「罰として『戦争と平和』を全文書写せよ」というネタを複数の本で見たせいで、英語圏における「戦争と平和」とは、とってもとっても長いお話の代名詞であるという理解になった。
「罰として『戦争と平和』を全文書写せよ」というネタを複数の本で見たせいで、英語圏における「戦争と平和」とは、とってもとっても長いお話の代名詞であるという理解になった。
今や僕さえ、人格を不安に乗っ取られてしまった人はどしどし視界から切り捨てているので、「見たいものしか見ない」ことを批判できなくなってしまった。
休日シフトとかいって平日と休日を何ヶ月も変更できるのは、宗教的に困る人が殆んどいない日本ならではの強み。ただし、困る信徒は僅かながら確実にいるけれど、そこは間違いなくフォローされない。