歩き回って疲れたな

マジで函館行くんだ

下田の駅前の飯屋もやたらキンメ押し

下田から稲取に行くバスが平日朝に2本、土休日は朝1本だけ。さらに稲取から伊豆大川に向かうバスは平日のみ運転。そして伊豆大川から伊豆高原方面にはバスがない。

明日朝早いので素泊まり

今日はバイキングじゃないです

も実籾

明日は下田から熱海に向かうわけですが、鉄道が並走しているので、バスで移動するのは一番難易度が高い区間です。というか、そもそもバス路線だけではつながってない。

～バスで伊豆半島一周の旅～
第3宿泊地：下田伊東園ホテル花岬

それはずいぶんな偏見ですねｗ

院行ってない1割の人

疲れた。2日連続20k歩も歩いてるから脚が棒になってる

【会社】東海バス
【系統種別】S43(須崎・爪木崎線)
【乗車地時刻】須崎海岸1625
【経由地】浜崎小学校・柿崎海岸・下田駅
【行き先】下田中学校
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ953
【乗車区間】須崎海岸→柿崎海岸

～バスで伊豆半島一周の旅～
第17走者：東海バス下田営業所 伊豆230あ953

下田でこんな満喫するの初めてだな

～バスで伊豆半島一周の旅～
第12チェックポイント：須崎海岸恵比須島

ｻﾝｼﾞﾊﾝ!!

海岸沿いを歩ける須崎遊歩道45分歩いて須崎海岸まで出てきた

いいにおいすぎる

～バスで伊豆半島一周の旅～
第11チェックポイント：爪木崎

爪木崎到着。運賃440円。

帰りめちゃくちゃ混みそうなので須崎まで歩くかな

【会社】東海バス
【系統種別】S40(須崎・爪木崎線)
【乗車地時刻】下田駅1340
【経由地】柿崎海岸・浜崎小学校・須崎海岸
【行き先】爪木崎
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ774
【乗車区間】下田駅→爪木崎

～バスで伊豆半島一周の旅～
第16走者：東海バス下田営業所 伊豆230あ774
走行区間：下田駅→爪木崎

ファンキーなエラーが出ている

後悔は先に立ちません

かいせんどぅーん

爪木崎行く前に腹を埋めよう。今日もクーポン飯だな。

下田駅到着。運賃1,020円。

南伊豆町から下田市へ突入

今日は下田に泊まるんですが、爪木崎には行っておきたいのでまだ投宿しません。

休暇村で折り返し。住宅が途切れなくなってきたので、西伊豆とは違うなぁといった感じ。

意外なことにここまで貸し切りで走っている。吉祥からも貸し切りだったので、同じ運転手と客1人の状態（

はるさめずるずるひょるひょるほほほー

【会社】東海バス
【系統種別】S53(休暇村・石廊崎線)
【乗車地時刻】石廊崎オーシャンパーク1155
【経由地】花狩園前・手石・休暇村・金原車庫
【行き先】下田駅
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ1615
【乗車区間】石廊崎オーシャンパーク→下田駅

～バスで伊豆半島一周の旅～
第15走者：東海バス下田営業所 伊豆230あ1615(2回目)

しかし石廊崎こんなにきれいな施設作ったんだなぁ

～バスで伊豆半島一周の旅～
第10チェックポイント：石廊崎

石廊崎オーシャンパーク到着。運賃510円。伊豆半島の左下を一気に滑り降りてきた感じだ。

さっき子浦行きのバスとすれ違ったけど、観光バスだったね。まだ観光バスでの運用は残ってるみたいだ。

雲見浜から吉祥までは950円

やっと下田営業所管内に入った。旅も後半である。

【会社】東海バス
【系統種別】S55(休暇村・石廊崎線)
【乗車地時刻】吉祥1105
【経由地】入間口・中木口
【行き先】石廊崎オーシャンパーク
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ1615
【乗車区間】吉祥→石廊崎オーシャンパーク

～バスで伊豆半島一周の旅～
第14走者：東海バス下田営業所 伊豆230あ1615
走行区間：吉祥→石廊崎オーシャンパーク

子浦バス停に着いた。大昔にバス停前の商店に乗車券の委託販売してたっぽい感じに見える。

海沿いをバスが通れる道がないので、山の中を進んでいる。バスは峠を越えて松崎町から南伊豆町へ。この町境を越えるバスが1日1本なのは15年前から変わってない。

下田までリエッセが走るのか。15年前にマーガレット線乗ったときは観光バスだった気がする。

【会社】東海バス
【系統種別】W60(マーガレット線)
【乗車地時刻】雲見浜1027
【経由地】吉田口・吉祥・下賀茂・銭瓶峠
【行き先】下田駅
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ1559
【乗車区間】雲見浜→吉祥

