連勤24日。断酒連続25日。

食べ終えた、就寝。

セブンイレブン夕食。

セブンイレブンで夕食を買ってヤマトの荷物も受け取って帰宅。もう21:30回ってるんだけどどーゆーこと？

退勤。

出勤。行ってきます。

なお、今年度は部活動の顧問無しを勝ち取った。教頭面談でも副校長面談でも校長面談でも拒否して拒否して拒否して、最終的に無しということで決着した。可能性としては、職務命令をかけられてそれでも拒否して懲戒処分を受けて、それを部活動問題の（失敗）事例の一つとして広く共有してもらう、というところまで考慮していたけど、そこまでは至らなかった。

早朝出勤については、なるべく人の少ないうちに職員室に入って穏やかに気持ちを切り替えてから仕事を始めたいので、やめられない。

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やっぱり、職場に12時間（ちょうど半日）以上滞在するのは心身に良くない。僕は早朝出勤していて、少なくとも１時間半は始業前に残業しているので、これに勤務と休憩を合わせた8:10〜16:40の時間を足すと、最低10時間は職場にいることになる。そこからのプラスアルファをどれだけ減らすか。いや、減らさなきゃダメだ。ちゃんと取捨選択して、必ず帰る。勤務終了時刻から１時間以内に退勤して、職場滞在時間を11時間以内に抑える。12時間の最終防衛ラインを考えるのは、あくまでも非常事態。常態化させちゃいけない。

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ストレッチプラスアルファ程度の運動を少々。

ただし、北見は時として最低気温と最高気温の差がありすぎるのが欠点。

春休み期間中なのでそんなにしゃかりきになって早起きする必要もないのかもしれないけど、新年度準備を間に合わせなきゃというスリルとサスペンスをひしひしと味わいながら仕事に追われる毎日で、いかんせん休日出勤の滞在時間も徒に長くなってしまっている。今日も、もう起きなきゃ。

幸いにも、北海道東部の住民なので、日の出時刻の早さには恵まれている。今日は5:02。もうすぐ５時台を切る。4:42現在、外はだいぶ明るくなってきた。やっぱり起床時は真っ暗ではなく少しでも明るい方がいい。

よし、起床。

AutoSleepが描く今回の眠りのグラフはとても良い形をしていると思う。睡眠時間もちょうど良い。

寝坊する夢を見た。目覚めたら外はすっかり明るい。時計を見たら8:00。職場に電話しなきゃと思いつつも、まだ眠くて全然頭が回らないまま時間がどんどん過ぎていく……という夢。