【歴史的スクープの話】文藝春秋の世界(後編) ~有隣堂しか知らない世界209~
https://youtu.be/xyGrRhp6E_U
後編来てたから見た。今回はジャニーズ事務所の話とかだった。
前編の「忖度?しませんが?」みたいな「親しき仲にもスクープあり」でも思ったけど、やっぱ全体的に非定型みのある世界観でそこがなんか良かったな…。
【歴史的スクープの話】文藝春秋の世界(後編) ~有隣堂しか知らない世界209~
https://youtu.be/xyGrRhp6E_U
後編来てたから見た。今回はジャニーズ事務所の話とかだった。
前編の「忖度?しませんが?」みたいな「親しき仲にもスクープあり」でも思ったけど、やっぱ全体的に非定型みのある世界観でそこがなんか良かったな…。
純正暴力としてのレイプが好きなんですけどカプの馴れ初めが受が攻にレイプされた後好きになっちゃってなんとなく許して今はラブラブ幸せ❤︎攻は受を好きだから我慢できなかったんだし愛されてるってことだよね❤︎ラブラブ過ぎて風邪引いてても乗っかってくるよう❤︎ってやつ死ぬほど嫌いってハナシ
この風邪っぴき受けに乗っかっていく攻め問題、双方に「直腸アツアツ♡温泉オナホプレイができるのは今しかない!この貴重なタイミング、逃すわけにはいかぬ!いざ尋常にセックス!」ってスケベ合意があるなら全然構わないんですけどそうじゃなくて「受けが風邪で寝込んでいるところに攻めがやって来て
心配そうな素振りを見せるも息が上がり赤らんだ受けの顔にチンピクして『はぁ可愛い…ごめん…我慢できねえ…!』とか言って無理矢理のしかかり受けは受けで『キュン♡しょうがないなあ…』みたいな態度でなし崩しセックス」その描写自体への嫌悪と、それに見られるもはや加害な間違った愛情表現を
読者に向けてさも当然かつとってもステキなことのように提示する作者側の倫理観の周回遅れさが嫌なんだわ 伝わった?伝われ
@gaogao3958V 作中でものすごく誠実な人格者として描かれていたキャラがいきなり風邪っぴき受けに乗っかり出したりすると「えっもしかして完璧に見える攻めにもそういうクズなとこもあるよって描写なのかな?この描写が物語にどう影響するのかな?」って一瞬期待して読み進めた結果特に何も言及されずに
ハッピーエンドになったりするとあの唐突なクズ行為に何の意味があったのかマジでわからんでキョトン顔→何にも考えずに「風邪っぴきセックス可愛い♡ムラついてる攻め可愛い♡」で入れたシーンだったのか?マジで?って怒りが込み上げてくるからね
@gaogao3958V 攻めの受けに対するレイプや「男だから好きなんじゃない、お前だから好きなんだ」の孕むホモフォビアなども髷や軍服やポケベルやルーズソックスと同じような「ああこれは00年代〜10年代までの間のお話なんだな」と時代感を理解させる為の装置として意図して置かれて機能する表現になりつある そうあれ
彼らが愛し合う二人だと言うのなら片方に相手の心身を思いやらない侵襲行為(ステルシング、体調不良中のセックス、デートレイプ等々)をさせるのはどういう意図??って混乱する 反社と性奴隷とかのアングラな組み合わせや時代もの、現代社会生活と隔絶された共依存の表現、とか意図したもので物語において効果があるならおもしろく読めるんですけど、おそらくそうではなくて作者の実生活における価値観をそのまま自然に持ち込んでそこだけおかしなことになっているなと伺えるものが嫌なんですよね 人権を包摂した性教育(むしろ性教育を包摂した人権教育…??)の必要性を強く感じる BL読んでる時にそんな危機感改めて感じたくないな…
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髄液が欲しかったから昨日のFGOの爪ハントクエストはちょっとだけやった
坂本さんとメリュジーヌが大活躍してくれて嬉しかった
なんで髄液が欲しかったかというと、武則天のスキルレベルを上げたかった。
なんで武則天のスキルレベルを上げたかったかというと、オーディールコールの東欧で術エリちゃんをしばくアタッカーにライダー金時くんを使っているので、Q性能を上げられるサポーターが欲しくなった(自分用メモ)
邪魅を読んでいるせいで、私と世界と社会と世間についてぼんやり考えてしまう
私はわりと「世間」を気にするタイプのオタクなんだよな……だから「“世間”ではこれがウケてるの!!??なんで!!!??」みたいな気持ちによくなりがち(理由を調べて考えて納得行ったら迎合する場合もある)
私はるろうに剣心と武装錬金がめちゃくちゃ好きだったんだけど作者の児童ポルノ所持まわりで無理になっちゃって、というのも本人のやったことが最悪なのは勿論なんだけど、それに対してあまりにも優しくてゆるい世間を目撃してしまったことにかなり大きなショックを受けたというか、「そんなのは作品の面白さを毀損するようなことではない」的な、むしろ「バレちゃって災難でしたね」「またこれから盛り上げていけば大丈夫」みたいな一種の“ポジティブ”な空気が何より本当にショックで無理だったんだよな……。
絶対に許されないことだと思ってたことが大多数の世間では特にそんなこと無かったみたいな認識の違いを目の当たりにしてびっくりしたというか…。
別に普通に応援してる人とかずっと作品が好きだという人に対して何か言うつもりは無いし思うこともマジで何も無いんだけど、個人相手ならなんとも思わないのに「世間」とか「社会」相手になるとなんとも言えない大きなショックを受けて引きずってしまう。
本当は作品とキャラクターを無理になんてなりたくなかったんだけど、世間がそんなふうに些事として許すならせめて自分だけでも許さないでいるべきだ(?)みたいな謎の気持ちもあって、上手く折り合いを付けられないままでいる。
悪魔のメムメムちゃん、可愛くて面白くて好きなんだけど、いくつかある駄目だろ!要素の中でも児童ポルノを茶化す系のネタはマジでマジでマジで無理だったのでそこらへんかなり苦しかった
心の中で生徒に手を出しまくってる教師が良い先生として美化されてる「世間」の空気も最悪だった
なんか、子どもに対する加害を茶化したりネタ化したりするやつがなんの前置きとか注意書きも無く、誰でもアクセスできる商業の全年齢コンテンツで普通に飛び出してくるとすごい不安になってくるんだよな
現状そういった犯罪に対して被害者を守ろうとするべき人間はあまりにも少なくて、むしろ加害者を擁護するような人間のほうが多いみたいな社会で子どもを害するようなネタをやるのはギャグとしては全然笑えないっていうか普通に怖い……
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作中の悪役キャラクターみたいなことを作者自身がやってたら、主人公がどれだけ良いことを言おうが為そうが説得力も失われるというか…
でも許されてるんだよな…なんか…ふんわりと………
キャンセルとかもダメージがあるほどされてるようには見えないし…
怠惰な大衆が許すことを望んでるんだから、どんな悪事も世間的にはまともに裁かれるわけないんだろうなと思ってわりと絶望しちゃうよ