～バスで伊豆半島一周の旅～
第13走者：東海バス松崎営業所 伊豆230あ1559
走行区間：雲見浜→吉祥

雲見浜のバス停戻ってきたら先客がいる。どこまで乗るんだろ。

100円払ってくじらの骨を見てきた

この後はバスが1日1本の区間を通るので、西端から一気に南端の石廊崎まで移動となります。

烏帽子山に登ろうと思ったら石段が急すぎて無理だった。伊豆半島の西端に近い位置に来ただけになったが、まぁ満足したので帰ろう（

富士山は5合目までしか見えなかった

～バスで伊豆半島一周の旅～
第9チェックポイント：雲見海岸、雲見想い出岬

雲見浜到着。530円。

自主運行バス、乗客俺だけ

【銚子電鉄】合格突破！本調子でやるきっぷ！(合格突破！本調子でやるきっぷ！): 硬券ショップ ｜JRE MALL https://www.jreastmall.com/shop/g/gS039-NA0023-001/

上り調子からの本調子きっぷ

【会社】東海バス
【系統種別】W41(雲見入谷線)
【乗車地時刻】松崎850
【経由地】長八美術館・岩地・石部・雲見温泉
【行き先】雲見入谷
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ1625
【乗車区間】松崎→雲見浜

松崎町自主運行なのか。なくならなきゃいいけど。

～バスで伊豆半島一周の旅～
第12走者：東海バス松崎営業所 伊豆230あ1625
走行区間：松崎→雲見浜

東海バス松崎バスターミナル

松崎ありがとう。また来るぜ。

今日も海が目の前にある宿でおじさんは喜んでいます

風はやんだな

普段から4時半には起きてますねぇ（じじぃ

夕食バイキングを終えた。とても充実したメニューでさすがだ。

松崎は町がちゃんとしてるね。こんなデカいホテル建ってるくらいだしな。

またまた海のド真ん前のホテル

～バスで伊豆半島一周の旅～
第2宿泊地：松崎伊東園ホテル

日没を迎えた

【会社】東海バス
【系統種別】W40(バサラ峠線)
【乗車地時刻】堂ヶ島1700
【経由地】松崎・大沢温泉口・小杉原・バサラ峠・蓮台寺駅
【行き先】下田駅
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ976
【乗車区間】堂ヶ島→松崎

西海岸線が5分先に出ることになってるけど、バス停で待ってられないので、堂ヶ島始発の下田行きのバスに乗る。

～バスで伊豆半島一周の旅～
第11走者：東海バス松崎営業所 伊豆230あ976
走行区間：堂ヶ島→松崎

堂ヶ島は海女さんが土産物押し売りしてる印象だったが、今はやってないかもしれないな

外にいると海から水しぶきが飛んできて塩だらけになりそうなので7-11に退避

堂ヶ島1630で土産屋閉まってるし全然やる気ねぇな

～バスで伊豆半島一周の旅～
第8チェックポイント：堂ヶ島

堂ヶ島は風が強すぎて船も動いてないし何も見る場所ねぇわｗ

堂ヶ島到着。560円

つば沢で乗る人がいた

貸し切りで発車

【会社】東海バス
【系統種別】W34(西海岸線)
【乗車地時刻】宇久須1543
【経由地】田子・堂ヶ島・仁科
【行き先】松崎
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ1569
【乗車区間】宇久須→堂ヶ島

～バスで伊豆半島一周の旅～
第10走者：東海バス松崎営業所 伊豆230あ1569
走行区間：宇久須→堂ヶ島

快速のバスが5分遅れで来た。俺はその後の旧道経由で行く。

ｻﾝｼﾞﾊﾝ!!

