アメトーーーク (一個多い)

要研究:僕が漠然と古き悪しき日本の特徴と考えているものの殆んど全てが朱子学に由来している可能性。

Twitterというサービスを自分以外の言語の話者も同時に使っていることに普段から意識的な人は本当に少ない。僕の観測範囲には英語君くらいしかいない。あとyoupyさんか。

「"カジュアルな蟹" に一致する日本語のページ 7 件」こいもうすいも。

「火力」という語には、少なくとも三種類の文脈がある。すなわち:料理は火力、火力発電所、総合火力演習。

切込隊長→kirik→キリーク→阿弥陀如来。な、なんだってー。

「"屑値つく炭田"との一致はありません。」ここの石炭の実際の品質はどのくらいなんだろう。

「拡散希望」という言葉遣いだけで、ネトウヨ的観念を撒きちらかしたくて必死なのが明らかになる。「マスゴミ」等と同様のフィルタリング用語としてとても便利。

そうか、自分と活動時間帯がかぶっている人をフォローするといいのか。(いまさら)

「牛の病気にブルセラ病というのがある」「それが何か?」「(くっ……、こいつ、女子高生ブームのとき、まだ物心がついてなかったのか……)」

@Mahal ヒット先によると、ゲルの双子の弟らしいです。

「 "石橋ゾル" に一致する日本語のページ 1 件」。しかもChakuwiki。

もしかしてtogetterは、中立的なまとめを記すより、他人のツイートを恣意的に抜き出して攻撃・中傷するのにより向いたツールなのではあるまいか? で、そういうtogetter記事のことを「尖ったー(togatter)」と呼びたい。「咎ったー」もアリかな。

いま登場させた「misopethamenos」という単語は、ネットでは「misopetha-menos」と綴られることの方が多いが、この長ったらしい単語を吹き出しに収めるために二行に分割したからハイフンが入っただけであって、一行に書く分にはハイフンは不要である。

「自分のペースは一日一往復」とか言っているのは、クロックアップするとネット寿命がそれだけ縮まりそうなのを恐れているからで、いわば自分にmisopethamenosをかけているといえる。

(東プ)ロシア / (EAST P)RUSSIA

「咎」という漢字はかなりハングルに見える。「叫」もいい線いってる。

ニールセンという名前は、なんとなく昔のプロレスラーっぽい。

「iPhoneを持っただけでニュータイプ気取りかよ。俺は徒手空拳でもニュータイプだぜ」という傲慢 vs「ニュータイプなのにiPhoneに興味を持たないとかありえない!!」という傲慢。

昔、どこかで「23分(注:レコードの片面の録音時間)以上連続して音楽を聴くことができない」という意見を読んだことがある。良し悪しはともかく、ツールがスタイルを決定する見本。

「8888」を「パチパチパチパチ」と読ませて拍手を表現することがあるのを今さら知った。ならば、8/9(=.888888...)は鳴り止まぬ拍手だな。

Appleに限らず、サービスプロバイダというのは、どこも封建領主だと認識している。

「その手があったか」=「おててが暖かい」

万有引力は、万引と略しても万力と略しても面白くなるので、ずるい。

ちなみに二人目の一人は肉親をダシにしたビジネスに成功し、三人目の一人は頓挫した。

スリムドカンの斎藤とか、みつをの息子とか、夏目とか、なんで名前が「一人」という奴は胡散臭いのばっかりなんだろう。

「○○な奴がいたからリムーブした」みたいなことを言いかけたけど、かねてからのポリシーに反するので、やっぱりやめる。

ゴルフとスナックしか文化がなかった暗黒時代。

最後の審判=木村庄之助

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100309-OYT1T00212.htm 点字ブロックは岡山生まれだった。

「"生メカしい" に一致する日本語のページ 約 2,460 件」

「"ヘンケル" "変蹴" に一致する情報は見つかりませんでした。」「Henkel "変蹴" に一致する情報は見つかりませんでした。」

J-POPに混じってたりする唐突なヒップホップみたいなものは嫌いじゃない。10代どうしが自分の世代だけに通じる符牒でやりとりしている感じが微笑ましい。

スルス体というアラビア文字の書体(http://images.google.co.jp/images?q=thuluth みたいなやつ)は、曲線が成熟した女体のようで艶かしい。

