誰かの訴える痛みや苦しみが自分には理解できないからって、訴えてる人を嘘つき呼ばわりしたり、訴えられた内容を無かったことにしてはイカン!🦑
誰かの訴える痛みや苦しみが自分には理解できないからって、訴えてる人を嘘つき呼ばわりしたり、訴えられた内容を無かったことにしてはイカン!🦑
https://twitter.com/eternalboys/status/1612524734607941643
Twitterの公式アカウントを覗いた時にうっかりこれを先に見てしまっていたんだけど、今日13話まで見て「そっ………かぁ〜〜〜〜〜……………」てなった
山中がさあ、柿崎がエタボを辞める選択自体は本人の人生とかキャリアの問題でもあるから他人に口出しできることではないと言いつつ、誰にも(※自分にも)相談せずにそんな大事なことを決めてしまった柿崎に対しては怒ってるのフーーーーーン😇😇😇でした
一人だけ作詞家の正体も知ってたんだもんな……どこかで共犯者みたいなものだと思ってたんだよな………フーーーーーン…😇
K2 - 真船一雄 / 第466話 ふたりの長い夜 | コミックDAYS
[ https://comic-days.com/episode/14079602755372621305 ]
コロナ5類移行とそれにまつわる愚かしさについてきちんと書いててくれてるのさすがだ。也宮も可愛くて良かった。フリッカージャブという技を初めて知った。宮坂さん何?
盗撮と写真横流しの扱いがちょっとどうかと思うので今後何かしらのフォローがあれば嬉しいかなというかんじ。コミックDAYSアンケートのフォームから気になりましたのメッセージとか一応だけ送っとくか…?
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ブレイド2周目最終回、世界を救うヒロイックな男の美化された自己犠牲と、主人公がいなくなったあとも仲間達の人生は続いていく中で主人公に守られたヒロイン(親友)がふとした瞬間に主人公の幻を見たりするビターな雰囲気が記憶にあるよりずっと男性向け美少女コンテンツあじだった。ていうかふた白あじだった
ダークローチがワラワラ沸いてきてみんながそれぞれ襲われたり戦ったりしてるとこ、ふた白のノロイ戦だ………てなったし、一緒にいるとどちらかを倒すまで戦い続けなくてはならないジョーカーの本能とやらは白神と黒神だし、地球の生物の進化を無理やりパワーで促す統制者はウィツァルネミテアだし
もともとの高い素質にくわえて度重なる変身と過酷な戦いによって融合係数が上がりすぎて人ならざるものになった挙げ句、世界の危機を救う&友人の幸せのために仲間達の前から自ら姿を消す主人公、カーッ!!!!!
ブレイド2周目は2001年宇宙の旅を見たので統制者の元ネタがわかる……!(ニヤッ…!)しようと思ってたのにむしろうたわれと似てるポイントに目が行ってしまった
ブレイド2周目は序盤ずっとギスギスイライラして感じの悪かった剣崎が山小屋イベントが発生してからめちゃくちゃ良い主人公になっていき剣崎と始の友情がどんどん深まっていったことがよくわかったので、最終回であの山小屋が二人のはじまりの場所であることがきちんと語られててオオー!?てなった。
エンジンかかったのが剣崎と始の友情描写が乗ってきた辺りからなんだから、物語を閉じる最終回でそこに焦点あてるのは説得力があるんだよな…。
ただの言い訳とか卑怯な責任逃れであることは明白なのに、凶行に及んだクソ野郎から「あれはおまえのせいだ、おまえが俺を狂わせたんだ」とか言われて律儀にダメージ受ける奴の描写からしか得られない心の栄養があるらしい(趣味悪)
光る君へ、関白がでかい声出しただけでコイツらにとってこの件はただごとじゃないんだなあということが視聴者にもコミカルに伝わってくるやつひとつ取ってもキャラクター造りとエピソード描写の積み重ねがあまりにも上手すぎ大河だ
光る君へ、フラワーコミックスとか白泉社系の少女漫画あじして美味しい 助かる 謎のあて馬男キャラクタームーブするニンジャも出てくる(???)
