ロスフラの十二星座シリーズ(仮)、もしやるなら近禰󠄀衆みたいに色んなイラストレーターがキャラクターをバラバラに担当するのと、既存のキャラクターに欠片パワーが宿って別バージョン実装みたいなことするの、どっちのがありえると思う?(根拠ゼロの憶測)
ロスフラの十二星座シリーズ(仮)、もしやるなら近禰󠄀衆みたいに色んなイラストレーターがキャラクターをバラバラに担当するのと、既存のキャラクターに欠片パワーが宿って別バージョン実装みたいなことするの、どっちのがありえると思う?(根拠ゼロの憶測)
うたわれ、斬の時点ですでにだいぶややこしくて厳しかったんだけど、作品や曲で使われてる単語とかモチーフの幅が狭いというか数が少ないからもっと早い段階から新しい概念を投入しておいてほしかったんだよな
二人の白皇夢幻演武ステージ15で死者たちに置いていかれるただ一人の生者ミカヅチさんの感情が芥川龍之介のトロッコでも味わえることはあまりにも有名ですが……(大嘘)
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ブラック・ジャック創作秘話、前に1巻だけ読んで具合悪くなっちゃったから続き読むのやめたんだけど、どうやってもこんにちまで続くエンタメコンテンツ制作現場の問題に思いを馳せてしまうから今読んでも全然つらくて読めないと思う
電子書籍で手塚マンガを読もう!|虫ん坊|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/promotion/
これです
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実施期間:2023/11/22 0:00-2023/11/23 23:59
対象作品:
手塚治虫『ブラック・ジャック』(少年チャンピオン・コミックス) 1-25巻
手塚治虫 / 田畑由秋 / 大熊ゆうご『ヤング ブラック・ジャック』1-16巻
宮崎克 / 吉本浩二『ブラック・ジャック創作秘話 手塚治虫の仕事場から』1-5巻
手塚治虫 / 藤澤勇希 / sanorin『Dr.キリコ~白い死神~』1-5巻
以上4作品、全部で51冊!!
昔すごく面白い話を作ってくれた年輩の人が時代に合わせて価値観アップデートした上で今また面白い話を作って世に出してくれるのって本当にすごいことだし最高に嬉しいことだから、細部に駄目な部分があっても(文句は言いつつ)わりと目を瞑って受け入れてしまう
面白い話を作るのは勿論のこと、ある程度年輩の人が価値観をアップデートし続けるのがどれだけ難しいか、如何に稀有なことかを嫌ほど思い知らされているけど、そういう人や作品が世に存在してくれると自分も一生勉強していかねばという気持ちになって励まされる
@tadayoshi なるほど!?めちゃくちゃ勉強になります!
イラストレーターとグラフィッカーって(ベン図の重なる部分はあれど)結構違うスキルが求められてるんですね。
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私も公式が二次創作ガイドライン出してくれるタイトル好き
今の時代それやっておくほうがリスク管理できてるんだな〜てなるという意味でも好感度が高い
これを読んでるんだけど、めちゃくちゃ良くて、めちゃくちゃ良い………………としか言えなくなっている
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いなだ易(penpenbros)
どのような「関係性」を「推しカプ」として選んできたか、どのような二次創作をしたい/読みたいと思ってきたかに着目した、14人の「カップリング観」や「カップリング遍歴」を深掘りするインタビュー集『推しカプ遍歴インタビュー』を11/11に発行します。#文フリ
通販予約⇒https://t.co/CaAcrAHvq3
https://x.com/penpenbros/status/1713550148062925021
推しカプ遍歴インタビュー -巻頭言 | てぱとら委員会
https://thepatra-committee.com/cp_interview-introduction/
“また、カップリング二次創作を読んでいれば、数多ある“関係性”の行き先が、書き手や読み手にとって常に“恋愛”の形式をとっているとは言い切れないし、仮に“恋愛”である場合にも、ある種の“関係性”を出発点とすることによる特有の作用がそこにあると気づくはずです。それが家父長制や異性愛規範の抑圧に抗う想像力に基づくものである場合には、なおさら。”
むちゃくちゃ面白かった!!!!!!
元々色んな人のCP観語りや萌え語りを読むのが大好きなんだけど、多様なジェンダーやセクシュアリティの話が出てきたり、モノガミー/ポリガミーの話に及んだり、ホモソーシャル的な欲望やミソジニーについて、権力勾配のある関係性、セクハラ・パワハラ・モラハラ、ケアについて、異性愛規範、恋愛至上主義、家父長制などの抑圧の話なんかが普通〜〜〜に出てきたり、巻末の対談では「“腐女子”として道化を演じてあげるのはもうやめよう」という話がされていたりと全体的にこういうテーマの本にありがちなストレスが皆無で本当に良かった
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(そもそも完結したはずのシリーズの続編、価値観が古臭い、ていうか未完、などの理由から)ゲーム全体の評価はそんなに高くないんだけど登場する中に好きなキャラクターが一人でもいればたまらなくなる作りになってるのと、変に拡張されないシンプルなパーティーのバランスが良くてゲームが面白いところは普通に好きなんだよなモノメビ
あと絵と音楽が最高
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ゲンジマルもだけど、「原作のハクオロさんはわりとクソ野郎(←ぼかすのやめた)だと思う」って言っても世間の反応は「いやいや……^^;」てかんじなんだけど、二人の白皇のエンディングとロスフラ運命イベントを経た今、「ハクオロってクソ野郎キャラクターってことでもう良くない………!?」になってる だってそっちのほうが整合性が取れるんだもん
実際初代のアニメ化の際の原作ライターとアニメシリーズ構成の人とのやり取りで「ハクオロは人の心が無いです」「そんなわけないでしょ!(優しいお父さんにしておきますね)」みたいなやつがあったわけだし………
兄貴もハクオロもゲンジマルもクソ野郎キャラクターなのに作中それがす〜〜〜〜〜ごい美化されてるし、さらに大勢のユーザーがそういう描写に感動してるので、私はもうそこが嫌いです
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ハクオロもこれまで色々大変だったんだから願いを叶えてやろう←わかる
ちょっぱやでインスタント娘ハーレム作って依存させてから「やっぱエルルゥの元に帰りたい」つって幼い娘たちのことは捨てさせるね←なんで?
コンテンツのファンダムにだけ言えることではないけど、一番怖いのは「音楽やイラストや雰囲気などの主に『演出』にのみ感動させられている」かつ「倫理や細かい部分に引っかかりを覚えたとしても言い出せない空気が界隈にり、和を乱さないよう特にそれらに抗おうとしない」ケース