海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」 #東洋経済オンライン 「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造
https://toyokeizai.net/articles/-/698588
メディアってどうしたら変わってくれるんだろう
“今に至っても薄っぺらな反応しか示さないことで、日本のテレビ局はジャニー喜多川のような人物を守る沈黙の陰謀に加担しているのだ。ここでメディアが変われない限り、日本の芸能界が、彼のような怪物にとって理想的な遊び場であり続けることは間違いない。”
海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」 #東洋経済オンライン 「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造
https://toyokeizai.net/articles/-/698588
メディアってどうしたら変わってくれるんだろう
“今に至っても薄っぺらな反応しか示さないことで、日本のテレビ局はジャニー喜多川のような人物を守る沈黙の陰謀に加担しているのだ。ここでメディアが変われない限り、日本の芸能界が、彼のような怪物にとって理想的な遊び場であり続けることは間違いない。”
脳の老化に抵抗する為に昔ハマったジャンルを資料無しで描くオタクの脳トレ。
アニメや吹替作品見ててもすごくよく知ってるはずの声なのに声優が思い出せなくなり、危機感がすごい。
忘れた事頑張って思い出すのが大事だよ訓練になるよって何かで言ってたからその都度頑張って答え見ずに思い出そうとしてる。
お絵かきったーというものを知った。
シンプル(感想)
投稿しなくても描いた画像ダウンロードできるのありがたいね。
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追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション
https://comic-action.com/episode/14079602755100864512
公開されてた!
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ロスフラ 10章8話
アクタとディーの、なし崩し的につるむようになった最初期とは違う「俺の目の届くところで死ぬなよ」を、ホノカの登場によって揺らいで壊れかけているユーミュを交えて再演するの、シナリオが普通に上手いんじゃないか…!?と思った。ウルサラもちゃんとねじ込まれてるし。
オムチャッコとかでほんの少し離れるのにも動揺していたウルサラとか、鎖の巫とかいうカスのシステムによる一人ひとりの人権侵害被害状況をやるのは良いんだけど、システムを作った存在に対しては特に言及しないのはいつものうたわれってかんじだ。
こちらの世界に来てから出来た「仲間」がいるから立ち直れたし、結局妹は生きていたのでメデタシメデタシ…、イイ話にするにはシステムに対する言及が無さすぎて力技だな〜!?とは思うんだけど……うーん力技だなあ………でも濃厚なアクディーに目を奪われていることも確かなので…まあ…いいか………!!!アクタとディー、良かった……。
無限に見た未来の夢で一度たりともアクタくんを裏切らなかったディーくんがいかにも裏切るかもしれませんよ♪ムーブするの、アクタくんの返答含めて萌えだし燃えなんだよな……。
でもまたモッスンはつけてほしい!首締まるディーくんは可愛いので……!!(最悪!)
熱砂イベントでまた出てきてほしいな〜と思ってたダケル皇子と連絡取ってるのも良かったな。
まあ10章でこの話をやるからこそ前振りとして熱砂イベントでユーミュの闇に少し触れたのかもしれないけど。
「名前が変わっても姉妹は姉妹」、確かにそうだし美しいんだけど、やっぱそもそも名前と人格を上書きすることの残酷さに一切触れずにその話をするのはどうしても無理があるんだよな……まあいいんですけど………。
しかし「昔のように心が通じ合わなくても言葉を通わせることは出来る」というのはコミュニケーションの話なのでめちゃくちゃ良い着地点だったな……。
旗長トリオも可愛いし、こんなのプリキュアかと思っちゃうよ。
「大きな秘密があることを知っているけどそれが誰かに打ち明けられるような内容ではないことも理解しているので話さない選択を尊重して協力する共犯者のような関係性」は、うた白で何度も情緒がメチャクチャになったやつなので、アクディーそうなるんだ!?そんなの刺さるに決まってんじゃんンギ〜〜〜〜ッッッ(歯茎むき出しの笑顔)てなってる
ノーモッスン状態でそれをやってることもキモなんですよね……アリバイの話ですよこれは………(そうかな)
なんかやらかしたせいでモッスンにねじ切られて眼の前で首落とすディーくんの夢を見て跳ね起きるアクタくんの隣にはこっそり忍び込んできていたディーくんが寝ていて…!?みたいなアホなアクディーを描きたいな♪とか言ってたけど、夢幻演武でそういうアレな上に「俺の目の届くところで死ぬなよ(リフレイン)」までやってくれたのでわりと満足してしまった
アホなCPネタは鮮度の高いうちに描いておくべきなんだよな…
ていうかディーくんとユーミュの惨劇回避をわりと丁寧にやってくれたのは嬉しいんですけど、これと前回のバーチャル空間でセックスしないと出られない部屋(概念)させられて雑に仲良くなったイエナガが同価なのかと思うとさすがにウケるな〜〜〜〜………!!!!!
まあマグネ達が可愛かったのでそこは良いんだけどさあ……。
でもイエナガにはまだシリアスやれるネタがいくつか残っているはずだからまあ……まあね……まだね………!!!!??(やっぱりナガくんてヒロインの一人なのカモ……!?🦆)
ディーとユーミュの惨劇が繋がっていたので憂いを同時に晴らしている今回と、イエナガと代理人形の惨劇が繋がっているので同時に(?)解決(?)させようとしていた前回って、やってることは勿論違うけど、構造としてはだいぶ同じなんだよな……多分…。
あとなんだっけな……他に解決しとかなきゃいけない要素って何あったっけ?
更新の間が開いてるから忘れちゃう。
塗仏の宴 宴の始末を読み終わり!面白かった〜〜〜〜〜〜!!!!!こんな話だったか……!!!そういえばそうだったなあ……。
普通に激アツな劇場版みたいな趣きもあって良かった。
京極堂、相当情け深くて善性の強い「真っ当な人」なんだよな………。
予定してたよりもハイペースで読めたので、他を犠牲にして読み耽るなら陰摩羅鬼と邪魅も読み返せる気がするな うーんうーん また明日以降…!