んでしまった。

会社を離れるの、さすがに少し遅かったな。

「これ絶対入ってるよね」は、VOWからではなくニコニコ動画やpixivから知った人のほうが今や多そう。しかし後者経由の人たちにもオリジネーターがみうらじゅんであることはきちんと伝わってて何より。

右や左の旦那様 (思想的に)

烈門剛道 (韓国読みすると「ヨルムンガンド」になる)

「要は勇気がないんでしょ?」が非モテ論壇を破壊したという史観があるのか。記事のたった一つで壊れるヤワな論壇だったとは信じ難いのだが。

「もうこのままオミソの烙印を押されて楽になりたい」とさえ考え始めている。末期症状だ。

「ひとを一人雇うには給料の三倍のコストがかかる(だからお前は給料の三倍分以上働くんだぞ)」というのは古くからある格言だけど、いまどきIT化とかで係数は2.5くらいに下がってそうなのに、格言が改訂されないのは欺瞞ではないか? あるいは実はコストは下がってない?

なにか一つ韓国製のものを身につけることによって、ネトウヨの注意をそちらに逸らして身を守るおまじない。という言い方をすると冗談っぽいけど、本当に有効そうだから困ったものだ。

自分語で「一般人」とは「自分のように物を考えない人たち」のことである。どうやら「一般人」とは定義が逆。

「頭脳流出」という言葉からは、液化した脳漿が耳からダラーッと垂れてるグロい絵を想像してしまう。

回転楕円体を楕球とは言わない。

恋愛が日常である世界とそうでない世界との、中間の領域なんてものは存在しない。いいかげん観念したらどうだ。

「存命の人物の霊を本人の意思とは無関係に召喚できる」って、設定として無敵すぎる。

カスタネダ (花札)

「和英」「英和」なのに「日中」「中日」。辞書について「日英」「英日」「和中」「中和」とは言わない。

共感よりも、ましてや反感よりも、違和感でつながる方がいい。

自己紹介欄に「ヲチャー」と書いてる時点で語るに落ちている。

まさかと思って「数え役満」でtwitter検索したら、麻雀の本来の意味での用法と、属性が揃いすぎているさまを比喩的に表す用法とが拮抗していた。

結果として衣替えの必要がない気温。

@fakedelica いや、2005年頃のあの調子で、彼が公に開かれた場所でブログをやっているところが、どうにも想像つかんのです。

年を取るほど地球への環境負荷が大きくなることに思い至ってぞっとする。暑さ寒さへの耐性が弱まるので光熱費が割高になる、生命を維持するために謎の薬を服用するようになり、それを生産するプラントはとてもエネルギーを使いそう、など。

bmpさんも無体さん同様、今のネットには絶対住めない人だよな。

ほんの4-5年くらい前には、まだ「Web 2.0」とか「集合知」とか言って、ネットに楽観的な夢を見ていられたのを唐突に思い出した。でも4-5年って結構長い年月か……。

僕が幼稚園児のとき(=30年ちょっと前)、既にアンパンマンはいたけど、まだ今ほど絶対的な存在じゃなかった。

「外患誘致」という字面からは、ついつい営業活動をする医者を連想してしまう。「事例1: ○○病院の外患誘致活動」とかそんなの。

「日本マテ茶協会」の言ったもん勝ち感に感心している。

なんか最近、月曜になっても脳が煮えた感じが取れないんだよな。

そっか、この雨、梅雨なんだ。

CTOを昔の日本語に翻訳すると技師長。

二○加高地

ハン・ズオン (ベトナム)

入社三年目くらいの子でも「仕事の進め方」ってやつを習得できているのに、未だに僕だけが習得できていない。

なんだろ、この、呼吸するように必要な確認作業をさぼっちゃうの。無意識のうちにさぼりを正当化しちゃう。呼吸するように嘘をつく人の同類じゃないの、これ。

@another 結局これもやれていなかったわけだ……。

全般的に服がよれたり擦り切れたりしている。そろそろ一揃い新調するか。

まあ略式の確認はしたんだけど、それで漏れるケースにも見事に該当してしまった。

@another と思ったらやっぱり失敗してました。先々月確認したから大丈夫だと思い込んで、そこだけ確認をさぼったところがピンポイントでNGになりました。

区別する必要のないものを厳格に区別してしまう種類の頭の悪さがあると思ってる。

今日は、適切に技術力を行使したおかげで、久々に不安を残さず業務を終えることのできた、良い一日でした。

所謂コピペブログはどこもデザインが似ているから、間違って開けてもデザインを一瞥しただけで即座にタブを閉じることができる。

www10.atwiki.jp/njslyr/ には基本的に人名とエピソード名しか項目が立っておらず、それ以外の項目(概念とか物品とか)が圧倒的に少ないのが気になっている。でもそう思う人は案外少ないのかもしれない。紀伝体が歴史書の主流なのと関係があるかもしれない。

業務を円滑に遂行する上で働かせるべき想像力の行使をさぼってるの、もう隠せていない。観念した。

自転車でちょっと散歩するだけで目が痛くなるの、なんだろう。去年くらいからそうなるようになった。目の何かが弱まってる? アレルギー?

学園祭はさぼるものだった人って結構多いのね。普通に参加していた自分には、当時不可視だった層だ。

「0x20歳」が寒い理系ジョークの標準例とされるに至った過程は如何なるものか?

「"円以外全部安" 約 186 件」重複が少ないので実質言及数はかなり多い。

Wolfgang(ヴォルフガング)を英語読みすると「ウルフギャング」とワルっぽくなることを発見した。

これからは少しでも面倒と感じることがあったら、むしろ明示的に「えーめんどくさーい」と声に出すことにするか。そうすれば自分へのツッコミがやりやすくなるし、周りからの叱責も期待できる。

生活保護を生保と言ってる人は、生命保険と衝突してることが気にならないんだろうか。