好きな漫画の作者が……ゴミみたいなツイートにいいねをしていて……………つらい……
たしかに自分の中でもなんらかの警戒モードが作動していて最近の漫画には手をつけてなかったので、妙な納得もあること含めてつらい…
表紙の迫力におののいてちょっと敬遠していたけど読んでみたら想像していた雰囲気とはだいぶ違って良い意味で裏切られた『妖精のおしり』は創作するタイプの人間にわりと刺さる系(多分)でオススメ。
確か最初に読んだのが『枕営業コンプレックス』『ふらちな刑事さん』『アウトサイドポルノグラフ』辺りだったので余計になんだけど、最近の傾向を見るに、良くなさのあるエロとまともな倫理の狭間できちんと考えながらやってくれてる貴重な作家さんだな〜と思う。
オリジナル同人誌がキンリミに入っていて、そちらも商業作品とは違った良さがあるのでオススメ。
『日下部先生』『息子たちの夜』が好き。
一番好きなのは『理想と恋』かもしれない。
最近ごはん食べる時に『ぼっち・ざ・ろっく!』を見てるんだけど、なんか多分すごいことを沢山していて、見ていてめちゃくちゃ楽しいアニメで良い
2023年印象に残ったコンテンツ映像部門ノミネートいっこ決まった(気が早い)
もうじき見終わってしまうの寂しい〜な〜
それにしても、自分達がいかにも『青春』めいたことをしてしまうと「なんかこれメッチャ『青春』ぽくない!?」つってはしゃいだりなどはするけど、真っ只中において『青春』をあそこまで僻んだり羨むような若者って実際には見たことがないので、ぼっちちゃんは高校生だけどなんか全体的にオッサンぽいな……と思う