「○○はスゴ本」って見出し、見てるだけで恥ずかしい。

ネットから浴びたネガティヴシンキングが、昼間の職務に悪影響を及ぼしているかもしれない。

まとめ。huroushotokuなる人が少し前にTwitterに現れ、断言系のネタ+楽天へのアサマシエイトという活動をしてたらbanされた。しかしネタ部分はクオリティが高かったため、huroushotokuというハッシュタグでそれっぽい発言をして退場を惜しむ人たちが今なおいる。

追試(つい-し): 1) 科学論文に掲載された実験結果を検証するため、別の研究機関が同じ実験をすること。2) 試験の点数が及第点に満たなかった学生が、場合によっては受けさせられるもの。

Twibを観測した結果、「Twitter診断メーカー」という後発のより洗練されたサービスが、ツイットメーカーを駆逐していることが明らかになった。

あー、いまのtweetに「じゃあおまえは文言の筋道さえ通っていればあんな条例案を出してもいいというのか!?」みたいなトンチンカンな詰問をする人が出てきたらどうしよう。めんどい。

いまの話は、例の実在しない青少年がどうたらというのが都知事の小説にも該当するらしいという話を小耳に挟んだとき、僕が連想したものである。自分の言ったことが自分の意図以外の意味を持ちうることへの鈍感さが似てるなと思ったのだ。

確認したところ、「俺のアパートで変なカルトの勧誘活動とかやってトラブルとか起こすなよ」という意図だった。この条項を書いた人はきっと僕みたいな解釈など微塵も思いつかなかっただろうし、追求するとかえって「なにその曲解。あんたもしかしてカルトの人?」とか言い出しそうだ(やや偏見含む)。

以前、不動産契約の禁止事項で「敷地内で宗教活動をすること」というのを見て唖然としたことがある。これを文字通りに解釈すると、室内に仏壇なり神棚なりを設置して、それに手を合わせることさえできなくなってしまうからだ。こんな無体なことを言い出す大家は一体何者だ?

3月の9日にもなって雪か!

「ゲーテとシラーのどっちがシュトルムでどっちがドラングですか?」

体がもう飲みたくないって言ってる。体がそんなことを訴えるのは久しぶりなので、尊重することにする。

「"801本" "はっぴゃくいっぽん" に一致する日本語のページ 10 件」既出か。

コップを落とした。床に破片が散乱した。あわてて床を掃除した。掃除中に破片が指に刺さった。でも狭く深い傷だったので予後は良好だった。念入りに掃除したつもりだけけれども、居室内にはまだどこかに破片が残存しているはずである。

その詩のほかの箇所は全然覚えていない。しかし、「自分の感受性くらい/自分で守れ/ばかものよ」という最後の三行は強烈に僕の長期記憶に残り、ことあるごとに警句として脳裏に浮かぶようになったのだった。

正確には授業で教えたのではなく、まだ今のおまえたちには意味が分からないだろうけど、という感じで、学年最後の学級通信だったかに載せたのだった。

なぜいま僕が突然茨木のり子を引用したのかというと、小四のとき、当時の先生が教えてくれたからだ。「ばかものよ」などという毒のある詩を小学生に教え、しかも24年後にまで、こうやって僕に影響を及ぼしてくれている。実に立派な教師だ。

……いま僕は、自分の感受性が磨耗していることを図らずも白状してしまったかも。茨木のり子に「ばかものよ」と叱られちゃう。

平日だと勤務中に大量の雑念が降りてきて、帰宅後そのなかの一部を選別してここに並べる毎日なのに、休日にはあまり降りてこないのです。おうちに籠って刺激がないからかもと思って、今日は新宿というところまで足を伸ばしてみたのですが、さっぱりですね。

本当に休日にはここに書くようなことを思いつかないなあ。

いまのtweetは、HTMLを手書きしていた頃なら括弧内をハイパーリンクにしていたところだ。Twitterの世になって退歩した点。

RPM99さんのtumblr(http://rpm99.tumblr.com/)は、明らかに僕のふぁぼり(http://favotter.net/user/another&mode=fav)からネタを仕入れているのでウケる。