自動車駅の駅舎貴重すぎるので、黄金崎公園からわざわざ戻ってきて撮影しに来た。

宇久須駅。去年の3月で無人化されたが、駅舎がちゃんと残ってた。そのうち壊されると思う。

宇久須港

クリスタルパークの飯屋さんのパニーニだし、ちっさいやつだろうと思ったらめっちゃ物理的に重くてビビった。

クーポン飯

アプリだと紙みたいに1,000円単位じゃなくて1円単位で使えるから便利だな。

かわいそうなのでカフェで食事をしてあげよう。旅行支援のクーポン使うけど（

隣接してる黄金崎クリスタルパークは閑古鳥が鳴いてるな

～バスで伊豆半島一周の旅～
第7チェックポイント：黄金崎公園

【会社】東海バス
【系統種別】W39(西海岸線快速)
【乗車地時刻】恋人岬1337
【経由地】宇久須・田子・堂ヶ島・仁科
【行き先】松崎
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ983
【乗車区間】恋人岬→黄金崎クリスタルパーク

～バスで伊豆半島一周の旅～
第9走者：東海バス松崎営業所 伊豆230あ983

～バスで伊豆半島一周の旅～
第6チェックポイント：土肥恋人岬

恋人岬到着。運賃530円。

【会社】東海バス
【系統種別】W39(西海岸線快速)
【乗車地時刻】土肥温泉1209
【経由地】土肥FT・宇久須・田子・堂ヶ島・仁科
【行き先】松崎
【社番】
【ナンバー】伊豆230あ1625
【乗車区間】土肥温泉→恋人岬

～バスで伊豆半島一周の旅～
第8走者：東海バス松原営業所 伊豆230あ1625
走行区間：土肥温泉→恋人岬

花時計が改修中だったので、さっさと次に向かいます

～バスで伊豆半島一周の旅～
第5チェックポイント：土肥松原公園

はるさめずるずるひょるひょるほほほー

清水からのフェリーが土肥に接岸しようとしてるね

やはりここは日没の時間に来るべきだな

～バスで伊豆半島一周の旅～
第4チェックポイント：土肥旅人岬

小土肥浜に着いた。戸田より風が強くて波消しブロックがあっても波が結構ある。

西伊豆はほんと道路がぐねぐねだな。こんなとこ通って南北に移動する人なんてほとんどいないからバスが成り立たんのだろうなぁ。

沼津の中心部は氷点下だったらしいが、半島部は朝から暖かくてとても助かっている。

なんとデマンドタクシーに先客がいた。土日だと観光客がたまに乗るらしい。

～バスで伊豆半島一周の旅～
第7走者：戸田交通 沼津330あ3456
走行区間：戸田→小土肥浜

【会社】戸田交通
【系統種別】沼津市デマンドタクシー戸田土肥線第2便
【乗車地時刻】戸田1124
【経由地】見晴・舟山口・小土肥浜
【行き先】土肥温泉
【社番】
【ナンバー】沼津330あ3456
【乗車区間】戸田→小土肥浜

さてコーヒーで一息ついたので、デマンドタクシーで土肥に向かいますよ

あと朝に1本だけ木負、三津経由で沼津まで行く路線がある。大瀬は通らないけれども。

戸田は修善寺までのバス路線がまだ生きてるので東海バスのバス停もある

旧戸田村、明るい時間に来たのは初めてなんだが、バス停の前にあるコンビニがデイヤマから7-11に変わってるのは分かった。

戸田漁港に到達した

静岡には河川の起点という台形の珍しい標識がある

静岡のヘキサ。古くても新しくても基本はこの形。数字ヘキサの下に路線名と所在地が書かれてる。

これは超インスタ映えスポットだな

～バスで伊豆半島一周の旅～
第3チェックポイント：戸田出逢い岬

戸田でもゆっくりしたいので出逢い岬から歩いて旧戸田村の中心部に向かいます

【会社】戸田交通
【系統種別】沼津市デマンドタクシーふじみgo!(戸田江梨線)第3便
【乗車地時刻】大瀬岬934
【経由地】井田・戸田
【行き先】くるら戸田
【社番】
【ナンバー】沼津330あ3456
【乗車区間】大瀬岬→出逢い岬

～バスで伊豆半島一周の旅～
第6走者：戸田交通 沼津330あ3456
走行区間：大瀬岬→出逢い岬

デマンドタクシーの停留所です

大瀬ありがとう。また来たいぜ。

それにしてもここは良すぎる。デマンドタクシーで降りて2時間滞在するだけでも十分楽しめただろう。

というわけで宿を出てデマンドタクシー待つことにしましょうか

～バスで伊豆半島一周の旅～
第2チェックポイント：大瀬崎

伊豆七不思議の1つと言われているらしい大瀬の神池。残りの6つの七不思議は何だろうか。

大瀬崎灯台

100円払って大瀬の先端まで来た。富士山がより近くで見られる。海風が冷たいけどな。

ちなみに今日と明日はちゃんとしたホテルを取ってしまいました。旅行支援様々なのでね（

ここらへん、平成じゃなくて昭和の合併で沼津市になってるのか。

朝食です

この時間からダイビングしに行く人がたくさんいる。風強いけど、湾があって波が穏やかなので、ダイビングするにはいいところなんだろうな。

伊豆半島って緯度も房総半島に近いので気候も同じ感じ。

ここらへん、コンビニやら商店やらが一切ないので、1泊が限度である。昨日も水だけは沼津駅で買ってきた。ほかに忘れ物をすると調達する場所がないので、いつも以上にきっちり確認してから家を出てきた。

