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「ひとを一人雇うには給料の三倍のコストがかかる(だからお前は給料の三倍分以上働くんだぞ)」というのは古くからある格言だけど、いまどきIT化とかで係数は2.5くらいに下がってそうなのに、格言が改訂されないのは欺瞞ではないか? あるいは実はコストは下がってない?

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なにか一つ韓国製のものを身につけることによって、ネトウヨの注意をそちらに逸らして身を守るおまじない。という言い方をすると冗談っぽいけど、本当に有効そうだから困ったものだ。

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自分語で「一般人」とは「自分のように物を考えない人たち」のことである。どうやら「一般人」とは定義が逆。

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「頭脳流出」という言葉からは、液化した脳漿が耳からダラーッと垂れてるグロい絵を想像してしまう。

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回転楕円体を楕球とは言わない。

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恋愛が日常である世界とそうでない世界との、中間の領域なんてものは存在しない。いいかげん観念したらどうだ。

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「存命の人物の霊を本人の意思とは無関係に召喚できる」って、設定として無敵すぎる。

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カスタネダ (花札)

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「和英」「英和」なのに「日中」「中日」。辞書について「日英」「英日」「和中」「中和」とは言わない。

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共感よりも、ましてや反感よりも、違和感でつながる方がいい。

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自己紹介欄に「ヲチャー」と書いてる時点で語るに落ちている。

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まさかと思って「数え役満」でtwitter検索したら、麻雀の本来の意味での用法と、属性が揃いすぎているさまを比喩的に表す用法とが拮抗していた。

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結果として衣替えの必要がない気温。

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@fakedelica いや、2005年頃のあの調子で、彼が公に開かれた場所でブログをやっているところが、どうにも想像つかんのです。

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年を取るほど地球への環境負荷が大きくなることに思い至ってぞっとする。暑さ寒さへの耐性が弱まるので光熱費が割高になる、生命を維持するために謎の薬を服用するようになり、それを生産するプラントはとてもエネルギーを使いそう、など。

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bmpさんも無体さん同様、今のネットには絶対住めない人だよな。

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ほんの4-5年くらい前には、まだ「Web 2.0」とか「集合知」とか言って、ネットに楽観的な夢を見ていられたのを唐突に思い出した。でも4-5年って結構長い年月か……。

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僕が幼稚園児のとき(=30年ちょっと前)、既にアンパンマンはいたけど、まだ今ほど絶対的な存在じゃなかった。

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「外患誘致」という字面からは、ついつい営業活動をする医者を連想してしまう。「事例1: ○○病院の外患誘致活動」とかそんなの。

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「日本マテ茶協会」の言ったもん勝ち感に感心している。

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なんか最近、月曜になっても脳が煮えた感じが取れないんだよな。

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そっか、この雨、梅雨なんだ。