さすがに大丈夫だとは思いたいけど、まさか水星の魔女みたいにあとになってから「家父長制の擬人化みたいな暴君キャラクターどもも実は不器用なだけで本当は妻や子ども達をこよなく愛していたんです…!🥺」とかやってこないよな…………!!!??(手負い?)
悪魔が来りて笛を吹くを読んで初めて「When They Cryってもしかして横溝正史っぽさあったのか…!?」て思ったんだけど、今のところ自分の中の金田一耕助シリーズって家父長制に対する恨みつらみ憎悪なんかがわりと欠かせない要素になっていて、逆に自分がプレイ済のなく頃にシリーズの価値観はむしろ家父長制ゆるふわ全肯定っぽいからそれで全然ピンと来てなかったのかも
ゆるふわ全肯定というより、批判すべき点を完全にスルーしたまま、なんかイイかんじに着地させようとしている というか、支配者や権力側にとって都合が良すぎるのがムカつくというか…。諸々の解像度が高いだけにそこを無視されるとかなり厳しい気持ちになってしまう。
まあ情け深いんだとは思うけど、寄り添う相手や方向性が自分の望むものとは大きくズレてるんだよな…ストーリーは面白いしキャラクターも良いんだけどな……。
ひぐらし業卒、ベルンカステルと対をなすラムダデルタの本体(?)である北条沙都子が、祭り囃子編までの本編において(確かに物語のキーキャラクターではあったものの)他のキャラクターと比較するとイマイチ描写に“格”のようなものが足りてなかったのも事実で、それが業卒である種の「通過儀礼」を果たした部分があり、梨花との別れのシーン含めてすごく良かったな〜!!!!沙都子〜〜!!!(鉄平もな!!!)と個人的には感動してしまった。でも賛否両論あるのもわかる。
ちなみにだけど業卒を見るまでラムダデルタは鷹野三四のアルターエゴだと思い込んでた。容姿が田無美代子だから……。
雛見沢における「通過儀礼」にL5発症とかループ殺人とか黒幕仕草があるの喩えにしても最悪すぎるな…
外部から来た大石や赤坂はともかく、業卒は魅音の実績も解除されたわけか…
いやわかる 「業卒は作者の二次創作」というのも感覚的には全然わかるんだよな………!!!!!!(そもそもお疲れ様会が楽屋同人ぽい)
私は礼とかに当時ショックを受けた覚えがあって、それに比べると業卒のが純粋にフィクション惨劇エンタメとしてバッチリ楽しめたっていうか、愛憎殺し愛CPの爽やかな別離ENDが萌えっていうか、夕焼けの河原で殴り合いして友情を深めるやつもベタで良かったっていうか……!!!!
ひぐらしのお疲れさま会と同じように、本編クリア後のキャラクター達が楽屋で「いや〜!まさか自分があんなふうに死ぬとはネ〜!犯人は誰なんだろうね〜!?」ってワイワイガヤガヤとメタ的なお喋りに興じたり次回作の予告とかヒントを出してくれるのかな♪って軽い気持ちでうみねこEP1のお茶会読んでたらああいうかんじだったのでわりと本気で「ヒェッ………!!!!」ってなった
やったことないけど今ならおぼろげながら「うみねこはTRPGっぽい」ということが理解できるけど、ひぐらしと同じような感覚でEP1を初めて読んだ当時は「???」だったな……
要するにひぐらしのなく頃にという作品は一度綺麗に完結したのに、なく頃にシリーズの世界観を拡大・補強するためにわざわざ一回完結したひぐらしの世界をぶち壊してキャラクターや関係性を上書きされたわけだから、完結してる本編やキャラクター達を愛していた人の気持ちを考えると本当に「否だよね……わかるわ…………」としか言えなくなるんだよな自分の好みとは別に