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スレイヤーズ 2巻 アトラスの魔道士
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感想というかメモ

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神坂一 『 スレイヤーズ 2巻 アトラスの魔道士』
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今日はなんか水星の魔女の最新話で心がメタメタになってしまい、ついついTwitterでバカスカつぶやいちゃったけど、あとでまたブログにまとめよう

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スレイヤーズ 3巻 サイラーグの妖魔
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悪い萌え感情を刺激されたせいで無駄に長くなってしまった感想

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神坂一 『スレイヤーズ 3巻 サイラーグの妖魔』
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大奥のドラマ良かった。

原作の内容をいいかんじに忘れてるから新鮮に楽しめたけど、好きなエピソードとか結構カットされてる気がするので漫画読み返したらウーンてなりそうだけど、原作よりライト&ポップな雰囲気で間口の広い、より触れやすいドラマにしてるのかな〜と思った。

でも今回やったエピソードは比較的楽しく見られる話だったし、もっと苦しくてえぐみの強い話はどうなるかな。
吉宗かっちょ良かったな〜!次回も楽しみ。

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スレイヤーズ 4巻 聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン)
xxngxx.site/memo/post-2679/
忘れないうちに感想メモを書いた

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神坂一『スレイヤーズ 4巻 聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン)』
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ここ何十年かのオタク向け(に限らないけど)コンテンツ、「『正義』っていうのはそんな生易しかったり単純なものじゃない」みたいな、一見もっともらしくてクールに見えるテーマを賢しらに語ることばかりにかまけすぎて、人間として大切なものを蔑ろにしてきた結果が今なのかもしれないな…

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露悪も冷笑も自虐も自己責任論も誰も幸せにならないから嫌

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スレイヤーズ 5巻 白銀の魔獣
xxngxx.site/memo/post-2697/
散漫とした感想メモ

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神坂一 『スレイヤーズ 5巻 白銀の魔獣』
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感想をぶつぶつと書いていたら、気になっていたエピソードが載ってる外伝の巻数を教えてもらって嬉しい ありがとうございます、親切な方

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好きな漫画の作者が……ゴミみたいなツイートにいいねをしていて……………つらい……

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たしかに自分の中でもなんらかの警戒モードが作動していて最近の漫画には手をつけてなかったので、妙な納得もあること含めてつらい…

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世の中がノットフォーミーすぎる

日野雄飛先生の漫画
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表紙の迫力におののいてちょっと敬遠していたけど読んでみたら想像していた雰囲気とはだいぶ違って良い意味で裏切られた『妖精のおしり』は創作するタイプの人間にわりと刺さる系(多分)でオススメ。

確か最初に読んだのが『枕営業コンプレックス』『ふらちな刑事さん』『アウトサイドポルノグラフ』辺りだったので余計になんだけど、最近の傾向を見るに、良くなさのあるエロとまともな倫理の狭間できちんと考えながらやってくれてる貴重な作家さんだな〜と思う。

オリジナル同人誌がキンリミに入っていて、そちらも商業作品とは違った良さがあるのでオススメ。
『日下部先生』『息子たちの夜』が好き。

一番好きなのは『理想と恋』かもしれない。

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最近ごはん食べる時に『ぼっち・ざ・ろっく!』を見てるんだけど、なんか多分すごいことを沢山していて、見ていてめちゃくちゃ楽しいアニメで良い
2023年印象に残ったコンテンツ映像部門ノミネートいっこ決まった(気が早い)
もうじき見終わってしまうの寂しい〜な〜

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それにしても、自分達がいかにも『青春』めいたことをしてしまうと「なんかこれメッチャ『青春』ぽくない!?」つってはしゃいだりなどはするけど、真っ只中において『青春』をあそこまで僻んだり羨むような若者って実際には見たことがないので、ぼっちちゃんは高校生だけどなんか全体的にオッサンぽいな……と思う

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BLという特殊なジャンル、実在するゲイの人"のみ"を『当事者』としてしまうには、あまりにも様々な歴史や構造的差別が積み重なりすぎているので個人的には危ういな〜と思う
ここにも交差性がある

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実在する少数属性の表象が使用されているものを消費している自覚は、無いよりあったほうが良いと思います

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スレイヤーズ 6巻 ヴェゼンディの闇
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面白かった

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神坂一 『スレイヤーズ 6巻 ヴェゼンディの闇』
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スレイヤーズ、せっかくの一人称小説なので(?)どこかに信頼できない語り手の要素があると嬉しい

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なんらかのサブスクの年額費を払って力尽きた