大瀬崎また泊まりたいけど機会がなさそう（

天気良すぎる。富士山もきれいだぜ。

主要駅の基準全く分からん

風呂もいい感じだったぜ。いい宿だ。

みかんとお茶が出てくるあたり静岡だなぁ

お夕飯です

海まで徒歩1歩とか書いてあって、ほんとかよと思ったけど、ほんとに海の目の前だ。すげぇ感動してる。

～バスで伊豆半島一周の旅～
第1宿泊地：大瀬崎民宿はごろも荘

というわけで宿に向かいます

明日の朝は天気になるといいなぁ

大瀬と書いて「おせ」と読む。大瀬岬に到着した。

客俺だけらしいので乗車後すぐに出た

【会社】戸田交通
【系統種別】沼津市デマンドタクシーふじみgo!(戸田江梨線)第7便
【乗車地時刻】江梨1648
【経由地】大瀬岬・井田・戸田
【行き先】くるら戸田
【社番】
【ナンバー】沼津330あ3456
【乗車区間】江梨→大瀬岬

～バスで伊豆半島一周の旅～
第5走者：戸田交通 沼津330あ3456
走行区間：江梨→大瀬岬

晴れてたら富士山が見えそうな気がする

沼津市内はチェックポイントなしで進んでますが、三島駅では座席未指定硬券を買うという重要なミッションをこなしました（

1日5本でもあるのはありがたいぜ

江梨に到着した。ここで東海バスの路線が途切れるため、沼津市のデマンドタクシーで今日の宿まで行く。

沼津から70分強走り、定刻で江梨に到着した。運賃1,200円。

河内で折り返して木負に戻ってきた。再び海沿いを走る。

木負を過ぎると細い道に入って海から離れる。小中学校も統合されているのだろうけれども、下校の小学生もずいぶんと長い距離バスに乗っている。大変だな。

県道17号線に入り、延々に海沿いを進んでいる。幸せすぎる。

と思ったら入れ替わりで下校の小学生が乗ってきた

静浦まで来たところで俺以外の客が全員降りてしまった。

これで1時間半乗ってもまだ沼津市なのか。みんな合併しちゃったんだな。

【会社】東海バス
【系統種別】N21(西浦線)
【乗車地時刻】沼津駅1425
【経由地】御用邸・多比・マリンパーク・三津・河内・木負
【行き先】江梨
【社番】
【ナンバー】沼津230あ1589
【乗車区間】沼津駅→江梨

さぁここからが本番。鉄道のない町に突入します。

～バスで伊豆半島一周の旅～
第4走者：東海バス沼津営業所 沼津230あ1589
走行区間：沼津駅→江梨

キハ85割と急にいなくなりそうなのでみんな焦ってるのかしらね

定刻で沼津駅に到着。運賃400円。

あっという間に沼津市の中心部まで来た

加屋町でようやく1人乗ってきた

この系統、誰も乗らねぇな。乗客俺だけの貸し切り状態で進み続けている。

やっぱりｼﾝｶﾝｾﾝｽｺﾞｲﾀｶｲｺｰﾋｰだったんじゃないですかねー

この旅は沼津からが本番ですね

【会社】東海バス
【系統種別】N5(三島沼津線旧道経由)
【乗車地時刻】三島駅1250
【経由地】玉井寺・医療センター入口・トーアスポーツ前
【行き先】沼津駅
【社番】
【ナンバー】沼津200か466
【乗車区間】三島駅→沼津駅

3時間かけてようやく三島に来たが、沼津まではたくさんバスがあるのですぐ行ける

～バスで伊豆半島一周の旅～
第3走者：東海バス沼津営業所 沼津200か466
走行区間：三島駅→沼津駅

定刻で三島駅に到着。運賃1,050円。

みんな三嶋大社で降りてった

はるさめずるずるひょるひょるほほほー

スカイウォーク、フルーツパークと通過してだんだんと三島の街が近づいてきた

国道1号線最高地点を過ぎ、箱根駅伝6区の選手のごとく山をかけ下るバス

韓国人観光客しかおらんな

レイクアシさよーならー

ここから東海バスのフリー乗車券を使って乗り回します

【会社】東海バス
【系統種別】N65(元箱根線)
【乗車地時刻】元箱根港1125
【経由地】箱根町港・山中・三島スカイウォーク・伊豆フルーツパーク
【行き先】三島駅
【社番】
【ナンバー】沼津230あ1547
【乗車区間】元箱根港→三島駅

～バスで伊豆半島一周の旅～
第2走者：東海バス沼津営業所 沼津230あ1547
走行区間：元箱根港→三島駅

芦ノ湖と海賊船を堪能してあっという間に次のバスの時刻となってしまった

次の便が来た。かっけぇ。

模型か何か売ってるのかな。元箱根港には売店がないわ。

海賊船カッコいいなぁ。我が家に1つ飾れないだろうか。

久しぶりに箱根来たけど、やっぱり芦ノ湖が一番いいなぁ

箱根ね、すごい寒いｗ

～バスで伊豆半島一周の旅～
第1チェックポイント：元箱根・芦ノ湖

箱根に来たって感じだねぇ

国道1号線を走り、箱根駅伝の往路ゴール地点を通りすぎてあっという間に元箱根港に到着した

三島・函南・箱根の3つの境が集まった感じの箱根峠交差点まで到達。一旦神奈川県へと戻る。

泊まってる人いるのかよといったたたずまいの富士箱根ランドを発車。一応ホテルはまだ営業してるらしい。

ｵｵｲﾏﾁｽｺﾞｲﾅｶﾞｲｴｽｶﾚｰﾀｰ

さっきまで目の前に見えていた太平洋だったが、飛行機の上から見下ろしてるかのような位置になってしまった。それにしても景色が良すぎる。

時間があれば十国峠のケーブルカーも乗りたかったがなぁ

ようやく熱海峠を越えて11号線とお別れ。目の前には十国峠が見える。

函南から伸びている県道11号線と合流してさらに山を登るバス。沿線のヘキサは重複区間だとだんごになるようだ。静岡のヘキサ事情も面白そう。

いきなりものすごい峠道である。あっという間に100mくらい登ってる気がする。

来宮から県道20号線に入っていよいよ峠越えである。ヘキサがちゃんと設置してあるのが見えた。

熱海駅を出て市街地をぐるんぐるん回って箱根とはまるで反対方向の来宮まで走っているバス

なぜ箱根に行くんだという話なんですが、東海道線で熱海から函南へ行くときに長いトンネルがあるところから路線がないのはお察しできるかと思います。元箱根へは小田原、熱海、三島からバスが来ているので、一旦そこに行けば1周できるねということです。

【会社】伊豆箱根バス
【系統種別】AT52(元箱根線)
【乗車地時刻】熱海駅918
【経由地】起雲閣前・十国峠登山口・富士箱根ランド
【行き先】元箱根
【社番】
【ナンバー】伊豆200か311
【乗車区間】熱海駅→元箱根港

～バスで伊豆半島一周の旅～
第1走者：伊豆箱根バス三島営業所 伊豆200か311
走行区間：熱海駅→元箱根港

それではスタートします

～バスで伊豆半島一周の旅～
スタートゴール地点・熱海駅

定刻で熱海に到着した

湯河原も梅咲いてるわね

根府川中線で5分間空待避の後発車

車窓から見える太平洋にｱｻﾋｨが反射してまぶしすぎる

根府川中線に入った

ｼﾝｶﾝｾﾝｽｺﾞｲﾀｶｲｺｰﾋｰ

熱海着く頃に新幹線ホームで手を振ってれば亀山氏のお見送りができそうだな

またコーヒー産時代ですかァ？？？？？？？

京葉線と総武快速の遅延を見事にかいくぐってきたな。早く出てきてまぁ良かった。

でかいそ発車。次は 宮宮

平塚発車。次は で か い そ

あいの風は口座振替だとゴールド会員になって優待券も2枚来ます

トキてつとあいの風は会員やっててもまぁ損はないかなぁと思う。

あいの風の会員報を注視することにするか

さて、伊豆一周のスタートゴール地点となる熱海へと歩を進めております。鉄道のない西伊豆地区で2泊するわけですが、場所によってはコンビニも商店もないようなところなので、今日も明日も夕食朝食付きの宿を取ってる。旅行支援様々。

横浜過ぎると今度は神奈川県内を移動する人ですし詰めに戻るので、平日の東海道線下りも恐ろしいもんである。